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間違ってた?足腰問題と運動の関係

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    昨年以来、腰と足問題でずっと鍼灸院通いである。一番ひどい時は左足をひきずったり、本当に階段登るのに意識して膝をあげないと登れなかったし、歩く時も同じように無意識には歩けなかった。

    そんな状態を思えば、今はいちいち意識しないでも歩いてるし、階段も時折疲れてるとあがりにくいけど、それほどではなくなった。とはいえ直ってはいない。

    整形外科にもいって、どういう状況かという説明も聞いたが、いわゆる電気を10分くらいあてるだけ。根本的にすごくよくなるものでもなくて、2ヶ月くらいはまめに行っていたけどやめてしまった。

     

    鍼灸院ではマッサージと電気治療と鍼をやって、痛みの部分に応じて内容を変えてやったので、1年近く通ってかなりよくなったのではある。しかしここ2ヶ月くらい、仕事でまた残業が増えて来たのも疲れる原因かどうか、回数を増やしてみたがあまり良くなった感がない。ということを知人にぶつぶつこぼしたところ、同じ町でいい整体院があるみたいだから、そっちに一度行ってみればと言われる。知人は別にそこにいったわけじゃなくて、そのまた知人が隣町からわざわざこの町まで来て通って「直った」からもう痛くないので通ってないんだって、という話を聞いたらしい。

     

    今のご時世、老人が増えて来たからあっちこっちに整体もマッサージも出来てるんで、しょぼいこの町よりも隣町の方がよほど発展しててそういうところも多いので、わざわざこっちに来てるというのもへえーと思える理由にはなった。値段も最初からそっちの方がより良心的な設定なので、それならまあ一度は試してみようと。

     

    ところが、電話番号を聞いて早速かけてみるけど、どうもタイミングが悪いのか、朝と昼と夜と3回かけて15回ほど鳴らしても誰も出ないし留守電にもならなくて、はて??と思っていた。それで教えてもらってから2週間すぎてしまった。今日もだめもとでまたかけてみたら、やっと出てくれて、うまい具合で自分の行きたい時間が空いてたのでそこで予約して診てもらうことに。

     

    今日も仕事、残業を打診されたがきっぱりお断り。

    送迎バスがまた遅れて、予約も10分遅れ。(これは危ないと思って最初に遅れるかもとは言っておいて正解)

    道路が混むかもとか先に考えて早く来てほしいよ!こっちはその時間めがけて急いで仕事終わらせて着替えて待ってるんだから。

     

    で、初めての整体院。最初の問診は案外あっさりで、身体のバランスを見るやりかたがまた独特だったけど、確かに一番痛い左足の股関節の奥の筋肉が固まってしまってるらしい。普通の運動なんかじゃここが動いてないというか、ヨガもエアロビクスもまったく効果がない状態だと!また、ストレッチでほぐしてるつもりが、外に開くのが間違いで実際この場合は内側に倒すのでないともっと固くなるということで、運動しないから身体が固まると思ってジムに行ってたのも、今はよくないんだって・・。

     

    週1回くらいのヨガはいいけど、それももっと改善されてきてからの話で、今はすごく疲労がたまってるから、ものを一切持たないで歩くのが一番いい運動。わざわざやるのは大変だから、ちょっと家事の合間に1分だけとか、外から帰って来て荷物を玄関において、手ぶらでそのあたりだけ1分2分歩いて戻るとか、簡単に出来ることでいいので、ものを持たない、重心を左に傾かないようにという話だった。ふえええ。そうだったのか・・・。

     

    とりあえず、今よりよくなるにこしたことはないので、それまではジムも休むようにしよう・・。

     

     

     

    風雅 舞 * 愚痴・ひとりごと * 00:13 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    初めての川越・着物でぶらりツアー

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      よくいく呉服屋さんで、川越できものでぶらぶら、ランチ会の企画があったのだが、川越店主催だったため、自分の家からこれに参加しようすると、小田急線の殺人ラッシュの真っただ中の時間にぶつかるために諦めた。ここ2、3年でなんだか川越を着物で歩くのが流行ってるというか、よく見るし耳にもするので、ずっといつか行ってみたいんだけどなと思っていた。そんな話を友人としていたところ、新宿とか池袋からならそんなに遠くないよいうこと。調べてみたら特急もあるし、資料も送ってくれたので、それによるとこっちでいうところの箱根フリーパス的な、小江戸・川越フリークーポンなるものもある!往復乗車券が割引な上、市内の巡回バスが1日乗り放題という。それは実によさそうだ。

      いつかいつかと言ってるうちは実現しないので、9月になったら絶対実行しようと思っていた。

      友人にもお伺いを立て、候補の日程を決め、後は天気次第。

       

      こちらを9時すぎのロマンスカーを奮発すれば混雑に悩まされずに行けるし、そのまま西武線の特急にも乗れるので、2日前に思い切って駅でクーポンとロマンスカーまで手配した。小田急で買えたので助かった。

      絶対乗り遅れるわけにいかないので、頑張って早起き。藍の単衣の着物で、本当は別の帯を予定していたが、やっぱり巻くのに失敗して上手く行かないので、緊急出動の袋帯になった。それでも予定より3本もはやい電車に乗れたので、ロマンスカー待ちで待機するほど。しかし、この混雑路線のことだし、この時間はこれ1本しかないので、みんな同じことを考えてるせいか全席売り切れとなってすごい行列だったので、当日券売機で買うという博打をしなくてよかったと心の底から思った!

       

      さて、西武線への乗りかえがちょっと面倒くさい。いつもJR新宿駅の構内を通って東口に出るんだけど、そこからまた地上に出て歌舞伎町に向かうのだ。どんなに歩くのが遅くなったとしても10分あれば大丈夫なはず、と自分に言い聞かせつつ急ぐと、実際はまあ5分ちょっとで行けたのでよかった。窓口で特急券だけ買おうとしたら、往復だと安くなるので帰りの時間を決めてくれと。はて、どうしたものか。フリークーポンを見せて聞いたら、そうなると割引はきかないというので、普通に行きだけ購入。

       

      急いでホームに行くが、あれ、なんかガラガラ・・・。

      自分の乗った号車は一人?!!平日だとこんなんかい??

