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国宝雪松図と花鳥展 

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    今日はまず日本橋駅に行ってこの美術展を見ることにして、その後にまたフィギュア全日本を観戦という予定。

    東京駅周辺美術館の4館で共通割引チケット、が年の初めに売り出ししていて、すぐ売り切れるということで、2017年の1月終わりか2月頭でギリギリ、最後に東京駅のステーションギャラリーで駆け込みで買ったのである。年内の28日までで、どこか1回だけ展覧会に使えるのでお得ではあるけど、どういう美術展があるのか調べないで買ってしまったので、中にはどこで行ってもあまり深い興味がない、というのもあって難しかった。この三井記念美術館は、この雪松図以外、もう一つ前の展覧会もいいかなと思ってはいたが、ちょうどよく出かけるチャンスがないまま会期が終了。

    そして12月はやれGPFで名古屋だ、皇居の紅葉だ、全日本だということで、グズグズ出来ないのでこのタイミングとなった。

     

    入り口付近でいきなり細かい切り絵の展示が。実にびっくりするくらい細かくてすごい。

    また、工芸品で卵の香合というのがいくつかあって、殻に金箔を張って入れ物にしているらしかった。天目茶碗もいくつかあった。

    花鳥図がいくつかあったなかで、中国人作家のがとてもきれいだった。

    日月松鶴図屏風(国宝の雪松図は新年にならないと見られないが)、こちらも金箔に鶴で華やかである。

     

    美術館でバードウオッチングというサブタイトルのとおり、数々の鳥の絵もよかったし、画像を流すところでもうっかり延々と眺めてしまうところであった。時間に余裕があれば本当にのんびり眺めてるのがいいんだけど・・。

    圧巻だったのが鳥類真写図巻。大変な量の絵巻状になってて、54種類だったかな、あらゆる鳥の写生図が細かく描かれている。

     

    また、三井家の方々が鳥に造詣が深くて、自分でもよく描かれたらしい作品もあって感心した。2月4日まで開催しているので、もう一度行けたらいいなあと思っている。

    風雅 舞 * 美術展 * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    2017全日本フィギュア女子SP

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      ついにこの日がやってきた。落選につぐ落選で、アイクリ会員で全日本が申し込んではずれたのは初めてでかなりショックだったのだが、名古屋のGPFの時に21日なら余ってるはずだからトレード申し込みしたら、と友人が勧めてくれた。最後の抽選の結果をみて、まただめだったので、そのままトレードに申し込みしたところ、見事にこの日は当選メールがやってきたのだ。(結局他の日もずっと取れず、22日だけ電子チケットを半額ほどで譲ってくれる方がいたおかげで行く事が出来た)

      そもそも、会場の武蔵野の森アイスアリーナは、2020東京五輪のバスケットボール会場のために建設され、これがこけら落としということではあったので、まあ駅からも歩けるし新しくてきれいなのはよかったけど、昨今のフィギュア人気を考えると席数が全く足りないはずで、落選する立ち場から言うならば、出来れば代々木体育館でやってほしかったなあというぼやきである。

       

      2016年のジュニアGPからだったのかどうか、以前は試合の時に滑走順の紙を配ってるというかあったのだが、その頃から急になくなって壁に貼ってあるだけになったので、もう仕方なくこうやって撮影して誰がいつだと知るしかなくなった。グッズといってもGPFの時と同じのとかパンフレットくらい。

      強化選手が着てるジャージーがあったので撮影して、触る事も出来たので、ほほう、これかと。

       

      席は4階席だった。まあどこから見ても見やすいのかなという印象だったが、椅子がねえ、とにかくめっちゃ固い!!

      五輪会場の建設をめぐって色々騒ぎになったので、材料費をけちったのか?と疑心暗鬼になるくらい、まあ固い椅子だ。

      今後ここに来る人には座布団持参を強くおすすめする。

      いつも、ミニ座布団のような、タオルに毛が生えた程度のを持参してて、応援バナーやら膝掛やらとセットで観戦道具にしているんだけど、こんなみみっちいのを敷いても全く何の助けにもならないくらい。

      そうでなくても今はポンコツでお尻や足が痛いので、1グループの試合終わるごとに立ち上がってわざわざ動かないと、とにかく痛くて座っていられなかった!!

       

      さて、試合であるが、第一GPから素晴らしい演技が連発。竹内すいさんの演技が心に残った。

      紀平梨花さん、今日も落ち着いていていい演技!

      木原万利子さん、これが最後の全日本?おしゃれなジャズに合わせ、大人の演技ですごく素敵だった。三原舞依さん、どうもなかなかSPがうまく決まらない・・・。夏のショーで見た時にあまりにも難しいそうで、いつ息をするんだ、とビックリしたのだが、このシーズンに挑戦するには厳しい内容だったのかもしれない。どうせなら五輪終わってからあらたな挑戦として滑る方がよかったのかもしれないと思ったが、素人の余計なお世話であろう・・。

      坂本花織さん、見事に自分の力を出せて凄かった!

