<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スターダストレビュー還暦少年ツアー初日 ハーモニーホール座間公演 10.27(土)

0

     

     

    大人気バンドのスタレビ。35周年を迎えているとのこと。

    地元の近所のホールから、この「還暦少年」と銘打ったツアーが初日スタートということで、それだったらもし出来れば行ってみたいと思った。しかしとっくに売り切れているので、だめもとでドタキャンチケットが出れば譲ってもらえるか、という作戦。

    幸い、1枚譲ってもらえることになったので、会館内で待ち合わせという運び。

     

    ここに行く前に、ハーバリウムの材料などを扱ってるお花屋さんがそばにあるのを車に乗りながら見つけていて、そのうち行ってみたいと思っていたのだが、どうも休みというと雨やら台風やらでなかなか自転車で行けないパターンだった。ホールとそこがとても近いので、ちょっと先に立ち寄ってみようと思って出発。

    中に入るとビックリするくらい、花材も豊富ならハーバリウム用のビンも何種類もある!!ピンセットもあるしオイルもあるし、絶対ここで色々買って自分で作るのにいいなと思ったんだけど、そんな、ついでの30分くらいで選べる状況ではなかった!

    それでも秦野にある本店と比べると狭い、小さいとお店の方はおっしゃていたが、いやいやいや、十分素晴らしい。

    あまりにも時間がなかったので、ひとつだけ完成品のハーバリウムをいただいて引き上げた。しかし後日そのためだけに時間作ってじっくり選びに行こう!

     

    慌ててホールに行くとすでに開場してしまった・・。待ち合わせのところにもう相手の方はいらしていたので、挨拶とお礼を告げてチケットを受け取る。後ろの方の席で、とおっしゃっていたが、あの小さいホールではとっても前の方だと思って感激だ。そうでなくても特に今回は根本さんの声を聞きたいということだけで、席はもうどこでもよかったので、本当に運がよかった。

     

    ここのホール、大昔に中を案内してもらったことがあって、音響にこだわって木を多用して作っているということだったので、田舎のホールだから席数も少ないし、超大物みたいな人はキャパが小さすぎるから使わない傾向にあるのは仕方がないんだけど、本当はこ程度のこじんまりしたところでやるほうが、一番後ろの人にもしっかり声も届くし一体感もあっていいのかなと思った。

    歌手で言うと過去にはマーチンとかハウンド・ドッグのコンサートに参加したことがある。(絶対小田さんはやらないが・・・)

     

    雑な絵だけど、忘れないようにと描いてみた。あのように、遊園地のようなセットでビックリした。そして、時々MCになると観覧車の部分に映像を映せるスクリーンが上から降りて来て新曲の映像とか、今日のしゃべりに合わせた字幕みたいのが出て来てとっても面白かった!!

    18:05開始。

    ユニバーサル・スターダスト・ジャパンでUSJだと!

    わくわくして楽しい気持ちをああいうセットにしたらしい。そして衣装、全員お客様を迎えるスタッフということで「つなぎ」を着ていた。根本さんが赤、他の人が紺とか、サポートメンバーの人もそういう格好。

     

    コンサートが始まる前に挨拶があり、発生練習をかねて、「青春の歌謡曲」は何?と聞いて少し歌わせる。

    要さんは黛ジュンの「天使の誘惑」寺田さん?天地真理の「恋する夏の日」柿沼さん?尾崎キヨヒコ「また逢う日まで」

    林さん?加山雄三の「君といつまでも」添田さん?キャンデイーズの「春一番」岡崎さん?近藤真彦の「スニーカーぶるーす」

    ちょっと誰がどれだったのか区別つかないのでここはいっぱい違ってるが、選曲はそれだった。

     

    新しいアルバム「還暦少年」を発表し、これのツアーの初日ということだったので、ライブ演奏が初めてになるから、みなさんは聞いた事ないからぽかーんとなるかもしれませんが、などとしゃべる。

     

    追憶という曲の前に、スタレビの木欄の涙が有名になりすぎて、知らない人が知らない間にカバーまでしてるし、カラオケ番組でも歌われてるし、誰の曲なんだかわからなくなってますね。そしてスタレビのバラードというと木欄の涙、みたいになっていますが、隠れた名曲を歌ってみます、と。

    また、恋するTシャツについては、自分の気に入ってる服というのは、向こうも自分を好きで出番を待ってたら相思相愛でいいんじゃないか、というようなことから歌にしたいと思ったけど、自分では詩が難しいので人に依頼した、そしたらやはりとても素敵な詩で出来上がった、というようなことを説明。

     

    休憩をはさんで、その間に席を動く人は出入りしていて、後ろでは縁日のように少しセットの設営をして、メンバーはそのまま雑談。こういうのも初めて見るので面白かった。

    左側はスタレビのロゴの出店、洋服がいっぱいかかってる。お好み焼きの垂れ幕をキーボードの前につけたり、手のイラストの幕がコンガ?の前に貼られたり。右のほうはベンチ。

    しばらくアコースティックなライブの感じでギターとコーラスで演奏。要さん以外の人がリードボーカルをする。

    昔話。根本さんが始めたころはギターを持ってみんなで横並びでやっていたので、リードボーカルってのも特に決まってなかったのだけど、夢伝説くらいで要さんが一歩前に出た・・みたいになった。その時、横に誰もいないのですごく寂しいと思ったそうで。

     

    還暦少年のアルバムの中の曲を演奏し、最初にやった後「よかったです!」とメンバーを褒める(笑)

    最後の方はリクエストをつのってラストの曲、ということでベスト5からスクリーンを使って発表。

    アンコールで2位だった曲も演奏。

    路傍の歌という曲で本当に最後に締めくくり。

     

    ロックあり、バラードあり、映像も使用し、セットも素晴らしいし照明も素敵で多種多用なステージ。

    小田さんとも違うしシングライクとも違うけど、歌はうまいしコーラスのハーモニーが素晴らしく、昔のオフコースを彷彿とさせて懐かしさに胸が熱くなった。

    彼らのデビューした時のツアー、一度だけ参加したことがあって、とってもスタイリッシュで爽やかなコーラスだったのは覚えているんだけど、あの80年代前半のサウンドの感じをいっきに思い出した。杉真理、大滝詠一、須藤薫のおしゃれなあの雰囲気!