      高田馬場で4、5人乗ってきたくらいで、ちょっとビックリした。

       

      この路線、途中までは昔沿線にいたから駅名も時間も把握できるが、その先となるといったことないので未知の世界。

      田無あたりからスピードが速くなった。それでも45分で川越にいくので、これだったらいいなあと思った。

       

      友人が改札で待っててくれて合流。巡回バスに乗る前にどこに行くかと話し、おススメという喜多院に行く。

      この巡回バス、ちょっとこぶりのバスで2種類あるらしいが、銀色のがきた。1日乗車券とかフリークーポンで使うのを想定しているせいで、SuicaとかPASMOには対応していないとのこと。そういえば今日はすべて切符で動いてるので、初めてSuicaを持たずに出て来たんだよね。(まあ間違わなくてよかったけど)

      運転手さんがガイドまで兼ねてるというかよくしゃべる。前方の右にどれこれが見えてきますとかすごい案内してくれるのでわかりやすいけど、道が狭くて混んでるから大丈夫か?といういらん心配もするほど。

      そう、川越に城があって、太田道灌が設計したとかで、敵に攻められないために道をまげたクランクになってるという、その名残のままの道なためせまいし、バスもこういう小さな物で運行していますという説明。(ブラタモリを見てるので勉強済み、納得)

       

      喜多院。拝観料400円で、徳川家光誕生の間とか春日の局の控えの間とか移築されてるのを見られるのでなかなかいいらしい。

      まず、入り口で雰囲気がいい!京都の寺みたいだなと思った。建物の中は撮影禁止だったが、外の庭はよさそうだったので数枚は撮影した。特に、将軍家光誕生の間、天井の絵が花鳥で細かいし、襖が狩野探幽!単眼鏡を持ってくればよかったと思うほど。日光の明るさのみで眺めるのでちょっと中は暗いのが残念な気がしたが、だから保存状態がいいともいえるし・・。

      駕篭があったり、子供の馬の乗り物もあってすごく立派なものだった。さすが将軍様用!

       

      春日局の間、広いのが4部屋くらいあったかな。しつらいの生け花、掛け軸も女性向きの柔らかな雰囲気。大きな長持ちも置いてあって、これもまた漆に金箔と豪華なもの。

      そして庭がまた大変素晴らしかった。江戸城紅葉山を模したという奥庭。小堀遠州流の枯山水書院式曲水庭園だとのこと。

      しだれ桜もあって桜の季節はさぞかし美しいであろうと思われる。眺めていると本当に時間が止まってしまったようで大変癒された。こちらの書院から渡り廊下を渡って本堂のお参りも出来るのだが、この廊下がまた、京都の二条城の鶯張りを思わせるような音がして、ゆるやかなカーブを描いていて、外からの眺めもいいし、ここを歩くのもちょっと腰掛けるのもいい。

      本堂には不動明王様もいて、達磨さんも大きいのが鎮座していた。

      外では五百羅漢さんもあった。ささっと見るつもりだったが結構じっくりゆっくり眺めてしまった。

       

      またバスで次は氷川神社へ。少し前まで風鈴を吊るすのをやってたらしいが、これめがけて人が押し寄せててすごかったみたい。こんな平日の昼頃だというのにかなりの賑わいだった。お参りもしたんだけど、一度通り抜けた先の川の景色が美しくて!ここも桜の季節はずっと並木だから素晴らしいんだって。でも今も秋の花がたくさん咲いてるし、水辺に彼岸花がたくさん咲いててこれも美しかった。

      そして蔵の町へ。ここが有名な時の鐘もあるし、昔ながらの建物がずらっと並んでる通り。そしてその真っただ中をバスも走ってるので、なるほど、これは渋滞するはずだと納得。

      ガイドマップを眺めつつ、もうお腹空いたからお昼だよね、ととりあえず目についたイタリアンの店に入ったのだが、二人でしかやってない?せいか混んでる?テーブルに何も出てないお客さんの方が多く、片付いてないし、一瞬どうしようと思ったけど椅子はあるから・・お待ちくださいとしか言われず、なんか入り口で10分以上待ってたかも・・。

       

      やっと案内されてランチセットにしたんだけど、前菜は悪くなかったがパスタのにんにくがきつかったのと、あとで頼んだ飲み物が友人のを間違えて持って来るし、1日乗車券みせればデザートのサービス、ということで言われたのに持ってこないしで、なんだかなー・・・というテンション下がる評価だった。サービス忘れるくらいだったらこういう冊子にのせなきゃいいのに。

       

      でもいいことも。ぶらぶらしながら、ちょうど15時に鳴るという時の鐘を聞く事が出来た!自動で鐘をつくようになってて、5、6回は鳴ったかな。これ、1日4回しか鳴らさないというからレアだった。

       

      けっこうお腹いっぱいだったんで、そうでなくても「食べ歩き」行為をあまりしないたちだから、やはり一切出来なかったというかしたくなかったので、さつまいもの何とかやソフトクリームとか食べなかった。さつまいもも好きじゃないからどうも縁がなかったようだけど。

      和ものの小物の店など入って冷やかしたくらいで、特に買いたいものもなかった。唯一反応できた小江戸ビールが定休日だったのもタイミングが合わず。でもまあせっかくきたので、せんべいやで1枚入りのとかマドレーヌなんかを家族の土産にした。

       

      東武線で帰る友人が先にバスを降り、自分は行きと同じ本川越で降りた。そこで、出入りの呉服屋さんの支店がここにもあるのでちょっと顔を出して店長さんに挨拶。川越に着物で来れてよかったーと報告してきた。またガラガラの特急で新宿へ。

      今頃ちょっとお腹が空いたのでデパ地下によってついつい総菜を買い込んでしまう。帰りのこの時間じゃロマンスカーは取れないので、例のごとく次の電車の列で待って、ちゃんと座って帰宅。

      天気がよかった分ちょっと暑かったけど、午後は少し曇って来たし風は爽やかだったので、とてもいいお出かけとなった。

      風雅 舞 * kimono * 14:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      山種美術館「上村松園ー美人画の精華ー」とザ・ミュージアム「ベルギー奇想の系譜」展

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        かねてより絶対行くと決めていた「上村松園」やっと天気がよくなったので、午前のヨガを終わらせて、午後から着物にして恵比寿へ。途中で携帯の電池が死んだので(泣)この撮影可の写真しか撮れてない。せっかく初の藍の単衣の着物のお披露目の日だったのだが。まあ近いうちに同じ着物を着るつもりだから、その時に撮影しておこう。

        着物よりも帯に手間取って出かける時間が遅くなったので、着いたのがもう16時ころ。1時間しかないから大慌て。しかしまあロビーはかなり混み合ってた!喫茶もいっぱいいたし、映像見てる椅子もいっぱい!下に降りるとこんな時間でもかなり人はいたけど、まあ絵自体も大きいし、上村作品だけは時間かけて眺めたけど、小林古径や伊東深水、奥村土牛、小倉遊亀、鈴木春信、鏑木清方、池田輝方など、さまざまな画家の作品が並んでいた。

         