      宮原知子さん、おかえり!という感じ。NHK杯、アメリカ大会、GPF、とだんだんに試合をこなしていって身体は大丈夫かな、疲れないかなと心配もあったけど、ちゃんと調整してきた!

      白岩さんもよかったし、まあ本郷理華さんのカルミナ・ブラーナはもの凄かった!あの大げさな音楽の盛り上がりとともに気迫がこもった演技も力強くどんどん引き込まれた。うん、これがシニアの底力だよねと。

      これでFSの結果で誰がどうなるのか全くわからない状態。

       

      それにしても、これはCSがあれば全員放送ということで見られるようになったのが快挙である。後日ゆっくり映像を見てまた確認したい。

       

      風雅 舞 * スケート * 23:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      スターウォーズ 最後のジェダイMX4D 鑑賞

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        SWファンとしては、2年ぶりの新作というか、エピソードの続きなのでとても期待していて、いつどのタイミングで見に行くのがいいのかと考えていた。どうも前売り券もやらないみたいだし、直前にならないと鑑賞予約も入れられないみたいになってて、12月はまあ予定いっぱいで困った。それで、どうも6日頃に14日先行上映の販売があったらしいと後で知って劇場HPを調べたが時すでに遅し・・。しかし15、16などギリギリ席を妥協すれば見られそうだったので、延々悩んで探して、このMX4Dの字幕版を16日土曜日の午後14時の回でゲットしてみた。全くの偶然だが、1年前のローグ・ワンの時も初めてMX4Dを見たんだよね、それ以来。こういうアクション大作で好きな作品だったらちょっと贅沢して見るのもいいのかなと。

        そして劇場に行くと、このようにストーム・トルーパーまで出張してきているので、調子に乗って写真も撮ってもらったし、ファンでコスプレをしてる若者もいたのでそっちも撮らせてもらって気分は盛り上がった。

         

        で、鑑賞したのであるが・・。

        ううむ・・。

        謎が多すぎるし、解明されないし、エピソード7ではハン・ソロに値するようなキャラになるのかなと思われたポーさんがなんかドタバタしたキャラになってて、えーーー??というような言動やら行動をするので、とても残念な感じに・・。

        レイがやっとこ尋ね当てたルーク様も偏屈になってて、ライトセーバーをぽいと捨ててしまったり、反乱軍が弱すぎるというか統制も取れてないし、敵キャラもまるっきりカリスマ性もなくいきなり消えてしまったので、レンがどういう経緯でダークサイドに落ちたのかもわからず。

        そして唐突にレイとレンがテレパシー??みたいなのを使って交信してるのも全然わからないし、特訓もしないでいきなりレイが岩を持ち上げてみんなを助ける場面があったけど、あんな風に急にフォース使えるようになれるもんなのか??最初は子供を集めて訓練してなかったか??アナキンが子供の時に「この子は大きくなりすぎてて今からではジェダイになれない」と長老たちに反対されなかったっけかね?あのていでいくと大人になってるレイがどうして自在にフォース使えるんだよ??と謎だらけなんだが。

        まあBB-8がかなり活躍してくれたし、チューイが出て来て新しいポーグ?という鳥みたいなキャラと一緒の場面はよかったんで、全部けなすつもりはないんだけどさ・・。

        最後の最後にルーク様は分身の術?を使って敵と戦って、結局それは相当なエネルギーを使うのでジェダイといえども命を削ってしまったことになって、お亡くなりになってしまわれたので、レイア様も現実に星になってしまったから、この次と言われても・・

        ソロ・ルーク、レイアの3人がいない時点でもう私の好きなSWではないんだなあと。スピンオフなんだ、と割り切ってみるしかないのかもしれないが、正直エピソード7よりも迷走しているようにしか感じられず・・。

        たらればだけど、やっぱりルーカスご本人に撮ってほしかったよ。

         

        風雅 舞 * movie * 22:54 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        2017.12月の着物博覧会  12月10日最終日参加。

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          朝早く起きられたので、予定よりかなり早く名古屋駅へ。お土産買うにしても1時間もいらないなと。それで1本早い新幹線に変更してもらい、10分で土産を選んでのぞみへ。

          10時23分くらいに東京駅に着くのに乗る。通路側の席で本を読んでたら、誰かが写真撮ってる音が。これは、と思って外を見るとちょうど富士山が見えるタイミング!なかなかきれいに見れないから、ええい、と急いで撮影したのがこれだ。

           