    オメガトライブとか五十嵐浩昭とか色々聞いてて、最終的にはオフコースから小田さんにまっしぐらになってライブはそれしか行かなくなったんで、スタレビは小田さん関連、竹善さん関連で曲は知ってたけど、ちゃんとライブに行ったのがそれこそ34年ぶり、みたいなもんだったのでまあ初めてに等しいのだが、本当に楽しくて、長かったけどそうは思わない時間だった。

    20:35くらいに終了だったかな。

     

    まあ、終わってからチャリで帰れるってのもすごい地元の利ではあり、大変素晴らしい思い出となった。

    風雅 舞 * music * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    湯花楽厚木店でのんびり

    0

      最近行ってなかったので、またふたりでお昼を食べて炭酸泉とサウナをやるか、と出かける。

      本当は優待ハガキもあったので、エステをやりたかったのだが、この日に限って人気だったのか全然時間が合わなくて断念する。

      入館と食事が少しお得になるプランで。ステーキ御前、美味しかった。

      10月になっているせいか、外の露天の中でも温度が高めの湯もそれほど熱くなくていい感じ。

      深湯、が夏場よりは1度高いくらいだけど、それでもぬるめで長く入っていられる。

      ラジウムミストの部屋だけ調整中で使えず残念ではあった。

       

      内湯に移動した炭酸泉もじっくり汗が出てここが一番気持ちがいい。

      麦岩石サウナ、女性用のスペースもいっぱいで入れなかったので、雑魚寝スペースで転がってマンガを読んだが、いつもよりも汗がたくさん出たような?

      前はここで「ちはやふる」を相当たくさんよみふけったが、そっちも制覇したので、あらたに物色して「アルスラーン戦記」にしてみる。ハガレンを描いた荒川さんなので期待していたら、やはり素晴らしい。まだやっと3巻目の途中くらいだけど、今10巻くらい出てるようで、レンタルでいっきに借りようかなと思うくらい面白いなと。

      ううむ、でも見るドラマもたまってるし、しばらく保留。

      風雅 舞 * お出かけ * 23:33 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      甲斐路満喫のバスツアー

      0

        娘と以前行った風呂屋のキャンペーンでバスツアーの応募はがきをもらったので、ふたりで書いておいたところ、自分だけ当選。しかも、よくあるのは当選者は無料で同行者はいくら、というものなんだが、なんと今回は参加者どっちもかなりの格安で行けるというもの。残念ながら予備の日程を見ても娘は無理だったので、友人に声をかけたところ、参加出来そうということで申し込み。

         

        しかし、もう1週間前になろうとするのに連絡が来ないので、今日来てなければ中止なりなんなり知りたいから電話しようと思っていたまさにそのタイミングで参加決定、集合場所案内のハガキが来て一安心した。ただ、集合時間が6:40と結構な早さ!

        起きれるんだろうか・・・。電車を調べ、ちょうどよさそうな時間と万一それがだめな時のと両方ちゃんと覚えた。

        後は天気だけだ。あまりにも早いから起きてから洗濯干すのも無理だなと思って、前日の夜に終わらせ、曇りの予定だからまあいいかと外へ干す。それで寝坊厳禁だから早く寝て5時起きした。ところが、なんかイヤな音がしてて、外を見ると雨降ってるし!!

        大慌てで洗濯物を部屋に入れる。幸いそんなに濡れてはなかったが・・・。

         

        荷物準備しておいたのに、着るものが難しくて悩んで遅くなり、おにぎり半分も食べられないしコーヒーもあまり飲めない。仕方ないからおにぎりはラップにくるんでかばんに入れて駅へ。その頃には雨はやや収まってて折り畳みささなくてもどうにかなった。

        友人に連絡したが同じ電車じゃなかったみたい。集合場所には早めに着いたのに、すごいたくさん人がいて「ええ?時間間違った?遅くないよね?」と焦ったら、同じ旅行会社が別のツアーを企画してて同時にバスを手配していたので、別の号車で乗ろうとしてる人たちでごったがえしていたらしい。友人も1本電車のがしたものの、次のに乗れて間に合った。

         

        添乗員さんがすごい若い女の子だったのでビックリ。挨拶でまだ19歳の学生で外国人!でも日本語堪能で頑張っていた。

        圏央道を使って山梨県に行くツアーである。

        まずは談合坂サービスエリアでトイレ休憩をとったが、降りたら温度が7度?すごく寒かった。暑かったら脱げばいいけど寒いのは本当にしまったと思うので、1枚はウインドブレーカーを丸め、ロングスカーフも準備。ジャケットを羽織って来ただけだったが、ここでスカーフを首に巻いた。次にワサビ漬けセンター?入り口から出口まで一方通行にしておいて、試食させながら買物して出てもらうという設計。あまり買うつもりなどなかったのだが、試食したらどれも美味しいではないか。

        まんまと作戦に乗っかって、わさび漬け、キムチ、栗まんじゅうなど思わず買ってしまった。

         

        次にモンデ酒造へ。前回ここに来てへべれけになって家族に迎えにきてもらったじいさんと女の子の話を聞いて、そりゃあぶないから気をつけようと思った。(朝からスキッ腹で飲んだらやばいだろう)

        ぶどうにも色々な種類があるうえ、ワインに向いてる品種もそれぞれ違うらしい。なるほどね。

        こんな風に樽がいっぱいあると本場だなあと盛り上がる。

         

        この後試飲出来る建物へ移動した。入り口で小さな紙コップを持って、注いでくれるのをもらう。新酒の白ワインが甘口で飲みやすくでとっても美味しい!!ドイツワインに近い感じ。いくらでも飲めそうだったが、さすがに朝だけにくらっときそうだったので注意してゆっくりゆっくり飲む。別の品種のとか梅酒とかあと3、4種類試飲出来たんだけど、用心してせいぜい4ミリくらい入れて味見程度に抑えた。

        最初に飲んだのが一番よかったが、お値段もいいので、お土産用に2本セットの小さなスパークリングワインだけにしておく。

         

        その後はジュエリー工房へ。ここがかなり大きい会社でバスツアーの金額も半分負担してくれたというスポンサーということで滞在時間が長かった。何度かバスツアーに参加して、こことは違うけど同じようなコンセプトでジュエリー工房も見たことがあるので、そりゃダイヤモンドとか目の前で見られたものの、じゃあ安いから買おうというものでもないわけだし、社員さんが貼付いてきていかがですかなんて言われても困るだけ。そうそうに逃げ出して休憩室みたいなところで殆どの人が座り込んで時間をもてあました。

         