        撮影可能だったのは「上村松園・砧」作品No18 1938年のもの。女性の凛とした美しさが伝わって来て素敵な作品であった。

        上村作品はときおりこちらの美術館で並んでいるので、全く初めてでもないのだけど、最初の「蛍」とか「新蛍」「牡丹雪」「庭の雪」などいつ見ても素晴らしい!顔の表情も美しいし、髪飾り、半襟、着物の柄に絞りの帯など質感も上品でいつまでも眺めてしまう。

        他のでは小倉遊亀の「舞う(舞妓)」が印象深かった。左に舞妓さん、右に芸妓「舞う(芸者)」と並べているのがすごくいい展示だなと。お互いに目線をあわせた雰囲気になってるし、初々しく華やかな舞妓さんもきれいだし、黒い着物でちょっと大人の女性の雰囲気を出してるのもよかった。北沢映月「想(樋口一葉)」も印象的な作品。原稿を手にして物語を考えてる一葉の姿?という感じで、背景にたけくらべのみどり、など主人公が3人ふんわりと描かれてて、でも主人公の一葉の強い眼差し、その表情がいきいきしていて素晴らしかった。

        橋本明治の3作品、確かに着物の描き方、舞妓さんの身体の線などもう抜群に素晴らしく美しいなと思うのだけど、ごめんなさい、顔がね、顔だけはちょっと自分の好みじゃなかった・・・。

        月岡芳年の風俗三十ニ相という錦絵もいくつもあったのだけど、うーん、美人かもしれないけど上品だと思えないので全部パスだった。

        16時40分になると閉館時間のお知らせアナウンスがあったので、とにかくまずはショップで絵はがきを買い、第2会場の絵もすぐ見に行って、残り10分はひたすら上村松園の2度3度見で満足した。

         

        さて、この後は渋谷に移動。文化村ミュージアムでベルギーの系譜展を開催中。バベルの塔展でみたボスやブリューゲルの絵が面白かった記憶があるうちにこういうのも観ておこうと思った次第。

         

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        まあ土曜の午後の17時30分頃の渋谷・・109のとなりの通りを上の方に向かって歩くのはいかにも行きにくい!そうでなくても人が凄いのに、殆どの人が駅に向かって来るから地味に1列でとぼとぼでないと進めないのだ。せいぜい5分くらいなんだけど、印象が坂道を凄く長く歩くイメージで、なんか行きにくいからけっこう久しぶりかも。

        それでも無料のロッカーがあったりで少しはイメージがよくなった。(今まである事知らなかった)

        チケットショップで1000円でゲット出来たので実にコスパがよかったー。

        トウヌクダルスの幻想、がまあ一番の目玉だったけど、ブリューゲルの七つの大罪シリーズや、ボスの模倣者の「聖クリストフォロス」など、バベルの塔展で目にした雰囲気の変わった化け物やらの絵がまあ細かく描かれてる!フランドル絵画もだが、最後の部屋になると彫刻とかルネ・マルグリットの鳥が羽を広げてる「大家族」などもあってもりだくさん。

        面白かったのが「テインパニー」というので、逆さまに吊るされてる骸骨が絵筆を加えてて、その頭でテインパニを叩くというもの。実物は展示されてて、映像で実際に頭を落として音が出るようすを流していたのだが、たまたま「今からやりますよ」というタイミングだったので観てみた。現代美術ってなじみがないんだけど、これはなんか面白かった。

        金土が開館時間が長いということもあってけっこう混んでいた印象。

        静かな風景画が好きな人にはあまりおススメとは言えない、けっこう内容がマニアックというか、おどろおどろしい絵も多いので化け物を見てもげんなりしない人ならそれなりに楽しいかも。

        だいたい1時間くらいでここも見終わった。ただ、ロッカーのある位置がショップの右で、一度そっちに戻って荷物を出してから、ショップを通り抜けて出口のドアを押す、というのがわからずいきなり出ようとして係員に言われて焦ってしまった。慣れるほど覚えてられるだろうか・・。


         

        風雅 舞 * 美術展 * 22:47 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        竜泉寺の湯 初めての八王子店へ ミステリードライブの恐怖!

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          http://ryusenjinoyu.com/hachioji/

           

          よくいく日帰り温泉施設だが、最近竜泉寺の湯は行ってなかったので、久しぶりに行こうと娘と盛り上がった。知らない間に八王子店がオープンしていたので、そっちに行ってみるかということに。

          しかし、問題が。車はもっぱらカーナビ頼りで走るんだけど、ナビの中身を全く更新していないので、なんと未だに圏央道が反映されてないのである。数回それはどうにかしたほうがいいのでは、とブツブツ言ってことはあったのだが・・。

          今回も調べると、もしうまく圏央道に乗れれば早いかも、ということで。

          そもそも、HPに乗ってる住所でナビに打ち込んでも出てこないのが大問題。

          しかたなく娘は自分の携帯で地図を出し、それを見ながらカーナビの地図と照らし合わせているのだけど、住所だけいれるとなんかおtんちんかんな場所しか出てこなくて変!

          5分くらいすったもんだして、ここら辺かも、というのをやっと探り当て、その付近に設定して出発。

           

          圏央道は昨年のバスツアーで使ったことがあり、途中からこの道かも、という雰囲気の道路に出て、結果やはりそうだったので、とりあえずそのまま乗ってみた。娘は他のインターから乗った事があり、途中でこの道は通った事あるよと思い出した様子。しかしナビが気が狂って、まさに道がないのを走ってる状態で妙ちきりんな画面。なんもないところを矢印だけが進んでるし、途中で「東京都に入りました」とアナウンスが流れるが画面に国会議事堂が出てたりでなんじゃこりゃあ???ととっても妙。

          まあ渋滞もなくスイスイ走って、降りたら一般道だけど、なんか謎の長いトンネル。ここでいいんだよねえ??と走ってると出口付近で警察が・・。我々は通過出来たけど、どうも後ろの車が止められてたみたいでひええええと。

          高速降りた後でトンネルだから、スピードが出過ぎる危険があったらしい。うっかり前の車についていてスピード出てたら危なかったよと冷や汗。ナビがバカになってておそるおそる走ってたのが幸いだったような・・・。

           

          とりあえず、指示のとおりに走っていたら、トンネル出てから左折、それから少し走って信号、角に教会?があるようなところを右折で後はかなりながい一本道をずっと行くと看板があったりで、なんとか迷う事なく無事に到着。1時間かかってなかったので喜んだ。

          しかし大きくて広い駐車場なのにかなり埋まってる!ギリギリ屋根のあるところで止められた。

           