          東京駅から、大嫌いな地下の京葉線方面に移動して歩き疲れてやっとこさ東京国際フォーラムに着く。

          入り口で入場券を出さないと入れないんだけどね、毎回これどうにかならんのかね。

          綿麻の夏の着物をプレゼントしてくれというので、まずは担当者の案内でそのコーナーへ。

          よさそうな紺地の紫陽花のを選んでみた。あとはぶらぶら眺めるだけ。

          この沖縄の着物コーナー、なかなかこれだけのものは出てこないというし、色が強烈で瓶型も苦手なので、いつもスルーしてるんだけど、今回の担当の人がすごくうれしそうになかなか見れないです!と張り切ってて説明を聞いてるのでまあ付き合ったんだけど、おかげで奥から大変貴重な芭蕉布の帯を出してくれて、お試しで巻いてみた。

          反物は久米島紬。思ってたのよりも色も落ち着いててさっぱりしてるし、いいものだよねというのはよくわかったけど、大富豪でも大女優でもないんで到底手なんかでないのだ。お遊びです。

          この下の青いのは、藍のコーナー。

          以前、単衣の着物をここでご縁があって作ったので、それで川越に行った写真を持って行って先生に見せたところ、大変喜んでその写真をくださいなと言われたので、まあそれじゃどうぞとさしあげたのだが、新作を見て言ってと言われたのがこれ。これも美しいグラデーションだけど、とにかく無理なんだから、お遊びですよと。

          自分もそこそこ図々しくなって巻くだけやってはいさよならだが、他の人が巻いてるのがよかったりするのでそれを眺めるのがけっこう面白い。他にも宝石コーナーもあって、そっちも人がいっぱいいて賑わってた。(あんなものまで手をだしたらおしまいだ。)

          人気のコーナー、初日でどっと売れてしまって、昨日あまりなかったので、今日急遽また追加があって、あれもこれもこんなですと見せられてビックリというところもあった。なかなかの出物である。群馬の桐生織とか、初参加のところもあって色々面白かった。しかし最後はとにかく名古屋帰りで疲れてるから、もう帰るとごねて退散した。やれやれ。

          風雅 舞 * kimono * 19:52 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          2017GPFジュニアダンス・女子FS・ペアFS・ダンスFD・女子FS観戦 

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            今日は朝から大須というところへ。浅田真央・伊藤みどり・宇野昌磨君などが通っていた有名なリンクがあって、そこで靴などが見られるというので、これはせっかくここまで来てるなら行くしかないと。

            また地下鉄で悩んだが、なんとか乗り換え。名古屋の地下鉄って、ホームにいっても、さらにまた下に降りて別の路線に移動とかで全く慣れないし、そのホームに別の路線図まで貼ってあるので非常に混乱する・・。

            大須観音にお参りして、商店街を歩いてみたが、ここもかなりシャッター商店街になってる。

            スポーツセンターにたどり着いて受付で聞くと、300円の入場料で中に入れるというので、それでこの展示物を眺める。後ろの方ではテレビでみたことある靴を貸すところ、そしてすぐリンクがあって、たくさんの人が滑ってるし、男子も女子もスピンやジャンプを一生懸命練習してるので、真央さんも昌磨君もこういう1人だったんだなと。

            選手のすごい演技ももちろん大好きだけど、こういう普通の人、習い事の人、選手として上を目指す人みんなが同じ場所で滑ってる姿というのは初めて見るので、よりいっそうスケートが近く感じられた。(自分は大変鈍臭くて、子供の頃から殆ど経験なし。中学の時に2回、大学生の時に1回しか行った事もなく、ほぼ手すりの掃除と尻餅で終わった残念な結果だから、普通に滑るということすら出来ないのであれは見るものである)

            さて、自分にはもうこれが最終日であるので、相当早く会場へ。

            謎のゆるキャラに遭遇した。このあと忍者にも会ったし、この前では初日に大行列しててやめた、キャノン提供のキスクラ撮影ブースも余裕で参加できた。その場でプリントもしてくれるし、ツイッターなどでつぶやくと自分のスマホでも撮影してくれるサービス。初日どっちにしてもスマホ忘れてたからね。

            この試合会場以外でも、別の施設で写真展をやってたので見に行く。

            ここがガイシホールの試合会場。

            名古屋フィギュアスケートフェスティバルのパンフレットがたくさんあって、中もみてくださいと。

            もう在庫がないので、ここにあるのは保存用でこれしかないんですとのこと。直接みせてくれて太っ腹!