        次はぶどう狩り。やったことがないのでどういうものかなと思っていたら、結構大きな房のぶどうがたくさん出来ている。かなり大きな農園で、我々のやっていい畑がちょっと遠いくらいの広さ。はさみを持って奥へこいと言われ、畑の中のぶどうは食べ放題だけど持ち出しは禁止、余らないように食べきってくれとのこと。ベリーAという品種のだった。

        そんなに大きいのは難しいと思ってキョロキョロしてみるが、なんかどれもこれもとても大きい。なんとかこれならと思ったのをひとつ切って口に入れると、とっても甘い!美味しい・・とは思ったんだけど、実はぶどうといってもデラウエアくらいしかふだん食べないので、巨峰系の大きいのって滅多に食べないし、食べても一房を誰かと分けるとか、4、5粒だけちょっと食べるという程度しかしてなかったので、大きいのをいきなり全部1人で食べるなんてなかったせいか、4分の1くらいまで食べてもうお腹一杯になってきたし、正直飽きてしまった。しかし手に持ってるから責任をとって食べなければならないのだが、食べても食べても全然減って行かないような・・・。もう一生分のぶどうを食べたと思う。必死に食べ続けても終わらない。時計をみてしまうくらい。

        20分くらいはずっと食べてたんじゃないか?2つめ、3つめを切ってる人もいたが、そりゃよほど小さいのを選んだのかね?あんな大きいの、2つなんて考えられない!!

        「もう無理」「お腹いっぱい」とずっとぼやいてて、食べ終わった時はもうやっとこさという気分。

        これで一生ぶどう狩りはしないだろうし、店で買うこともないかもしれぬ。バスツアーの料金にはお昼のご飯代にこのぶどう代も入ってるから、絶対格安で損してないんだけど、そもそもフルーツ興味ないからここだけは向いてなかったな。

         

        次がハーブ庭園。ここの庭がきれいでもっとゆっくり全体を見られるんかと思いきや、案内の兄ちゃんに強制的に誘導されて全然見られなかった。ステビアという葉、においもしないのに食べられて、それも甘い、など体験させてもらったり、ローズゼラニウムの化粧水や乾燥させたのを入浴剤にするといいとか、勉強にはなったんだけど、そういう説明や商品販売のための誘導とは別に庭をもっと見たかった。それでも化粧水とクリームがさらっとしていてよかったので、ローズゼラニウムの苗もお土産にした。

         

        14時からやっとお昼ご飯というので遅いなと思ったけど、12時頃ぶどうでお腹いっぱいだったのでちょうどよかったのかも。

        おこわのせいろ蒸し、ポークしゃぶしゃぶでまあ満足。

        最後は河口湖の大石公園。バスを降りたら紬、という字が見えて、大石紬というのがあるらしく、町営の施設があったので友人につきあってもらってちょっと見に行く。着物をリフォームしている洋服がいくつかあったり、帽子とかバッグとか色々あってきれいだったが、まあ見学で終わった。

        次にコキアを鑑賞ということで楽しみにしていたんだけど、途中山のせいか小雨がぱらついて、止んでも雲が多かったせいで富士山は全く見えず。そしてコキアが思ってたのとは違った・・。もっとたくさんあってそれが赤くなってるイメージだったのに、なんかポツ、ポツとしか植わってないうえ、日当りのいい一部のみが赤くなってて、半分は青いみたいな・・。

        外国人観光客がいっぱいいたし、温度が低くて寒かったのにソフトクリームを食べてるんでビックリした。

         



        ここを16:30出発であとは帰るだけ、とはいえすぐ暗くなってくるし、高速降りると渋滞してたが、まあまあ予定くらいで到着したのは幸い。なんとか傘もささないで済んだからよかった。

        風雅 舞 * お出かけ * 22:27 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        ありがとう、町田樹さん

        0

          2018.10.06(土)さいたまスーパーアリーナのカーニバル・オン・アイスにて、町田樹さんはプロスケーターとして最後の作品「人間の条件」なんと9分30秒という大作を演じた。マーラーのこの曲は「ベニスに死す」という映画を見て知っていたのだが、その映画そのものを見た感想は正直イマイチだったので、何十年もの間興味もない状態であった。でもこの町田さんのプログラムの素晴らしい表現を見て、これからは自分の脳裏にはこの曲と町田さんの演技がセットできっちり記憶されたことを大変うれしく思った。

           

          ジャパンオープンとカーニバル・オン・アイス、どっちもそうそう毎年さいたまに見に行くことはしていない。ただ、町田さんが現役引退してからは、夏のプリンスアイスワールドとこのジャパンオープンだけは出てくれていたので、彼を見たくて以前よりは参加してきたのであったが、今回は大好きなバンドのシング・ライク・トーキングの30周年と日程がかぶり、自分の休みをほぼすべてライブでつぶすような過密日程になってしまい、さいたまも8日に行くのでそこまで調整もできないから、まあもうテレビで我慢しようということになった。

          地上波だと色々カットも多くて不毛だなと思っていたが、本日BSテレ東さんがノーカット、しかも町田さん本人の解説で放映してくれて感激だった。

          本当に一人一人のスケーターに寄り添い、とても細かいところまで丁寧に解説してくれて、ただきれいだなあ、上手だなあと思ってみていた部分の、こういうところがとても素晴らしいです、とかこのポジションからでは不自然な姿勢で、なかなか出来ないことを、ただちに行えるので大変な技術で素晴らしい、とか過去のさまざまなプログラムの名前を出してその系統で、こういう表現が出来るのにたけている選手で、と本当にすべての選手の演技をしっかり知っていないと言えないことばかり。

          研究の道に集中するためにスケーターとして氷上で滑る生活から去ります、ということ、惜しいけどわかりました、受け入れます。でも、あなたほどスケーターの演技をしっかり把握して一般解説では言えないことまできちんと世間に教えてくれる人はいないと改めて感じ、いっそこれからはNHK杯だけでも来て解説してくれないかと思ってしまいました。本田先生だって教え子がいっぱいいて忙しいじゃない?織田君だってテレ朝解説やったり、関西大学のスケート部の監督だから忙しいでしょう。

          試合の期間だけ、解説してくれないかって誰かオファーしてほしい!!もったいない!