          11時頃に入館、調べた結果ヨガもあるので、15時からの回を予約。風呂へ。なんと炭酸泉が内風呂と露天とふたつあったのは驚き。ぬるめの湯もあるし、外では気泡の湯、座り湯、寝湯、壷湯といろいろ。しかし座り湯など5つあるのは埋まってて人気なのでタイミングで移動する。

          炭酸泉も内湯よりは露天の方が1°くらい温度高めみたいだった。どこでも炭酸泉は人気だからこうしてふたつもあるのはありがたい。いろいろ廻って、1時間くらい堪能して一度出る。

           

          お昼ごはんもよかった。

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          これだと丼の大きさがまったくわからないけど、かなり大きくて重いのだ。ふたりともカレーチーズうどんとカツカレーうどんを頼んだんでこの大きさがふたつ、お兄さん片手で持って来たから後でビックリした!!冷めない為かどうか知らないけど、けっこう熱くていつまでもあっちっち、という具合。

          これもだけど、食べたければサラダバーみたいのも出来るのだが、これが凄かった。常に冷やしてる!そして野菜の中身もいろいろあってちゃんと補充してるからすっかすかということもない。この冷やしてる、というのはホテルのランチバイキングでも見た事ない光景だからすごい企業努力じゃないの??大満足。

           

          午後からはゆっくり岩盤へ。

          ゲルマとか女性用の楊貴妃房などのあるフロアそのものを、出入り口を自動ドアで区切ってて、そこからは廊下から岩盤状態というか温かい。そしてゲルマ・楊貴妃房はそのままドアなしで入って寝転べという方式なので、初めてだとドアがないことにとまどうし、下は石を敷いてるから動くとジャリジャリ音がしてあまり静かとは言えないし、廊下の話し声が丸聞こえなのもそういう意味では残念な・・。最初女性用が埋まってたのでゲルマの方へ行き、しばらくして空いたよ、と娘の声かけでそっちへ移動。ここで20分くらいはゆっくりしたかも。

           

          アロマの香りのするザルツ房などにも行って、ヨガの時間まで入ったり休んだり。

          ヨガの部屋はそれ専用の部屋で、入ると正面に大画面。

          時間になるとその時間のプログラムがCGで作ったのを流す、それを見ながら真似するというシステムであった。なるほどねー。

          人件費も抑えられるってわけだ。よく考えたもんだ。てっきりインストラクターさんがやるもんだと思ってた・・。

           

          これで40分、最後のリラクゼーションで一瞬寝てしまったからまあ副交感神経も活発になって効果はあったはず。

          出てからまだ未体験の他の岩盤へ。気が済むまで体験。そしてまた風呂へ。

          電気風呂、ビリビリしびれて手がつりそうになったり、ジェットバスの水流が半端なく強く、おおおおーと声が出るくらい。最近よくない腰だのお尻だの股関節に効くかとがっつりあてたが、痛いくらいの勢いでビックリした。

           

          外の露天、ほたるの湯と名付けた湯は下に小さい電球をしこんでて、それが激しく色を変えるので、もっと暗くなったら早々きれいだろうねという工夫。

          ぬるめの湯や炭酸泉に入ってもう十分というところまで堪能。

           

          出てから10分200円という、フランスベッドが開発したという全身マッサージ機を試してみた。いやはや、けっこう寝てる背中の方が熱くなるし、すごい勢いで背骨を伸ばしたり、きつめに足のふくらはぎをもんだり、首や肩をもんだりとなかなか経験しない動きをされる。まあそれでもお試しにはちょうどいいかという感じではあった。

           

          風呂あがりにいっぱいやりたいね、ということで、また食事コーナーにいって、娘はノンアルビールでおつまみセット、自分はオプレモルにおつまみセットでいっぱいやった。このおつまみ、枝豆と本日のおつまみということで、魚のあらみたいな骨の多い所をフライにしたもの。これも食材を無駄にしない工夫であろう。値段も安かったし、食べるのが少し面倒だがまあいいかという感じで、全体としてかなり評価は高い状態で風呂ツアーをおえた。

           

          さあ、問題が帰り道。暗くなってるからどうかと。いちおうナビの指示で行くか、ということにして、行きと違う道で帰ることにしたのだが、走り出して早々、またしても道が消え失せて暗雲・・。何これ?ここどこ?と言いながら走ってると、突然また道が現れたので、どうやらこの車を買った頃にはこのあたりは開発されてなくて道がなかったのでは・・ということらしかった。

          大丈夫かなあといいながらナビに従っていたが、途中で八王子バイパスにのれ、それはこの先右折、という指示が出ていたのだが、まあ道路に全く標識が出てなかったし狭かったせいか、どうもその一瞬で通り過ぎてしまい、いきなり道も消えうせた!!

           

          え??なくなった??と焦ってると、今度はまた本当にここでいいの?とよくわからない道を左折、その次を左折、とぐるぐるまわるみたいな変なことに。それでさっき通って来たよねという道にまたぶちあたったが、そこをまっすぐ行けという指示。これがまた、真っ暗で街灯もなく、左が畑で私道?と思えるくらい細くて、逆行してない??とすごく心配しながら進んで行くと、どうやらバイパスらしい大きな道の横に出て来たので、おお、これか、といいながら合流できた。それにしても、いやしくもバイパスにいくために曲がろうという角になんの標識もなければ信号もないというのでは、初めてで暗い道を走ってたらわかるわけがないんだけど・・いったいどういうことだったのか???

           

          少し走って行くと賑やかしい大きな町というかビル街があって、どうやら橋本周辺のようで、16号っぽい景色だよねと話していたらそれが実は16号だったみたい・・。しかし、これもしばらく走っていると5叉路という全くどこだ?どれだ?こっちでいいのか??みたいなわけわからん交差点にきて、きっとこっちだろうというのを選んで進んでどうやら正解であったのだが、まあいちいちこの状態で心臓によくなかった。結果としては、高速使わなくても1時間かからないで帰って来たので、次からもこの店舗にまた行きたいという満足は得られたのだが、頼むからナビは新しく更新してほしいもんだと思った。

          風雅 舞 * お出かけ * 22:00 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          アルチンボルド展と加山又造展

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            今日はかなり久しぶりにジムでエアロビクス。8月がずっと着物のお稽古で午後をつぶしたり出かけたりだったし、他の日もライブだ花火だスケートだとことごとく休みを予定が入ってて美術展にまわせなかった。雨もぱらつくし、運動後に田舎から上野に出るのもやや面倒な気はしたが、そんなことを言ってるとなかなか行けないので、絶対今日は行くと決める。