             

            会場外でないとグッズも売ってなかったが、これがどれが出るかわからないものの写真。アクリルスタンドや巾着、ピンズにクッションぬいぐるみにタオル、ブランケット、クリアファイルなど。ついピンズや巾着はやってしまった。しかしブランケット5000円もするのに売り切れてたよ。すごいわ。見てると実用的?なためか巾着が人気だったような。

             

            試合ねえ。ジュニア女子、6名のうち5名がロシアって言われても正直げんなり。ロシア国旗あるけど、ここでは出さないで紀平さんの応援だけにした。トリプルアクセル、余裕で降りてコンボにトリプルトウをつけて、もう1本成功、これはすごいし、その大技だけじゃなくて、すーっと滑りがよく伸びてきれい!音楽をよく聞いて表現出来てて素敵なプログラム。

            なんでもかんでも跳ぶ時に手をつけてぶんぶん振り回すロシア女子よりもよっぽどいいと思ったけど。

            シニアペア、サフチエンコ・マッソーとスイ・ハンが心に残った。ユニゾンとツイストの高さ、ジャンプの幅!みんなすごいけど、特に素晴らしかった!しかしゾルコビーが今やロシアペアのコーチとしてあっちにいるのがすごく変な気分だった。

            ダンス。カッペリーニ・ラノッテも好きだけど、シブタニズも楽しみだったし、チョク・ベイもクールで、パパシゼとバーチュー・モイヤーの圧倒的な存在感にやられた。いやー、ダンスも熾烈だった。なぜこれをゴールデンで生中継しないかねと思うよ!!

            女子、樋口さんがまたパンクしたのは残念だった。どうも初の大舞台に弱い?うーん・・。カロちゃん、やはり美しい。あんな難しい曲でよく出来ると思う。構成的にはザギトワは強い戦略でいいんだろうけど、フィギュアスケートのプログラムとして見ると正直好きじゃない。そもそもあのコーチが嫌だし。まず構成ありきで、音楽は何が鳴ってても一緒では?という気がする。

            ソツコワに至っては、あの中途半端に肘を曲げた状態ですべてのジャンプに手を挙げるので、あれが気になって気になって全然他の記憶がない。加点?醜いとしか感じないから自分なら出来映えからマイナスしたいよ。いっそ普通に跳んで腕は締めてくれた方がきれいだと思う。

            知子さん、すごくきれいな滑りだった。最初のコンボのセカンドのトウループ、ああ回転不足かもと思ったけど、次のフリップはいいと思ったし、サルコウ降りたあたりで涙が出て来て半分泣きながらスタオベしてたので、会場の興奮度合いと点数が全く噛み合なくて、得点を聞いた瞬間にえーーー???というため息がもれていた。彼女が最終滑走だったから、もう表彰式もいいや、と速攻で帰ってしまったが、まあGPFはたなぼたで出られたし、ここでガツガツ勝つ事よりも試合で闘う感覚を研ぎすます意味があるんだからと勝手に自分の気持ちを切り替えて、よく頑張ってくれたし、この課題を越えれば全日本でもっと出来るしねと。

            しかし、日本女子の台乗りがないのも久しぶりだったんでそれはまあ楽しくはない、しかたないけど。

            やけざけを飲みたいが、明日寝坊はまずいので自重したのだった。

            風雅 舞 * スケート * 22:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            名古屋二日目。名所観光。

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              有松絞りで有名な有松の街へ。その次に熱田神宮によって、金山で名古屋ボストン美術館で浮世絵を見て、最後にヤマザキラリック美術館に行けばちょうどいいのではという計画と立てる。

              調べると、名鉄で有松へ行けということらしいが、はて、名鉄乗り場はどこ?名古屋駅はダンジョンだ・・。地名ひとつとっても全くわからなくて、非常にドキドキしながら乗り場、ホームへ。天気も怪しい日で曇ってるからよけに陰鬱な気分になるんだけど。

              でも駅からはすぐこの写真のような雰囲気の道に出る。なるほど、浮世絵に出て来る東海道そのままではないか、かなりテンションがあがった。自分の実家のそばの道も実はそうなんだけど、そんな趣は全くないからね。

              ここ、着物で歩いたらいいだろうなあとは思ったけど・・。

              途中で絞りの会館というのがあって、予約をしておけば絞りの体験も出来るらしい。

              うーん、でもそういうのは呉服屋でやったことあるから今日はそこまでやらんでもいいかと。

              小物がいっぱいある。旅先でちょっと眺めるくらいだから、ハンカチとか手ぬぐいくらいが手が出るお土産という感じだけど、途中の個人商店の店に飾ってあった手ぬぐいの方が柄が好きだったかなと。300円高いくらいだったら、せっかくこの本場に来たならそういうのを買わないと損じゃないかと考えて、手ぬぐいはその店に戻って眺める。

              ぱっとみてすごく印象に残ったのは3000円以上してて、おじいさんがひとりで作ってるから価値が高いんだと。ううむ、知ってれば予算も準備してきたんだけど、ちょっとなあと。

              まだ若いお嬢さんだったけど、とても笑顔が素敵で自分でも絞りを実演して洋服を作ってて、センスもよくて可愛いのを選んでくれたので記念に、とそこで手ぬぐいをお土産にした。神社もあったのでお参りに行ったのだが、この名鉄の踏み切りを越えるのにちょうど往復とも電車が来て足止め。そして自分が嫌いな山の上にあって、坂道階段を登っていくしかなくてひえええだった。(たぶん普通の人はあれを山じゃなく丘くらいにしか言わないかもしれんが)