           

          演技して、みんなが出て来てフィナーレ、そして引退セレモニー。素晴らしかった。

          勝手に思っているけど、最大の彼の恩人のステファン・ランビエール様からも温かいお言葉、そして花束。あんなの見たらもうダメだ、涙があふれてしまった。

           

          常に礼儀正しく、すべての人に感謝を忘れず、謙虚で努力家で魅力あふれるスケーター、町田樹。

           

          ジュニアからシニアにあがってからは苦しみながらも、徐々にその才能をしっかり開花させ、日本男子の黄金時代を牽引しながら五輪とワールドへと駆け上っていった過程を一緒に応援出来た事を誇りに思います。

          2014年のさいたまワールドで羽生・町田で切瑳琢磨した素晴らしい試合、あの場にいられたことは幸せでした。

          これほど心をふるわせ、熱狂させられ、引退してもなおかつ同じ熱を保っていつもその滑りを見たいと熱望した人はそう多くはない。数々のスケーターを応援しているし、これからもまたジュニアから成長してくる新たな選手と出会って応援していくと思うけど、町田樹は「別格」「特別」な人として永遠にスーパースターです。

          感動をありがとう。

          これからの研究者としての道でも素晴らしい成功を祈っています。そして、幸せでいてくださいね。

          風雅 舞 * スケート * 20:23 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          キリンチャレンジカップ ウルグアイ戦の勝利!新生森保ジャパンに期待。

          0

            今年の6月のロシアW杯を少しふりかえってみたい。

            棚ぼただろうがなんだろうが、まず難しかった初戦のコロンビアが1人足りない状態だったこと、そこから勝てた事。

            批判もあったが苦肉の策で切り抜けたグループリーグのポーランド戦。

            あの最後のボール回しは胃が痛かったし、かつての日本でああいう試合をすることもなかったし、選手も攻めたかっただろうし、負けてるのに点を取りにいかずに守って勝ち点の差にかけ、無事にそのまま決勝トーナメントにすすめたこと。

            相手はベルギー。1位通過だったらイングランドだったが、どっちにしてもここで勝てばベスト8。何とか勝ちたい・・。

            そして、一瞬ではあったが、日本がベルギー相手に2−0という時間があった。それも、乾の素晴らしいゴール!!

            セットプレーでもなく、相手のミスでもなく、ドリブルから流れの中で見事に突き刺さるようなゴール、こういうのを今まで出来なかった。日本人じゃないみたいでかっこよかった。

            このまま勝てるほど甘くはないと思ってはいたが、最後はよもやのカウンターにやられた。世界は強かった。

             

            長谷部が代表から退いた。寂しい。

            西野さんにやってほしかったが、緊急で引き受けたということで次の4年、は考えにくかったらしい。惜しい。

            次は日本人監督にしてほしいよねと家族でも話をしていたところ、森保さんに決定、今後は五輪代表などの若い世代と両方見るということで、そうしてもらう方が長い目で見てもいいのではと。

             

            親善試合。先週のパナマ戦から、結構若手がいい感じになってきているので、これからまた新たに名前を覚えて応援しなくちゃと灯っていたのだが、今日の方がW杯出場メンバーが多くて見慣れてた。それでも南野、中島、堂安といった選手が大活躍、また吉田や長友などのベテランがしっかり守ってくれたし、柴崎、青山などうまくコントロール出来ていたようだ。

            攻撃もかなり積極的に出来ていたのはよかったが、安易なパスミスから簡単に点を失う場面もあったので、4−3と言っても2点は「献上」したような形だったから反省点も多い。セットプレーに弱いのも課題。

            こういうのをひとつずつ分析し、今度こそアジアカップでまた優勝してほしいと思う。

            中島、あのくるりん回転は見事だったし、南野もよかった。堂安、オランダリーグでゴールいっぱいしてるだけのことがあった。

            こういう20、21歳の選手がどんどん出て来て活躍しないと層が厚くならない。まずはみんなおめでとう。お疲れさま。

            風雅 舞 * sports * 21:57 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            股関節と膝、脛の痛み問題。

            0

              左の股関節が痛いのがなかなか改善しない。いったいいつからそうなったのか覚えてないくらい。

              歩き過ぎ?過度の運動で膝に水が溜まった事件以来ケチがついてしまった。それは無事に沈静化し、一時期「変形性膝関節症」と言われてびびったんだけど、整形外科にいったら違った。

              ただ、整形でレントゲンを撮ってもらい、写真をみながらここがこうなってるので痛みが出ますねと原因を教えてもらえるのはありがたいが、じゃあ後はリハビリしますか、という低周波治療を10分くらいやるだけ、では痛いのが治らないのが現実。

              それでまた1年以上そっちには行かなくて整体と鍼に行ってるのだけど、まてよ、と。この股関節に絞っての痛みに関しては整形に行ってないし、一度やはり診断してもらうほうがいいかと考え直した。

               

              というのも、9月30日にもよりのホテルで健康セミナーがあったので、シングライクのエキシビションに行く前の時間でちょうどよかったから申し込んでおいて、医者の話を聞く機会があったのだ。

              やはり適切な運動の習慣が必要だけど、無理するとかえって痛くなるので、出来るなら視覚に訴え、データ化すると達成感も出ますよ、と1人の人が提案してくれたのが、スマホに入っているであろうアプリの利用。これで万歩計機能でどのくらい歩いたかがわかります、と。そしてその記録をつけていくと、距離も出るし、ついでに体重の変化も出てきてダイエットにもなるんだと。実際、先生が診療に多忙で実は医者の自分も運動不足、ということでジョギングを始めてみまして、と以前の写真を出すと顔もふっくらしてて、今と違う!

              走るのも大変だから無理にはすすめないけど、歩くのならどうですかと。それも、たらたらじゃなくて、20分から30分は一生懸命の早歩きをして腕も振ってくれと。それも大変なら少しだけ早く歩き、疲れたらゆっくり、を繰り返すといいと。このスタスタ歩きをすることで腰と股関節の動きがよくなって痛みの軽減になる、という話も参考になった。後はスクワットもいいと。1日5回くらいを朝晩3セットくらい繰り返してくださいと。

              この簡単に出来る事を、実際にやりつづけるのがなかなか難しいのだけどね。

               

              なにしろ、あれだけ好きだったステップが出来ないんだから。膝を上げると痛みが出るのでウオーミングアップの段階でこれはまずいと自覚するくらい。エアロビの筋トレが多いクラスでも最後のジョギングパートがきつすぎてもうやりたくないと思った。

              ヨガもきついポーズが出来ない(まあやらなくてもいいし、出来ないから痛いのは避けて休むけど)ので、どうもジムに行っても色々と出来ないことが増えてしまってあまり楽しめない。でも運動しないのもますます筋肉が固まってしまいそうで困る。

               

              多大なジレンマだ。それで整形にまた行ったが、案の定診療開始少し前にしか着かなかったので、呼ばれるまでに時間かかる・・。本を読んで待つ事1時間。やっと呼ばれた。

              股関節が痛くてと言ったら、前回撮ったレントゲンを見て、ベッドの上で左右足を色々動かして状態を観察。骨や筋肉が病気でまずいことになってるわけじゃない、そこは正常ですり減ってもいない。ただ重心が後ろにかかりすぎてるので、大腰筋が悪さをしてますねと。歩く時に足の指に力をいれて、自分ではうんと前に重心をかけて歩きなさい、かかとにのらないように。

              それから身体を丸めるストレッチとお尻をあげるストレッチも朝晩10秒を5回くらいやるように。それで腰回り骨盤周りの筋肉の緊張を緩めてやればよくなりますとのこと。

              そのあとはまたリハビリに案内され、低周波を受けた。

               

              そうかー、最終的には腰の負担がすべてだったらしい。

              真面目にストレッチやらなければ!