            上野には14時半頃に着く。西洋美術館は近いとはいえ、ちょっとしつこい霧雨が降ってるので諦めて折りたたみは差して移動。

            平日なのに結構な人、のように思われた。フロアに降りると椅子があって映像が流れてるので、まずはそれを鑑賞。

            その後ろで何やら列が出来てた。何かと思ったら、3つの場所で自分がこの寄せ絵のような姿になるイベントをやってて、20秒以内で撮影可能というブースであった。5分くらいは並んだような。連れがいるとお互いに撮り合えたのだが、まあいいか。これを自分も並んで撮ろうとすれば係員に頼めば出来たようだったけど。

             

            すでにテレビでも番組があって、そっちもしっかり見て予習出来ていたのでわかりやすかったかも。

            有名な春の絵、とても美しかった。対比として一緒に四代元素の大気、夏と火、秋と大地、冬と水が飾られていてなかなか興味深かった。この目玉の絵の部屋はぐるっと四方で飾ってあってどっちからでも廻れたので、まあ春から見るか、と動いたのだが、最初に目に入るのが大気、でいきなり鳥だらけの絵を目にするのでちょっとおどろおどろしい・・。

            春は細かくお花がたくさん描かれているので華やかだし、近くで見ても遠くから見ても一番いいなあと思ったしまるで厭きないんだけど。火、では蝋燭、大砲など確かに火気に関するものを使って現してるのにもビックリした。秋と大地はお互いバランスいいなあと。冬、は地味にみえるし、対の水、だと今度は思い切り魚やら貝やらがびっしりで、これもあまり近くで見るとちょっと気持ち悪い感じがする。60種類の魚介を描いてるという解説だったので、図鑑じゃないかという・・。

            ただ、どれにも共通するのが、そのタッチというか写実ぶりが日本画風に見えて不思議だった。

            イタリア生まれでハプスブルグ家の皇帝3代に御ひいきにされた宮廷画家さんだから、当然肖像画もあるのだけど、花やら鳥やら動物やらを寄せてきて人の顔に見えるように描くなどという実に個性的で他にない発想がどこからきたのか。

             

            他にも司書とソムリエが面白かった。

            絵の点数はそんなに多くなかったので、映像を見て写真撮ったりして実際に絵を見出したのが15時5分前、出口だなと思った時が16時で、ほぼ1時間で廻った感じ。だいたいどの絵でも最前列で見れたので、きっと天気も悪かったし空いていた方だったのじゃないかと推測する。

             

            それから、これもあらかじめ考えていて行こうと決めた横浜島屋で開催中の「加山又造展」上野からもうJRで横浜へ移動した。

            10日で終わっちゃうので強引にはしご。作品、そんなに見た事はないので、こういう機会に行っておこうと思ったから。

             

            なんだかんだで着いたのが17時30分くらいからだったかな。HPで割引券をゲットしておいたのでちょっとお得に。

            けっこう渋い日本画を描くというイメージだった。よく行く山種美術館のロビーに鶴の絵が飾ってあるのと、桜と月の絵の印象が強かったのだ。ところが、最初の頃の絵を見ると、以外とシュールレアリスムというかキュビズムの雰囲気で、昨年見たダリを彷彿とさせてビックリした。こういうのを描いてたのかー!!

             

            また、なかなかダイナミックな屏風絵もあったし、光琳の紅白梅図のようなのもあった。

            素敵な着物もあったし、焼き物とコラボ、というのも大変美しかった。奥様への黒留袖、金の鶴が飛んでるのもよかったし、お孫さんのためのピンクの桜と紅葉の着物がまあ可愛くて可愛くて・・。まさかああいうのも手がけていたとは・・。

            祇園祭りの山鉾に飾る重要な絵の下絵とかで龍の絵もあって迫力があったし、お寺の天井画の龍図も素晴らしかった。

             

            夜桜の絵と屏風、どちらも淡い陰影に浮かぶ月と桜の色がなんともいえず優美であった。

            猫を数点描いたのも可愛かった。ユーモラスでありながら、凛としている。

            花の団扇絵もいくつもあって素敵だった。

            結構あっさり見てしまい、30分ほどだった。

            人はそう多くないので、夕方にはしごだったのがかえってよかったのかも。

             

            忙しかったけど充実したアートな日だった。
             

            風雅 舞 * 美術展 * 23:34 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            祝!!サッカー日本代表W杯出場決定!!!!

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              いやー・・・。もうどうなることかと思った。

              そもそもが昨年のホームで、初戦を落とすという悪夢。まったくありえない展開!

              あの時の謎の采配が信じられず、一家で怒り狂ったのだったが、けが人が多く、香川も本田も調子が悪いわ、長谷部がケガで離脱、長友がいない、などずっと嫌な感じだった。

              日韓大会以降は、毎度大変だといいながらも、6月にはアジアで一番早く切符を手にするというこのところのパターンがあったので、応援するほうもすっかりその気で見てるから、これがこけて赤信号になったことがすでに相当なショックでもあった。

               

              メンバーの顔ぶれをみた時に、井手口って誰???と思って、頼むから聞いた事のない人をお試しで使うのはやめてくれ、ととってもとってもとっても不安で一杯だった。それでも長谷部と長友がスタメンから出てくれるのは大変安心感はあった。

              浅野・大迫と元気な人が走り回るのもよかったが、まず乾に相当素晴らしかったといいたい。

              実にしつこく前線で相手にプレスをかけつづけ、そうかと思うとすごいスピードで移動してあぶない場面をつぶし、ボールを奪って自陣のチャンスにしようと献身していた。FWとは思えないほど守備のしごとをずっとやってくれた。

              だからこそ、一瞬危なそうな時のいちに長谷部がいてコースをつぶしたり消したりしてくれたのも、吉田や昌子が安定して守備をしていたのもいきていた。かつてさんざんやつらにやられたような、守備がいっぱいいるはずなのに、あっという間に抜かれて失点した、というような甘い守備はなかったといっていい。PKとかファウルもしないように気をつけてプレーもしていたし、前半の中盤あたりはやつらがさかんにボールを回してて守備に徹する時間帯も多く、なかなかこちらの攻撃に出られなかったが、すくないチャンスでの長友の粘り、そしてそのボールをよく見ていて飛び出した素晴らしい浅野の得点場面!感動した。

               

              後半も集中を切らさず、まさに全員で闘っていたといえよう。誰1人さぼってる人はいなかった。身体を投げ出して守って、ゴールに飛びこんで、倒れながらもボールを死守しようと身体を張っていた。これ以上は走れないのではないかと思えるほど、ずっと走り続けた。途中交代のカードの使い方が難しいよねと話していたら、まずは原口が乾の替わりに入って、全く同じ仕事をこなしている。

              敵の足元から強引にボールを奪い、バランスをくずしながらも粘って、出したボールを井手口がもらい、3人に囲まれるも1人かわして、打ったシュートがきれいなゴールを決めた!!!大概ここで打ってくれ!という場面で打つと力が入りすぎてホームランが多かったのだが、彼は実に冷静に決めてくれた!!