              このあとは熱田神宮へ。ここもまたとんでもなく広かった。

               

              名前がわからないけど、この時期に咲く桜だったみたい。

              これが信長塀というそうで、長篠の戦いで使ったのがこれか、と思うとビックリだ。

              大楠という。すごい樹齢らしい。

              熱田神宮の本宮。

              この名古屋ボストン美術館、うまい具合に鈴木春信だったのがラッキーだった。千葉市美術館でやっていたのだが、神奈川からだと行くのがとっても遠くて挫折。乗り換えと地図まで印刷していたけど、自分の休みの日の天気と体調などが合致しなくて行けないまま終わってしまったので、こんな時でなければ見れないぞ、と決心して行って正解。とても繊細で優美な浮世絵で色ももちろん多色で大変素敵であったし、点数も多くて、途中の映像も長かったのをしっかり見てしまい、時間を使いすぎてしまった。最後の目的のヤマザキにギリギリになるので焦った。

              ここも人に教えてもらったので実現したのだが、殆どの作品が撮影可だったし、これは動物の彫刻展示で触れるものが多くてビックリ。残り1時間で入ったので慌てて急いで見たが、一番上のフロアに洋画がたくさんあって素敵なのが多くて大変感激であった。

              さすがに朝からずっと歩き通しでヘトヘト。

              コンビニでサラダやらチキンやら買い込んで夜はがっちりテレビで女子シングルSP、男子シングルFSを応援した。

              風雅 舞 * 美術展 * 22:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              2017GPF男子SP・ダンスSD観戦  名古屋現地の日記。

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                なかなかブログに書けないまま日にちが過ぎてしまうので、まずは写真を送ってざっくり書いておく。

                名古屋駅に着いて、最初安藤美姫さんの親戚がやってる喫茶店に行こうと思い、その前に帰りの日の指定席を確保したかったのだが、勝手のわからない名古屋駅構内で迷子。みどりの窓口がどこにあるのかわからない。彷徨っていたらどうにか見つけたのだが、その向かい側でなんかひとだかりがしていた。席を決めてからそこへ行くと、このように浅田さん関連の展示があって、おお、と思って写真を撮る。今度のファイナルで使うお花のブーケのレプリカだとか、入賞者のリボンが有松絞りで作られてます、とあって有松へのリーフレットなんかもあって、素敵、と思っていたら、反対側でキスクラが出来てて、このお花を持って写真撮ってもらえるので、それじゃと並んで撮ってもらった。途中、お花をちょっと変えます、と5分くらい待ってたんだけど、そのお花屋さんが、中心のお花について、まだ開発中でこの1年後に発売を目指してるもので、白が氷の結晶のイメージです、と熱く語ってくれた。

                 

                我々ただのスケートファンだけど、こういう国際大会となると、このようにあらゆる部門で少しでもいいものを、とメダルのリボンであるとか協賛して頑張ってる方がいっぱいいて素晴らしいと感じる。それで、やはり明日はチケットがないので観光するんだけど、着物のファンでもあるから、急遽この有松にも行ってみようというきっかけになった。

                迷子にならなかったら、このブースも気がつかないで地下鉄に移動してしまった可能性があったのだ。よかったかも。

                 

                さて、まあなんとかなるかと安藤さんの喫茶店も地図を印刷してきたのだが、方向音痴でイマイチあってるはずの地下鉄の出口から出ても、書いてある建物の名前が全く見えてこない。一度コンビニに入って店員さんに聞いてみたが、まさかのふたりとも外国人でしかもわかりませんの返事・・。これはもう自力で頑張るしかない。再び地図をぐるぐるまわし、テレビ塔付近で大きな通り、を眺めていたら、やっとひとつビルを見つけたので、こっちか?と歩いてみたら、なんとかたどり着けた。

                すごくサラリーマンさんだらけで混雑してて相席。しかし自分の座った右の壁に美姫さんの写真が!感激である。

                あんかけスパゲッティーというのが有名と聞いていたので、迷わず頼む。

                 

                メニュー、色々あって中盛り?というのもあるらしく、常連さんらしい方々がそう言ってた。ボリュームあるから男性に人気あるのもなんだか納得。まあいかにもぶあついカバンで来ているので、GPFですか?と声をかけられ、そうです、と答えながら店内の美姫さんの他の写真も撮影させていただけて、本当にやっとひとつ夢が実現できてうれしかった。

                ここで迷子をやらかしたせいで、あまり時間に余裕がなくなる。

                地下鉄東山線に乗り換えるつもりで歩き出したら、さっき乗った駅じゃなく、そのまま東山線の栄駅にいけそうな案内→があったので、本当かな?と心配しながらも歩く。15分くらい歩いたのかな。本当にこっちでよかったのかなと思い始めた頃に栄駅らしいところに出て、じゃあどの出口、とまた調べ、結果として喫茶店から20分以上かかったが歩いてホテルに行けた。

                しかも荷物預けるつもりが、部屋にも入れたので、やれやれ、と一瞬だけスマホを充電しなくてはとコードを出して充電。

                 

                ひざかけ、オペラグラス、バナーなどいつもの3点セットを用意、肩掛けバッグに入れてチケットも確認し、よし、と出てしまい、地下鉄に乗ってからやっちまったことを気づく。

                そう、スマホをホテルに置いて来た・・・。あああああ!!