              足の指でしっかり歩くためにも、これはもう5本指ソックス履くしかないなと思った。診察が長引いて午前のエアロビに間に合わなかったので、昼すぎの骨盤ヨガに初めて出て、帰りにソックスを買って来たのだが、どうもこの土曜日のジムメニューもしっくりこない。朝一番のヨガが超ハードできつすぎて難しいので、次のエアロビとリラックスヨガに出るパターンを作りつつあるんだけど、エアロビは正直あまりにも初心者向きすぎて振りは退屈、次のヨガもそんなに素晴らしく気持ちいいわけでもないのだが、休みの日でないとヨガも最近行けてないのでねじこむしかない。ううむ。

              しかしもうこんなに痛い、さぼる、という連鎖もどうにかしたいので、まずはストレッチを大真面目に続けないと。

               

               

              風雅 舞 * 愚痴・ひとりごと * 09:43 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              フェルメール展 in上野の森美術館

              0

                待っていたフェルメール展がついに開催。今回、なんと日時指定前売り券ということで(スカイツリーみたい)しかも値段も高いのでビックリしたんだが、どうせ絶対行くなら前売り買わないと損だなと。そのうえ、一度買うと変更も出来ないというのは厄介だったが、仕事休みの日で昼前到着にすればいいかなと考えて10日を選んでおいた。

                 

                このところの天候不順でなかなか着物も着てないから、幸い天気もちそうだったのでと頑張って藍の単衣を着る。

                久しぶりに締めた花茶美さんの帯、軽くていいんだけど、柔らかすぎてかえって締めにくい時があり、今日がそれ。いまいちびしっとしなくて自分的にはいい点数つけられない感じだったが、家を出ないと困る時間が決まってるのでこれでいいとした。

                ところで、大変残念な事件が起きてしまった。籠バッグで出たのだが、いつも使ってるSuicaを入れるケース、留め金がついててバッグの持ち手にもつけられる。あれこれと詰めたので、わざわざ持ち手につけておけば取り出しやすいし失くさないと思い、ふだんはそれをしないのに、この日に限ってつけていたのである。そして、電車に乗って座ったら・・???!!!

                 

                持ち手が片側はずれてる??木というか竹?で編んでいて、本体と手をつなぐところが針金状で留めていたのがバキッとなっていて。

                差し込んでみたらどうにかはまったが、非常にあぶない。フェルメール展でもしかしたら額絵とか買うかもしれないしと思って、エコバッグもいちおう入れておいたのでいざまずくなったらそっちを使えばいいかと思った。そのまま電車で急行に乗り換えて新宿に着く。JRの乗り換え前にSuicaを出そうとしたら・・・ない??!!!どこにもない!!

                 

                しまった・・・!!あの時、持ち手が外れた時にそっち側につけてたせいで落ちたのだ?!!

                どうしよう・・・。

                まずは申し出しないと、と駅員に声をかけ、落とし物係のところへ。

                状況を説明したところ、これは幸いというべきか、乗車駅のホームに落ちてたのを誰かが拾って預けてくれたらしい!!

                ああ、日本でよかった!ネコババされてもわからないのに、親切な人がいてくれてよかった。

                 

                そうなる前に時刻表を確認したので、ケースの特徴、残額、中に入ってる5つのミニ時刻表の駅の詳細も全部話したため、届いてるものと中身が一致してるから本人のものですねと信用してもらえた。

                帰りに引き取れば大丈夫だし、一度改札通った分は取り消し処理をしてくれるということで、現金精算で無事に通過出来た。

                そうはいっても、落とさないようにしようと思って初めて持ち手につけたことで落としてしまったということで精神的にガックリしたし、もうこの籠バッグは2度と見たくない、オサラバだなと思った。

                でももう出て来てるんだから、とりあえず目的の上野に向かうことに。

                この騒ぎで15分くらいはロスした。

                 

                事前にSNSで日時指定といいながらもその時間に行くとかなり並ぶから、少し早めに行って待つのがいいという作戦を立てていたのが水の泡となった。11時から12時30分で入場出来る券で、5分前になんとか着いたのだが相当長くなった列であった。

                係員があらかじめチケットを拝見しますと見に来るので、持ってない人が間違って並ぶ事態にはならないのだろうけど、こんなにたくさんの人がこの時間のを選んでるのかと・・・。

                でも朝一番に見たかったとはいえ、そうなると平日は大ラッシュの最中に電車に乗る愚をしたくないから避けたんでねえ・・。

                わざわざ出て来て13時すぎからというのも帰りが遅くなるのも不愉快だから、まあここしか選べなかったんだが。

                 

                ここで待つのが暑かったので日傘を一瞬出したのだが、また籠バッグの手がとれて、もう針金状のものも差し込めない。

                エコバッグ持ってなかったらアウト!諦めて籠バッグごとエコバッグに放り込む。本当にこの騒動ではへこんだ・・。

                やっと入り口近くまできたけど、これで既に20分は待ってる状態だった。この調子だと後10分後くらいかと思っていたが、まあ5分後くらいで中には入れた。だから、日時指定で時間に幅があるんだけど、結局その時間内にいつ入れるのかは混雑状況によるから・・・。

                 

                いちおう14日までに買うとブックマークがおまけでつく、ということで入り口でミニガイドブックと一緒に渡される。

                そのあと、音声ガイドも全員に無料で渡され、イヤホンを耳にかけてスタート。

                 

                1 オランダ人との出会い:肖像画

                2 遠い昔の物語:神話画と宗教画

                3 戸外の画家たち:風景画

                4 命なきものの美:静物画

                5 日々の生活:風俗画

                6 光と影:フェルメール

                 