               

              このような拮抗した相手との試合で、後半37分でも追加点はほぼ決定的といえるが、過去のドイツ大会で8分でやつらに3点入れられて負ける悪夢があったから油断ならない。ずっと集中しろ!失点するな!さらに点を入れろ!とさけびながら応援。

              あのケーヒルまで出して来てむっとしたが、いまさらじじいに用はない!とどなってしまった。

              多少ひやっとする場面もあったが、川嶋様のスーパーセーブもあった。

               

              ついにホイッスルが鳴り、日本が文句のない2点での勝利!!やっと、オーストラリアに勝つ日が来たのだった。

              初戦を落とすと出場できない、のジンクスもやっとこれで払拭できたものの、前代未聞の崖っぷちからの逆転、これほどしんどい予選はなかったのではないか・・・。まあ辛かった。ここで大喜びしてても、大事なのは6月本番での決勝トーナメントへの突破であり、予選リーグ敗退ももうさすがに見たくはないので、さらにみんなに頑張ってほしいとは思う。

               

              でもまあ、もう一度は本当にだめかもと思うほど采配も疑問ならけが人も多すぎて、出られないならサッカーファンやめようかと思うくらいのテンションだったので、とりあえず、今日は全員本当に素晴らしかったし、今日に限って言えば采配が当たったと言えるので素直に喜んでいる。

              やはり長谷部キャプテンがいてくれるのは大きかった!この日をめざしてリハビリして頑張ったと言ってたので、本当にありがとう!!!みんなありがとう!!お疲れさま!!おめでとう!!!

              風雅 舞 * sports * 23:43 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              いい年になってからは初めてのビアガーデン

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                30日、横浜の島屋の屋上ビアガーデンで、呉服屋さん2店舗合同のお出かけ会として飲み会が開催。

                2年前にもよりの町で一度企画が在り、楽しみにしていたのに、台風のせいで中止となって大変残念だった。それ以来なので、やっと実現することになったので、天気が心配だった。最近夕方に突然各地でゲリラ豪雨というパターンが多いので、予報を聞くとかなり怪しかったりで心配がつきない。

                 

                この日は最後の帯の稽古日でもあり、ジムは休んで家から着物を来て稽古にいくことにしていたのだが、2週間j空いてるとやはり手順がわからない。いつもの自己流で慌てて着て出たので、やはりあまりきれいとはいえない仕上がりにしかならず。

                前回手に入れた廻る帯板、というのは、板は普通に着けて、帯を結ぶのを前でやって、帯を持ってまわす、というものであった。

                慣れてないせいで、帯揚とか枕のガーゼなどを後ろで結ぶというのや、帯締めも後ろで結べと言われても無理で、無理矢理身体の右当たりで結んでまわしたりしたが、値段はとんでもなく安いからお得ではあるけど、わざわざ前で結ぶかしら??という印象になった。

                 

                先生いわく、着物5分帯10分、で全部で15分で出来るようになるから練習しろ、というのだけど、その長襦袢と着物5分にはベルトをうまく使い、しわをのばしてベルトで押さえてさっさと出来ればそのくらいだということなのだが、こちらはそのやり方が全くわかってないので、とてもじゃないけどそんな場合じゃない。そもそも補正のファンデの位置も一番最初に習ったのと全く違うのでそこからすでに混乱するし、それが出来てないとベルトを留める位置も違うというので、そういうのを飲み込むには本当はそれこそあと3ヶ月は必要な感じなんだけど、今そこまでそういうことに時間を費やす気持ちがない。自力でこの4回、習った事をなんとか忘れないで出来るだけ実現して覚えてみるしかなさそうだけど、根性がないからどうも難しいかも。

                 

                さて、教室も終わり、時間が集合までまだ少しあるので東急ハンズメッセでクッションなど選ぶ。がさばるから配送にして、呉服屋さんへ。みんなで電車で移動。この店からは15名くらいの参加者だったけど、もうひとつの方が多くて30名以上いたのかな。

                いちおう着物や浴衣だと300円割引、ということだったので、ここを企画に選んだらしかった。浴衣の人が多かったかな。

                昨年も見て感じたけど、浴衣といえど、よそゆき浴衣、というのをみんな着てるなと。だから着て来れるのよねえと。

                自分はふたつあるんだけど、どっちも一つは生地が薄くてとても電車に乗れる雰囲気じゃない。せいぜい近所のお祭りくらいかなと思うし、もうひとつのも白と黒でデザインは悪くないと思うけど、浴衣とするとあまりよそゆきとはいえない雰囲気。

                ということでどうしても夏着物にしておくしかない。かといって夏着物もこの7月8月に着られるものも限られるのに、そっちをお蔵入りにしてまでまたぞろよそゆき浴衣をわざわざ買うのも変だ、という判断である。

                半幅帯でお気楽に浴衣もいいのかもしれないんだけど・・・まずは家のなかで出来るように帯を覚えてからの話かも。

                 

                空が黒い雲があってけっこう心配だったけど、6時半すぎから8時まで、なんとかもってくれた。

                うんと若い時にしか行ってないのでイメージが沸かなかったけど、それぞれのテーブルにコンロがあって、鉄板焼きをセルフでやってくれ、というシステムらしい。飲み物も色々あるらしかったけど、ほぼ90分での飲み放題、以前の失敗もあるからチャンポンは危ないし自力で電車に乗らないといけないから、ビールのみでいくことにした。

                コンロではベーコン、鶏肉などを焼き、トルティーヤにキャベツをのせてそのうえにソーセージなど焼いて一緒に食べるという感じで、トルティーヤも時間内はお替わり自由と言われたけど、そうそうは食べられない。

                 

                スタッフの人がお世話を焼いてくれたので、ビールもついでもらったし、焼くのも焼いてくれたからよかったけど、あれを自力で全部やるんだったらどうかなあと。煙もすごかったので着物じゃ微妙かも。エプロンもつけてたけどね。まあ今回の着付け教室でさんざん着た着物で、これを最後に洗いに出すからもうよかったけど、これでビアガーデン体験もして気が済んだから、次からはちゃんと厨房で作ったものが出て来るビアホールでいいかなという気分である。

                そこそこは飲んだので、ちょっと足元が危なくて内心ひやっとしながらの帰宅であった。

                 

                 

                 

                風雅 舞 * kimono * 23:15 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                荒川静香のフレンズ・オン・アイス2017 8月26日土曜日昼&夜公演

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                  今年もまたフレンズオンアイス公演を見に行くことになった。毎年チケット買うのが大変で、落選をみこして抽選をかけるので、とりあえず千秋楽は避け、土曜でいいから二つ行ければラッキーだし、だめでもひとつひっかかればという作戦。幸いどっちも当選だった。昼の方がスーパーアリーナをはりこんで、夜はスタンドからだったが、やはりアリーナは冷えること!