                でも、ガイシホールへの行き方もホテル案内もすべて印刷したものを持ってるし、唯一会えるかもしれない友達に連絡できないのが困るくらいで、また戻ると時間が厳しいし、まあいいかと割り切った。

                一番最初からちゃんと見るつもりだったのに、迷子騒動で時間かかってジュニアのダンス?が終わってしまったタイミングでしか入場出来ず。とほほ。

                中はなるほどわりとこじんまりしてるので、もちろん選べるならアリーナが素敵だけど、SでもA、Bでもそんなに豆粒みたいな具合にならない。代々木の最上段よりも近いかな。でも、こんな世界的な大会でこの客席数じゃ大激戦で買えないのもわかるというか・・。でかすぎて遠くて嫌いだけど、席数だけ言うならさいたまスーパーアリーナにしてくれないととても可能性が薄くなると思う。

                例によって滑走順は配られないので、壁に貼ってあるのをみんなスマホで撮影してる。しかし、ここで使えないIPHONE5が活躍である。ただの音楽再生機として持ち歩いていたし、カメラは使えるのでこういう時に役に立ったのであった。

                演技の合間の整氷時間を利用して下に降り、ちょっと飲み物を飲んだりしていたら、すごい偶然で、いつも会場で会う友人とばったり!いやーよかった、実はこういうドジでスマホを持ってないから連絡も出来なくて、と笑われたが、終わってからご飯いくけどどう?と誘ってもらい、メールも出来ないので入り口付近で待ってるかというざっくりした約束をした。

                試合の詳細な感想はまた後日。

                それで終わってからの大移動で、最初の打ち合わせの出口に行きたかったのに、係員に封鎖されてて一方通行であっちに廻れと。ええ・・と思ってたら、エリアが近くてまたしても偶然だがその友達もちょうど席から出てきたところで会えたので、かえって渋滞してるのにねえとブツブツいいながら一緒に入り口付近へ。そこでまたもう1人のお友達の人と合流し、金山まで大混雑のJRで一緒に行って、手羽先屋を探しながら移動。チケット争奪の苦労話で盛り上がり、そこで全日本も全滅してる話をして同情され、21日なら余ってるからトレードやったほうがいいよ、と助言を受けた。(この段階では次の8日の夜に最後の抽選の結果がわかることになってたので、ローソンは携帯にも結果がくるがぴあはわからないため、家に帰らないと出来ないかなとは考えていた)

                 

                風雅 舞 * スケート * 22:27 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                毎年毎年一番悩ましい時期。 

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                  さて、ついに今年のGPSも6戦すべて終了。

                  来年のピョンチャン五輪を控え、今後の代表選手のゆくえが気がかりでもあるし、まずは来週のGPFだ。

                  名古屋開催を知ってから、絶対観戦しようと決めていたのだが、まあチケットが取れない、取れない。

                  アイクリから始まって、ぴあとローソンも3次まで頑張ったのだが、なかなか・・。

                  どうにか7日と9日は確保できたのだが、男子FSの8日がいまだに取れてない。ドタキャンチケットとか、トレードとか最後の望みをかけてはいるが、まあどうしてもだめだったら、とりあえず名古屋には行くので、気持ちを切り替えてそんなことでもないと行くわけもない美術館探訪とか熱田神宮とか1日観光にあてれば別に困らないなと。

                  幸い、ひとつふたつ美術館よさそうなところも教えてもらったし、随分前から一度行ってみたいと思ってた安藤さんのご親戚が経営してる喫茶店でランチ、というのも実現させてもいいしなと思っている。

                  それでもう来週の話になるので、今日早速新幹線の手配で安売りチケットを入手してきた。

                   

                  本当は9日は帰ろうと思えば帰れそうだったからどうしようかなと思ったのだけど、次の日の10日に呉服屋の展示会が東京駅付近で最終日で、顔だけでも出してくれと担当者に延々と説得されてた。いや、名古屋にいくから時期がまるかぶりで200%無理だと断っていたのだけど、土曜に無理矢理帰って来ると限りなく午前様に近い時間だし、絶対寝坊して次の日に出かけたくないので、慌てないで最初からの計画どおり3泊して、普通に起きてぴゅっとのぞみで帰れば東京駅に早く着くから「帰りのついで」に寄るくらいならまあいいかと思い直す。そして名古屋帰りをいいわけにして長居を避けてさっさと帰る算段である。