                もっとも、最初の部屋に入ってすぐ音声ガイドのボタンを押してしまったら、1番の絵ではなく、人も多くてどこの絵のことだかわからないなと思ったら、少し向こうの7番目の絵のところで音声ガイド1を押せ、という指令があったのを見つけて苦笑い。

                既に行った人の感想どおりで、せっかく全員に貸してくれたものの、ガイドブックのものとほぼ一緒の内容なのであんまり恩恵を受けた感じはなかった。(こんなのにお金使うのならもっと安くしてくれればよかったのに・・・。高いにしても2000円までじゃないのかね、とついせこく思うのであった)

                やはり最初のこの部屋が一番混雑してる?比較的肖像画が大きいので、一番前に行かなくても十分見えるためどうにかなったけど、順番はないので空いてるところから見てくれと言われても、人の流れと逆行するのはそれはまた厄介で動きにくい・・。

                 

                それでも少しずつ移動していくと、混雑も多少はましになってきた。少し待ってれば最前列、2番目くらいの位置に行けるところもあった。

                 

                「捕鯨をするオランダ船」シロクマがいたりクジラがいたりと珍しい絵で興味深かった。

                静物画の「海辺の見える魚の静物」この人の作品がすべて魚の静物画というのにはビックリ。大きくてわかりやすい魚の絵で、若冲を彷彿とさせた。

                「野ウサギと狩りの獲物」のうさぎの毛がふわっふわで、どうやったらあんな質感が出るのか不思議。

                「仕立て屋の仕事場」働くふたりの姿、親方の表情、床に置いてる道具など風俗がよくわかるのがよかった。

                「手紙を書く男」「手紙を読む女」対になった絵で恋文をやりとりする男女というのが当時の流行だったとか。でも確かにふたつでひとつだなと思える絵だった。

                風俗画ではヤン・ステーンの絵もいくつか。もうおなじみになってるのでオランダ絵画らしいなあと。

                 

                さあ、一度映像ルームを通るといよいよフェルメールの部屋になる。

                なにしろ、世界で35点しかないうちの9点が来日、ということで貴重な展覧会だ。

                「取り持ち女」という作品が追加出展ということで、1月9日から終了まで展示だと。ううむ、もう一度行くかどうかだ・・。

                 

                さすがにここになると人も多いし、1つの作品にじっくり見て行くから動きも停滞する。

                あまりふだん絵を見ない人だと思われる、ぎゅうぎゅうと割り込んで前へ前へ行こうとする輩も結構いたので厄介ではあった。

                 

                「マルタとマリアの家のキリスト」フェルメール作品の中では一番大きいサイズらしいが、これはまあさっとみればいいかと。

                「ワイングラス」日本初公開!床のタイルが歪んでる、とか遠近法に苦労したらしいというのは知識を仕入れていたが、女性のドレスの色、左からの光の当たり具合、窓のステンドグラスととにかく繊細で美しい限り。

                「リュートを調弦する女」女性の顔と後ろの壁に光があたっているが、後は全体に暗い。

                「手紙を書く女」

                「真珠の首飾りの女」このどちらも同じ黄色で白い毛皮がついてるジャケット?を着ている。

                真珠の首飾り・・小さくて手に持ってる部分が肉眼だと厳しかった。

                「手紙を書く夫人と召使い」夫人の後ろの絵は宗教画?これも窓からの光が素晴らしい。

                「赤い帽子の娘」日本初公開。12月20日まで、とのこと。

                 

                やはり、これでしょう。

                「牛乳を注ぐ女」素朴なんだけどいいなあ。テーブルクロスの上の籠の陰影、明るいパン、壷を持つ手元と液体と目が吸い付いてしまう。黄色のブラウス、青いスカートと色のバランスがまた落ち着いているし、遠目から見ても近くからみてもとても素敵。

                ここで一番時間使って色々な角度から眺めた。

                そしてこの部屋だけで3度4度くらいウロウロしてじっくり眺めた。

                 

                しかし図録は重いのでパス。公式ガイドブックとかいろいろあって、廉価なムックがあったのでこれくらいならいいなと1冊つかんだ。また、マグネットもひとつだけ買ったのだが、娘がオランダ旅行したさいに、「牛乳を注ぐ女」額縁付き、のを買ってきたので別のにした。

                グッズまで選んで1時間40分くらいだった。

                 

                 

                 

                上野駅構内でこのように宣伝していたし、右側にチラシもいっぱいあった。(美術館内ではこれが見つけられなかったのでラッキーだった)まあ開催直後であのように混雑しているだけかもしれないが、日時指定だから、好きな人は行く価値はあるがタイミングはよく吟味して行かれることをおすすめする。

                風雅 舞 * 美術展 * 11:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                SLT30周年記念ライブ 追加公演 大宮ソニックシテイホール 10月8日

                0

                  いよいよ、自分にとってはこの記念ライブ週間の最後となる公演である。どうせ大宮に行くので、まず上野に寄って東京国立博物館の平成館で開催中の大報恩寺展を見てから移動しようと計画。時間がかかることまで計算して出かけたのだが、実際はあっけなく見終わってしまって持て余すくらいだったので、通常なかなかゆっくり見られない本館展示を眺めて、さらに東京都美術館へ行ってムンク展の前売り券までゲットし、ほぼ予定どおりの時間に上野駅に着いた。

                  慣れてない宇都宮線で向かおうとしたら、なんだか途中で停車・・。??

                  どこかの号車でなんとかボタンが押されたので調査とかって・・・。となりの線路でどんどん別の電車が通り過ぎて行くのでだんだん心配になってしまった。15分くらい止まってたような気がする。

                  その後やっと動き出した。これだと停車駅が少ないので、いつも使ってる埼京線とか湘南新宿ラインとまた違うんだけど、なんとか17時前には大宮に着いた。場所がわからなかったが、駅から徒歩3分程度、近いしわかりやすくて助かった。そしてホールのそばの広場でオクトーバーフェスをやっていたので、なんだ、これ知ってたらさっさとここに来てビール飲んでればよかったのにと思ったが、まあ今日もコンサート長そうだし、酔っぱらってもまずいし、自重・・・。

                   

                  入り口はどこ?と探す。人が数名建物に入って行くので付いて行くと、なるほど、ここかと。通路に椅子があったのでひとまず荷物降ろしてパンをひとかじりして腹ごしらえをする。そのままロビーを突っ切ろうと思ったら行けないの。あれ??