                  7月の時にもかなり凄かったので、今回は足元対策でレッグウオーマーも用意、マフラーに手袋、ダウンに座布団と準備ばっちりのはずだったのだが、それでもやっぱり寒かった・・・。

                   

                  今回よかったのはチャレンジスケーターで山田耕新君が出演したこと!全日本ではおなじみだけど、社会人で働きながらスケートを続けているというかなり珍しい選手!滑りもきれいだし、プログラムも楽しくて、ずっと見ていたいタイプだったので、こういう機会で滑ってくれるのがうれしかった。

                  フレンズならではの群舞、というかみんなで滑るプログラム。

                  第2部の目玉というか、トウーランドットを持って来たので、最初に宇野君が滑って、その後次々色々な人が出て来る。(順不動、覚えてない・・)

                  ステファン、高橋大輔、鈴木明子、チンパン・ジャントン組、荒川さん・・など。また最後に再び昌磨君で、スピンで止まったあとみんながひざまずいて昌磨を包む、みたいな素敵な演出!!

                  友達の支えで滑れる、という群舞では、ジェレミー・有香さん、クーリック、スルツカヤの4人で豪華に。

                  ロミジュリでも色々な人が滑ったし、圧巻がMJメドレー。スリラーを6名くらいでやった時には実にかっこよかった!!

                   

                  また、第一部最初の時に滑った小さな女の子が、なんと本田武史先生の娘さん!!娘と滑るのが夢でした・・というナレーションとともに、次に武史さんが登場!一瞬娘さんとコラボ、自分の演技をして、再び娘さんと一緒にスパイラルなんかやって、柔らかく包み込んで抱きしめるという形でフィニッシュ!すごく感動した!!

                   

                  村上佳菜子が初出演。けっこう激しい曲を滑ったので、昼でも夜でも終わったあとにヘロヘロになってたけど、あの面子のなかでは一番若いのだが・・・。

                  チンパン・ジャントン組、昨年来てなかったのは、実は赤ちゃんが生まれてたから!息子さんだって!

                  それにしても、まあ相変わらず細くて美しいし、スロージャンプも跳んじゃってるし、凄すぎる!!

                  あのふたりの芸術性が素晴らしく、もうここに来てくれるだけで泣きそうだった。

                   

                  ショー全体として、とても洗練されて大人な雰囲気だった。いいなあ、やっぱり。

                  なんだかんだ、2005年から皆勤賞なのは本田武史先生だけみたい。また田村岳斗先生にも出てほしいんだけどなあ。

                  そして高橋大輔さんにも必ずいてほしいし、5男の小塚崇彦さんにも来年はぜひまた戻って来てほしい。

                  風雅 舞 * スケート * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  優雅なランチ。

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                    以前にも行った「むさしの森珈琲店」に娘と一緒にランチへ。

                    夏の限定メニューが美味しかったからおすすめと言われたが、お互いに仕事の休みがうまく行かない。また来月にでもしようかと言うと、夏限定だから日にちによっては終わるかもしれないよと。それで急遽、自分は午後から仕事だが間に合う時間までランチしようということで本日決行の運び。

                     

                    海老と伏見甘長のジェノバの冷製生パスタセット。ミニスープとサラダに紅茶をつけた。このパスタがもちもちしてて凄く美味しかった!!

                    最初は飲み物はアイスコーヒーにしようかなと思ったのだが、メニューにこのフローズンダークモカチップ、というのを見つけたので、これを後でデザートにしようと決める。

                    11時すぎに着いたのだが、けっこう駐車場がいっぱいで、表のところは最後の1台で滑り込みで止めた。実は奥にもあったのだけど、ここまで混んでたのは初めてでビックリ。でもよく考えたら夏休みだったから・・。店内もいっぱい。なんとか席があったからよかったけど。

                     

                    店内の装飾もシンプルできれいだし、接客もいつも丁寧。

                    若干、今日は混雑のせいか自分のモカが出てくるのが遅かったので、出る時間を考えると慌てて飲む羽目になったのが残念であった。これ、チョコとアイスと珈琲が好きな人には最高に美味しいのだった。上のは生クリームでチョコがかかってるけど、その下がアイス!それでぐるぐるして溶かしながら飲むと、溶けたアイス状態だから、調子に乗ってストローで吸いすぎると冷たすぎることになるのが要注意。

                     

                    12時30分少し前に出て、何とか渋滞してなかったから予定くらいの時間で仕事場前まで送ってもらい、そこで降りて仕事に行ったのだが、こんなのんびり、ゆったりして優雅なランチを過ごしたのに、これから働くってのが自分ながら切り替えが大変だった。すごく不思議な感覚。といいつつ、中に入って仕事開始すればこんなのんびりしちゃいられなくて否応なしに切り替わったんだが。

                     

                    風雅 舞 * お出かけ * 22:15 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    着物の研修&販売会での帯留作り

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                      8月に入ってから関東は延々と雨続き。6月7月がまるで雨が降らなかったので、季節が狂ってるとしか思えず。しかし、我が家ではミニ菜園始まって以来のきゅうりの大収穫である。ここ数年、4月か5月頃に苗を買って来て植えてみたものの、ぼちぼち出来たのがミニトマトくらいで、きゅうりは毎年せいぜい2、3本しか出来ず、苗も枯れてダメ、ということばかりだった。

                      今年は旦那さんが張り切って、まず土をしっかり耕して肥料を入れ、苗を植えてからも10日に1回くらいは肥料を追加していたようで、3種類の苗のうち、1つは相性が悪いのか成績がふるわなかったけど、残りの2種類が大当たり!毎日のようにどんどん出来始めたら、一時期冷蔵庫にきゅうりだらけで、食べるのが追いつかなくて困るくらいだった。

                      ついに月曜に在庫があと半分しかないな、というところになったので、「もうないのね?」と聞いたら、「いや、明日とろうと思ってたけど、今穫って来るよ」と1本穫ってくれて、次の日の朝がこの状態。あと2、3本まだ出来そうな雰囲気だとかで、途中から数えるのをやめたんだけど、まる2ヶ月、一切買わないで済んでるので、もしかすると40本くらい収穫したかもであった。