                  そう、ホテルも早々と押さえ、それも特別連泊プランだったので、1泊へらすとどうなるかもホテルに聞いてみたが、そうなるとそのプランの趣旨にあわないのですべてキャンセルするしかなくなるとのこと。他にも2泊だとどうかも比べてみたけど、アクセスもよく食事がついてて3泊でその値段というところは見当たらないから、ここはもう最初のプランのまま行こうと決める。

                   

                  ガイシホールへのアクセスも印刷したし、ホテルの予約も確認済み。ぼちぼち準備も開始しようと思うのだが、こういう事に忙しいので、全然試合の映像をダビング出来てなくて、まあまたしてもHDDの容量がピンチ!!後でゆっくり見ようかと思ってるエキシビなんてもっての他で、まともに見たのはNHK杯だけだ。ロシアも中国もカナダもフランスもアメリカもまったく見れてないのに、それどころじゃないので、DISCを突っ込んでとにかくダビングである。まあ試合だけは何とかみてはいるけど、結果を知りたいためだけの地上波、そして全選手放映してるから保存はBSの方だ。それはいいけど長いので、悪いけど下位選手の演技はすっとばして、見たい人のだけ結果を見てる。そして録画のためにまたDISCを選ぶのが大変。時には2階の機械も動員するため、あれ、中国大会の男子はもう済んだのだったか?カナダのエキシビまでしか入れてなかった?なんてDISCを持って上と下を行ったり来たりして突き合わせて大騒ぎだ。

                   

                  この合間にカーニバル・オン・アイスの町田様解説の放送があったり、全日本ジュニアがあったり、Jスポーツで賢二の部屋、荒川さんのフレンズプラスもあるので、これも録画しておくとたまっていく・・・。ひええええ。

                  だから時間ある時はとにかく今はダビングで、ちょっと前だったらBS朝日の方はCMカットまで編集したけどそんな暇はない。

                  とことんやっておかないと、名古屋に行ってる3日間の容量がかなり心配だし、さらには全日本が控えてるからなあ・・。

                  いわゆる普通の地上波のドラマとか、美術番組なんかも録画するので、もう1倍速で見ながら同時にダビングという・・。

                  (まあこれを80歳までやってるようだったらぼけないかもしれんが)

                  これに来年は五輪がかかってくる・・・。ひえええ。ちょっと全米とか欧州までやってられない気がする・・。

                   

                  とりあえず、12月はまだ股関節の不具合で痛いのでジムを休会するので、家にいる間に少しずつ見てダビングも終わらせたい。

                  (いや、年賀状とか掃除をしろという話だ・・とほほ)

                   

                  風雅 舞 * 愚痴・ひとりごと * 18:05 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

                  遥かなるルネサンスin 東京富士美術館 

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                    この東京富士美術館、一度は行って観たいなあと随分思っていたのだが、八王子で遠く、駅から山の方へバスで行くしかないという条件で二の足を踏んでいた。しかし12月3日で終わってしまうし、今日は天気もいいし、とようやく実行する決心をした。新聞のクーポンで300円引きというのも切り抜いていたからお得でもある。

                     

                    横浜線で町田から八王子、そんなにとんでもなく遠いわけではない。ただ、逆方向のこっち方面は数えるほどしか利用したことがなくなじみがないので敷居が高かった。八王子駅に着いて北口、バス乗り場が地下に降りて、みたいな表示だから移動するも、14番乗り場が見当たらず・・。また上に戻り、案内所で聞くと地上ですぐのところ。かなりの列が出来てる。創価大学に行く学生さんも多く使うせいか?とりあえず並んでるとバスが来てるみたい、だが数人列を抜けて乗りこんでいく人とそのままの人がいていまいち意味がわからない。そのまま列に並んでいたら、次のバスが「特急」とかで、要は駅とその大学正門前までの直通で早いからみんなそっちにしようと並び続けてたということらしかった。自分も結果的にそれに乗っかれたのでラッキー。

                     

                    ところどころ、イチョウの木など黄色く色付いてるし、他でもきれいな紅葉が見られていい感じであった。

                    正門前で降りるとすぐ美術館があって、入り口はいると自動券売機が。クーポンはどうするんだと思ったら案内のお姉さんがいて、割引で購入してくださいというので、それを見せただけで回収はされず1000円で購入、チケットもぎりのお姉さんが展覧会の目玉の絵入り半券を代わりにくれてちょっとうれしかった。

                     

                    メデイチのプリンセス、という女の子の絵が大々的に宣伝されていたが、天正遣欧少年使節がたどったイタリア、という展覧会だった。教皇グレゴリウス13世に謁見して、熱烈な歓迎を受けたとか、着物を着ている少年の絵が残っていたり、感謝の手紙などもいくつもあって、16世紀という時代に海を渡った少年達、長い旅の軌跡を感じさせる展示で興味深かった。