                  もう一度別の入り口から入り直し。けっこう人が並んでるんだけど、当日券で入る人たちの列だったみたいで、チケット持ってる人はスイスイ行ってる様子。それで自分もそのまま入場。

                   

                   

                  ロビー、この前のエキシビションの時に飾られてたパネルにメンバーのサイン入りで置かれていた。

                  っして、相変わらずグッズのピックは売り切れとなっていた。

                   

                  今回はやっとS席が買えて、けっこう前の方だった。(でもみんなノリノリすぎて全然座らないんで、開き直って足が痛い時は座ってたけど。小田さんと違ってファン層若いのか?ライブハウスの立ち見じゃないんだから前半からずっとみんなで立ってるのは勘弁してほしい)

                   

                  このソニックホールとFMのNACK5も30周年なんだって!(あの渋谷クアトロも30周年だったし)不思議なご縁があるんだ。

                  18:05頃スタート

                   

                  MC 18:30 メンバーが挨拶。また千章さんにおめでとうございます、ありがとうございますの件と、拍手がさんざめくのはだめでもっときれいに大きく揃ってやるように、と注意を受ける。それで竹善さんが威嚇される、と言い「おまえだけだわ」と返されてる。

                  MC 18:50 今日は長いですよ。大阪、3時間半、東京、3時間42分。曲数は一緒なのにね。

                  MC 19:20 また小田さんの話。東京ラブストーリーが関東地区で再放送されたことで、「ラブストーリーは突然に」の曲もいっぱい流れたことから、そのコーラスに参加してた裏話。母親にはまだSLTがちゃんと売れてると言えない時期だったので、小田さんのコーラスやってる、この曲一緒にやってる、と報告したと。そのフレーズを説明、ここですからね!

                  小田さんの盛岡ツアーを見に行って一緒にご飯を食べた時、自分の30周年の話から小田さんデビューはいつ?と聞くと、いつからデビューって言うんだ?と逆に聞かれてしまった。それで小田さんはもう50年やってるって。

                  若い頃は千章さんと一緒にサーカスの「やさしい嘘」という曲を書いた。また、コカ・コーラのCMはかなり長くやってました。

                  それをピアノで歌ってくれる。

                  井上大輔さんの作曲で、人気だったので、レコードを出さないかと持ちかけられた。会社もやる気満々だったみたい。出せば儲かったのは間違いない。でも、大輔さんが「これで売れたらお金はいっぱい入るけど、おまえは一生コカコーラ歌手と呼ばれることになる、それでもいいのか」と聞かれ、やめておいた。

                   

                  アンコールでやる曲、Firecrackerは、みんな戻って来た?としつこいくらい言って待ってた。本邦初公開だからみんな席に着いてからやりたいんだよ、ということで演奏された。

                  最後のRiseは西村さんから声をかけてもらいましょう、と竹善さんがいいながら、やたらと発音の説明、これだと嘘で、これだとしらみで、と延々やってるんで、西村さんが、いや、そんな難しく考えないで普通に言ってくださいと。

                  最高潮に盛り上がった。本当にみんなで楽しい時間。

                   

                  演奏終わって、バックバンドメンバーが引き上げ、3人が残って会場の上をみながら手を振って去って行くあの時間もいとおしかった。

                  (21日の青森公演が終わってから、セットリストを出すことにする。)

                  確かに長かった。3時間40分くらいだったかも。でもいつもよりはしゃべり少なくてがっつり演奏していた。

                  竹善さんの声、本当に素晴らしい。そして西村さんのギターも伸びやか。後ろの江口さん、ホーンズの3人、露崎春女さんもファンキーで、ちゃんとやってるんだけどいっぱいいっぱいにならないで楽しんでるのが素敵だった。円熟した大人の演奏ってああいうことかな。また来年やりますよと言ってたので、30/30は終わったけど、31年目からの新たな活動もまた楽しみだ。

                   

                  風雅 舞 * 佐藤竹善・SLT * 11:09 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  特別展 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ

                  0

                    東博で開催の大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ展に行って来た。運慶の弟子・定慶作の六観音と快慶作、釈迦の10大弟子立像が一挙に揃って公開されるのが初ということで、なかなか見られないからこれは、と期待していった次第。

                     

                    ただ、いつもの平成館の2Fの片側の部屋のみということで、とっても短いというか、あっという間に出口になるのがちょっと納得いかない。あらたな試みで、マルセル・デュシャンと日本美術という展覧会ももうひとつの部屋で同時開催のせいである。

                    まあそういうのも好きな人には両方で楽しい企画なんでしょうが、そっちに興味がない。

                     

                    8日という祭日だったし、13時すぎに着いたのだが、そんなに混雑はしていなかった。

                    仏像彫刻そのものが大きいから、大体眺めて移動してたら30分で見終わってしまい・・・。前売り券ゲットしておいたんだけど、それでもなんかもう終わり?みたいな不完全燃焼な気分が残り、多少は逆行して2度3度眺めもしたけど、それでもせいぜいプラス10分くらいで鑑賞終わり。出口前にひとつだけ撮影可のコーナーで「聖観音菩薩立像」があったが、スマホもロッカーに入れてみてたので取れず。

                    10月30日以降だと、六観音像の光背を外すとチラシにあって、なんだ・・・とちょっとガッカリ。ないほうがそりゃ全体がよく見えるけどねえ・・・。タイミングがうまく合わなかった。

                     

                    お顔は如意輪観音菩薩像と馬頭観音菩薩像が気に入ったかな。

                     

                    釈迦の10大弟子、ずらっと集まってると面白かったし、あれだけいれば1人2人気に入る顔がある。

                    頭よさそう・・と思って阿難陀、超能力使えるってすごそうな目けん連、説得の名人の富楼那、なんかが気に入った。

                     

                    それで、予想よりも時間が早く見終わってしまったので本館に行った。日本美術のところで、定慶的なこの仏像を眺めた。

                     

                    尾形光琳のもの。

                     

                    浮世絵コーナー、やはり外国人に人気があった。

                     

                    また、1Fの奥の方で京都御所の藤壷御殿で使われていた調度品の展示とのことで見に行った。

                    螺鈿の硯箱。ここでも外国人が楽しそうに眺めている。

                    火鉢。

                     

                    香炉とか乱れ箱とか口をすすぐ壷なんだと。

                    これは女官なんかが顔をかくすのに使った扇らしい。

                    庭が見られる出入り口からちょっと外へ出てみたけど、春とか秋の決まった時期になると庭も解放されて散策出来る。こういうことも何度か足を運ばないと覚えないけどね。

                    あまり水墨画は興味ないけど、鳥のは好きなので。

                     