                      さすがに、そろそろ葉っぱも枯れ始めて終わりかなという感じだけど、素人農園にしては驚くべき大豊作の夏だった。ミニトマトもまあ、よく売ってるパックでいえば3、4個分くらいは穫れたように思う。

                       

                      野菜の話はこれくらいにして、今日は前から決まっていた着物の研修施設で1日缶詰にされる日。

                      もうパターンがわかってるから、どう向こうが攻めて来てもにっこり笑って無理ですうで突っぱねると決めてるので大丈夫。

                       

                      本日は洛陽織物さんの講義とのこと。

                      3人しか参加してないから、これは営業がすごいかなと心の準備をしたが、最初から講義でぎっしりかと思ってたら、先生がこのようにまずは帯留を作ってみましょうというので、突然の工作時間であった。

                       

                      台が丸と楕円、色が黒と白でどれかを決め、決めると上にはるシートの螺鈿(青)かあわび(白)を選ぶ。帯の色を考えて黒のほうがいいかなと選び、必然的にシートを白で。

                      後は、紅葉だの猫だのハート、花びらといった決まった模様の型にシートをはさんで思い切り押して抜く。

                      シートの裏が両面テープになってるので、紙を剥がし、台に貼る。

                      貼ったらデコレーションでやりたい人はラメを塗り、しばらく乾かしてから最後にトップコートを塗って完成、という流れ。

                       

                      帯留は他で作ったことはあるが、どっちもこういうのではなかったので、どういう柄にするか、どのように配置するかをその場で決めないといけないのでとまどった。人のやってるのを見てると上手にみえるしで焦ったんだけど、雪の結晶がきれいだったのでまずそれを選び、うさぎも可愛かったのでここに置いて、周りが寂しいかなと小さな結晶とハートマークも追加、という具合にやってみた。

                      やってみるとけっこう楽しかった。

                       

                      この後1時間ほどが講義。

                      箔を使った帯の製法、和紙の状態から、それを細かく切った状態、(そういう和紙の切り屋さんがいるのでそこに頼む)

                      箔も硫黄の箔や金の箔など色々あるらしい。西陣は分業が中心だから、全部自分の工房で作らないでそれぞれ専門のところに頼んで、織屋さんは総合プロヂュースという感じらしい。

                      実際に機を織る時に使う道具や、撚りをかけた糸が右、左と二つあって、これを機械に設置して織って行くのだという説明とか、細かいところを見れるルーペで表面の細かさを確認したり。

                      特注の絽の織物の帯も見せていただいたが、これがまた凄かった。そもそも絽だから透けてて薄いのに、刺繍に見えるような立体的な模様が織でその上に出来ている。すごい手間!

                       

                      着物でいうと、お召しの種類が多いのも珍しかった。縞お召し、風通お召し、あといくつか名前覚えなくてもいいけど、と表と裏で模様が違うお召しとか色々あって手触りがよくて軽い。そう、撚りをかけた糸、乾いてる時はこれで、濡れると縮む、それを見せるからと、目の前でトレーに水を入れ、糸を入れると、生き物のようにみるみる動いてどんどん小さくなっていった。それの実物、最初はこれ、という帯のと、水を通したもの、と同じ柄のを見せてもらうと、後のほうが手触りがさらさらになってるし、大きさも小さくなっていた。だから注意点で、お召しは水濡れはダメだから、撥水加工をすすめているけど、しわが残りやすくなるリスクもあるので、そういうことも覚えておいてくださいとのこと。なるほどねえ。

                       

                      お昼、恒例のお弁当。前よりも美味しいお店のになったようでそこそこ満足。

                       

                      午後から販売会。見た事のない組紐の技術で作ったものはコートにいいとか。見た目は穴だらけで夏物の印象だが、実はふんわりとして空気を含むので温かく、桜が咲いた頃から紅葉の頃までに使えますと。

                       

                      夏の透けてる生地で蜻蛉の柄の黒っぽい着物がきれいだったのでお遊びで巻いて、それに合わせた白っぽい帯にそのコートという設定でやってみた。なかなか豪華であるが、そこまでである。

                      雰囲気を変えて明るめのピンク系のお召しに、鳥獣戯画の帯も巻いてみた。鳥獣戯画、よくあるとは言われるし、人が締めてるのは見たが実物は見た事なかったので、ここで出来るならいいやと内心しめた、というところ。

                      他にもこれはいいんじゃない?と先生に勧められたものの、黒の地に全体に花柄で色はグラデーションがうっすらかかってるのを見せられ、そういうのはあまり・・と尻込みしたのだが、まあ何かしてないと時間が持たないのでしぶしぶながら巻いてみたら、以外と悪くはなかった。

                      あと1つ、涼しげな水色の上質なちりめん生地にうるさくないくらいの織の柄が入ってるのがはんなりと柔らかい雰囲気で素敵だったが、どう褒められようとすべてにっこり笑ってご辞退申し上げたので、さすがに諦めてくれた。他の方々がそれぞれ何かいいものを見つけて交渉してたので、まあ丸くおさまった。

                       

                      本当に欲しかったのは500円で買えた「廻る帯板」やっとお金払ってゲットである。これを使って来週最後の帯結び教室となるが、5回じゃ少なすぎてもっとしっかりお稽古しましょうよと誘われたけど、いやいや、毎週固定で続けるほどの時間をこれに費やせない。そもそも、最初は帯だけでいいといううたい文句だったではないか、しかし実際は全部持って来いだし、そうなるとたった5回でもかなり面倒で忙しいから、こんなこと毎週毎月延々とやるのはもう無理!!

                       

                      難しいからと断ると、曜日とか時間とか色々また言って来るので、もう面倒になって、休みはそこでしか行けない銀行・病院・薬局に買物と目一杯用事で潰れるのでヘトヘトになって何の余裕もないのですと言って断った。

                       

                      パーティーもあるからいらっしゃいと誘われるけど、その度に数千円がすっ飛ぶイベントなんていらないよ。

                      着る機会が本当になくて仕事もしてなくて暇な人ならそういうのもいいかもしれないけど、こっちは美術館に着て行けばそっちのイベント1回分なら美術展に5、6回も行ける計算でしょ。その6回全部違う着物と帯で出かけるほうが自分としては元がとれるよ。

                       

                      せいぜい2000円ランチ程度で気楽に開いてくれるなら誰だって参加しやすいと思うんだけど、訪問着を目一杯着るようなフレンチレストランだのクルーズだのジャズコンサートだのって、それもまた極端じゃないのかねえ。

                       

                      まあたまに工房見学イベントもやってるから、そういうのはいいなと思うのだが。うまく割り切って付き合うしかないんだろうな。

                       

                       

                       

                       

                      風雅 舞 * kimono * 22:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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