                    しかし、中がかなりの混雑でもあったし、東京都美術館とか西洋美術館と違って来てる人たちがかなり騒がしかったのは残念であった。集団でやってきてたおばさま方、みんなで声高にしゃべっててビックリだったよ・・。

                     

                    絵はまあまあ気に入ったかなという感じで、むしろすごい大きな絨毯とか、甲冑とか刺繍とか皿などの工芸品系がなかなかよかった。ポストカードが80円というのはありがたい。また、出口付近に置いてあった、簡単に版画を作れるものが面白かった。

                    北斎の赤富士である。5回くらい、インクのローラーをつけてこすっていくと出来上がりー。

                    来年は東山魁夷だというのでチラシをもらってきた。

                    また来てもいいが、もう少し早く来よう・・。おばさん団体に巻き込まれたくない・・。

                     

                    帰り、またスムーズにバスが来る。(しかし310円もするよ。PASMOにしっかりチャージしておいて正解)

                    最初はこのまま六本木に移動して日展みてもいいかと考えていたけどお腹が空いたので、まずは腹ごしらえ。

                    終点の京王まで乗って行くが、駅ビルにエレベーターがなく、10階までエスカレーターで。簡単にランチ。もうなんか今から行くのも疲れるからやめる。地下でお肉が安かったのでもう日常の買物にして、またJRまで戻って、今度はコンコースで北海道物産展にひっかかり、見たないお菓子やら、テレビでも話題だったらしい鳥の手羽先などをお土産にする。

                    全く、なにやってるんだか。今日は八王子に買物に来たのかと思える状態。そんなつもりじゃなかったけど、持参してるエコバッグが大活躍であった。

                    風雅 舞 * 美術展 * 21:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    狂言に親しむ会 

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                      昨年の5月、新国立劇場で桂文珍さんの落語会に行った時、途中で狂言が入っていた。それまで全く見た事がなかったのだが、大変面白かったのが印象に残った。

                      9月頃に地方の情報誌にこの狂言の催しのことが掲載されていて、野村さんの名前くらいは知っていたし、こんな機会でないとなかなか見ないかもと思って申し込んでみた。幸い仕事終わって駆けつけても間に合う時間でもあるので休まなくても済む。

                      町田駅から徒歩7分くらい。道もまっすぐでわかりやすかったので初めての市民ホールだったが、まあ次回何か行くにも悪くないアクセス。むしろ開場前に着いてしまい、ロビーで待つくらい。以外と椅子が少なくてじいさんばあさんでいっぱいになってるので、腹ごしらえしたかったのだが、開場するまでしばし待つ。

                      そんなに大きくないのだが、結構人が詰めかけてて人気のようである。

                       

                      着物の女性もかなり目についたので、そうか、仕事帰りじゃなければ自分もこういう時に着るのもよかったかなあなどとうらやましい気分もおこる。隣に座ってる人がお連れの人と「あの人の着物素敵ねえ、あの色いいじゃない」などと品定めしてるので、自分が着てなくても目にするとまあ思うところあるんだなと。

                       

                      狂言というのはあんがい聞いてればわかる、というところが自分としては歌舞伎よりはいいなと。もちろん難しい言葉もあるんだけど、基本喜劇だからわかりやすい。

                      このように行くとチラシもあって、内容がすべて説明されていたので、どういう話なのかもわかる。

                      さらに、開演後解説、と人が出て来て15分〜20分くらい詳細を説明してくれたので、さらに理解しやすかった。

                      演目の蚊相撲と千切木、どちらも衣装がかなり珍しいのを見られるということだったのでそれも注目だった。ううん、でもこちらとしては早く開始してほしかったけど・・。どちらも30分くらいの内容。一度15分休憩をはさんだ。

                       

                      ふたつ見た感想でいうと、最初の蚊相撲のほうがよかった。野村萬斎さん、いい声でとてもよかった。

                      千切木の方はお父上の万作さんだったが、ちょっとテンポがゆっくりだったので後半眠くなってしまった。

                      これに3人ほど一緒に出ていた方々が1989年生まれ、と平成元年組で30代直前のまだ20代の若手の人たちだったので、伝統芸能を継いで頑張る人がいていいなあと思った。

                       

                      まあ基本ルールとして、「このあたりのものでござる」と言って始まるとか、左足で動き出して右足で止まるとか、語らないで止まっていたら舞台の上にいても「いない」ことになってるとか、ざっくり教えてもらったことはよかったけど。また、すべてセリフをしゃべってくれるので聞いてればどういうことかわかるのはありがたいし、人間の集中力が続く時間ということで30分くらいで演目が出来てるという説明も面白かった。

                       

                      ただ、比べてしまうと落語の方がやはり一番わかりやすいとは感じたが。

                       

                      風雅 舞 * お出かけ * 21:30 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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