                    先日の台風のせいか、本館前のベンチがかなり座れないようにロープでくくられていた。

                    風雅 舞 * 美術展 * 10:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    要と竹善のおたまじゃくしの夜vol.6 ゲスト:KUDANZ

                    0

                      これ、本当は昨年の第1回、エリック・フクサキで見たかったのだけど、おしゃれなお店だから席数も少なくて大激戦で落選。

                      その後、すべての回で応募しても全滅してきたのだが、今回やっと当選できた。出来たのはうれしかったけど、何もこのタイミング?と正直思った。9月29日から自分の休みはすべて竹善さんの追っかけ状態になってしまったため。

                       

                      しかも、渋谷のリビング&ダイニングカフェってどこだ?とまた検索しまくり。30日に行ったばかりだったので、大嫌いなダンジョン渋谷駅でもどうにかたどり着けた。ただ、ここってワンフード&ワンドリンクがお約束で、お値段がよろしいのに量がちょっぴりというのが残念であった。

                      広いリビングルーム、のソファ席で、大勢で相席というスタイル、ただ自分の席のところにメニューがなくて困惑し、近くの他の方が見てたのをお借りして何とか。ビールとポテトにした。

                       

                      まあ自分の席からだとちょっと遠目になったけど、ステージがあって時間になるとここに要さんと竹善さんが登場し、しばらくおしゃべりして、一度歌って、またゲストが来て、いったん休憩。(その間にまた注文してね、ということらしいが)

                      第2部になってからは主にゲストの人がソロで歌って、最後に3人で一緒に歌っておしまい、という流れだった。

                       

                      まさか、要さんがあれほど面白い人だったとは!!前回の時に2度ほど、病気で要さんが来れなくて竹善さん1人になってしまい、かなり歌ったとのことだが、それを「歌ったの?卑怯者」と罵ったという・・。その経緯の話も凄くて。突然の脳梗塞だったそうで、起きた日は5時間くらい歌ってしゃべってて、でも唇がなんかしびれてて気持ち悪いから病院に行ったら、梗塞が起きてるからこのまま入院してくれ、ということになったと。(脳梗塞は起きてから24時間が勝負で、見つけるのが遅いと大変深刻になるのでまだいい時に来たと言われたと)あまり多くの人には言わなかったけど、お見舞いに来たKANさんがひどくて、点滴をしてるところを持参したPCで実況中継しはじめるんだからとんでもないよ!と。また看護師さんが美人さんばっかりで驚いた。でも身体は絶対安静で動かせないから、無理矢理目玉だけ動かしてて疲れた。それで、脳を全摘しちゃったから頭が空っぽになったのよ・・とすごいスードでしゃべりまくってて、あのおしゃべりな竹善さんが口をはさむ暇がない(笑)

                       

                      いったん休憩の後に出て来たら、いきなり「さっき楽屋で尿瓶の話してましたからね!」と竹善さんが呆れ、今日と明日のこの公演の様子はネットで生配信中だから世界中に流れてますよ!と。このままじゃえらいことになる、などといいつつ、ゲストの人に話がいく。岩手出身でKUDANZさんは色白の好青年。一時期はバンドもやっていたそうだが、都会に疲れてしまって田舎に帰ってしまったそうで、今はギター弾きながら歌ってると。静かな容貌からすると、急にぐさっと来るような詩の内容がすごい、と竹善さんが解説。

                      彼のソロの曲をふたつ聞いた。確かに、イントロの音楽などを聞くと、草原に風がわたり、草がそよぎ、高く澄んだ青い空に雲がぽっかり浮かんでいる光景が目にうかぶような爽やかさがイメージ出来た。

                       

                      最後にまた竹善さんと要さんが出て来て、一緒に歌おうとなったんだけど、英語はいやだというのでスタレビの「今夜だけきっと」を一緒に、というわけで大変豪華なコーラスを聴く事が出来た。

                      凄い!要さんも未だにあんな伸びのある高音が出るのね。生で聞くのはおそらく35年以上経ってるかも・・・。というのも、デビューして最初のライブツアーくらいだと思うのだけど、兄に連れて行ってもらって聞いてるから。当時はオメガトライブなど色々なバンドのを聞きに行っていたのだが、まあオフコース命だっただけに、レコードやCDを買う人はそれなりに限られててラジオ中心だったりで、何度もその後ライブまで行くとこまで追いかけてはいなかった。とはいえ、小田さんがらみや竹善サンがカバーした「木欄の涙」などそこそこ情報は知っていたのだ。

                       

                      もう、しゃべってないと死んじゃうから、などとちょっとでも「間」が空くと怖い、とたてつづけにしゃべる要さん、本当に面白かった。竹善さんはまた小田さんの逆立ちの話をして、達郎さんや小田さんといった先輩がすごいよねえと要さんとふたりで共感してたけど、自分たちがそうやってすごい先輩に影響をうけてきてやってきてるので、こうやって若い後輩を見つけて一緒にやろうというのも大事な仕事だというような話をしてたのでとてもいいことだと思った。

                       

                      何度も書いているが、自分が竹善さんを初めて見たのが、それこそ小田さんがソロになって初めてのツアーの時。1990年の何月だったかは忘れたけど夏の時期だったかな。「今日は佐藤竹善が遊びにきてくれましたー」と壇上で紹介し、『誰??」と思ったんだけど、声がきれいで歌がうまくて、「シングライクトーキングというバンドをやっています」と言ってたので、ふーんと心にとどめておいた。後日偶然にその名前がラジオ欄に乗ってたので聞いてみて「へえ、こういうサウンド?いいなあ」と思って聞き始めたのだ。まさに、「あの日あの時あの場所で君に会わなかったら」知らなかったことになってたはず。それからおそらく25年ファンなんだから大きな仕事だったのよ。小田さん、竹善さんを教えてくれてありがとう。

                      終演後にお会計の時に、うしろにこういう感じで表示されていた。おしゃれだなー。都内に住んでれば、こういうところでいい音楽聞いてお食事して、と素敵なデートになりそうだけどね。ここから1時間以上電車で帰るんじゃちょっと敷居が高い。ふところも痛いという残念な事情であり、まあこの1回を記念に心に刻む事になるだろう、でも参加出来てよかった。

                      風雅 舞 * 佐藤竹善・SLT * 22:06 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
                      このページの先頭へ