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厄介な写真の整理・・・

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    先週の箱根旅行の時、朝の強羅公園で6枚ほど写すと、デジカメ君が「容量が足りません」と無情に言い放った・・。

    しまった・・。しかし、いまこのタイミングで消してもいい画像がどれかなどわかるわけもない。

    諦めて、携帯にがんばってもらってその後はそっちでいろいろ撮ったのだが。

     

    ちなみに、携帯だって延々いっぱい撮ってるのでまずい事態がよく起こる。

    それでもSDカードがあるので、そっちにどんどん入れて、いますぐ撮るには困らないようにはしておいたが、じゃあそのSDカードに

    入ってる画像はプリントしてるのかというとまあやってないわ・・。これも「いつか」「どこかで」やるしかない・・。

     

    昨年からけっこう出かけてるから写真はいっぱい撮ってるよねえ。

    それでも、秋の京都大阪旅行のはすぐ見たかったし、友達と一緒に行った小田さんツアーでの新潟とか代々木の時の東京観光なんかは送ってあげようと思ってプリントはしている。しかし、DVDにデータを焼いてるかどうか記憶が・・・。

     

    写真屋にいって、これを選ぶだけでも大仕事になる。まずは一部をDVDに焼いて保存し、一部はプリントしておこうと思った。

    データは1度に200コマまでなので、日付順でほぼその数になるようなのを選んで、まあ2枚だけまず作っておいて、これは焼いてなかったよね、というのを選んだが、焼いてるものの方が少ないんだから一度にはとても出来ない。数も多いし金額もバカにならぬ。

     

    結果としてこの第一陣では435枚だけプリントしたんだが、まあ凄い・・・。

    ミニアルバムもたくさん買っておいたが、この調子では第二陣をやれば全く足りなさそう。

    そして、12月の箱根と1月の湯河原、今回の箱根1日目のはプリントしてなかったし、と作ったDVDのデータをまた調べて、ここと、こことと紙に日付を書いて、次回持って行く時にすぐ指摘できるようにしておく。

     

    むろん、自宅のプリンターで印刷も出来るんだけど、きっと多くの人が知ってるように、大変腹がたつほどインクがすぐ!あっという間になくなるんでねえ・・・!!そのうえ正直間に合わせな画質の紙しか買ってないから、とりあえず1枚あればいいというのではなければ、あれで印刷して満足させるほどの出来映えにもならない。インクは減るわ、画質もイマイチの写真じゃあとで眺めるのもガックリするんで、ここはせこいことを言わないでプロの機械でやるに限る。

     

    風雅 舞 * 愚痴・ひとりごと * 09:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    ランス美術館展in損保ジャパン日本興亜美術館

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      新宿にあるこの美術館、どうもイマイチどこにあるのかよくわからなくて、なかなか行けなかったのだが、絵の好きな方と一緒に行く事になったので、いちおう行き方の地図まで印刷して出発!

      今回はフランス絵画の宝庫、ランス美術館展ということで、1年を通じての展覧会の予定を眺めての比較では、この企画が一番よさそうであった。

       

      第一章、国王たちの時代  

      最初にあったストンメという人の「レモンのある静物」透明感が美しかった。

      リエ=ルイ・ペラン=サルブルーの「ソフィー夫人の肖像」が素晴らしかったが、ポストカードがなかった(泣)バックが書斎?本がたくさんあって、彼女は手に何か手紙のようなものを持っており、水色のドレスに金色のレースの刺繍?豪華で王家の娘にふさわいい気品にあふれていて輝いてた。

       

      第二章、近代の幕開けを告げる革命の中から

      ジャック=ルイ・ダヴット「マラーの死」

      ウジューヌ・ドラクロワ「ポロニウスの亡骸を前にするハムレット」

      シャルル・ランデル「タンジールのユダヤ人の女」

      カミーユ・コロー「川辺の木陰で読む女」

       

      第三章モデルニテをめぐって

      アンリ・ジュルヴェックス「期待はずれ」これは一度見たら忘れないインパクト!確かに誰がみてもすごい不機嫌に見える表情の絵で面白かった!

      第4章、フジタ、ランスの特別コレクション

      猫、マドンナくらいかな。素描もいろいろあったのだが、あまり興味がない、というか宗教画は苦手なほうなので。

       

      収蔵品のセザンヌ、ゴーギャン、そしてゴッホのひまわりがよかった!

      一緒に飾ってあったグランマ・モーゼスという人の絵、ふーん・・という感じでさらっとみただけだが、すごいおばあちゃんになってから絵を書き出したとかで、90歳の作品などとあってビックリした。

       

      なかなかのボリュームだったが、眺めのいいところでもあるし、ロッカーも無料。1階には椅子もあるしで大変いい美術館だなと思った。土曜日の14時30分頃から1時間くらいかな、けっこう賑わってはいたけど、まあ少し待てばどれも最前列でゆったり見れたからあれならいいほうだろう。

      風雅 舞 * 美術展 * 00:10 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      映画「昼顔」

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        公開初日に早速見に行って観た。

        ドラマの時にまあ熱心に見ていたので、あれから2年?けっこうたっての映画化にビックリはしたけど、どういう風になるのかなと。

        斉藤工君、けっこう好きなんだよね。

        NHKのドラマ「ガラスの家」で井川遥さんと共演したのだが、これがなかなかの波乱万丈ドラマで、出演者がみんなよかったし、昼顔でさらに彼の人気があがったようだった。

        映画の物語として、最後の結末はなんとなく途中で予想できたけど、指輪をああするのはなんだかなあ・・と自分としてはイマイチ納得出来なかったが。

        工君の妻役の女優さん、相変わらずちょっと意地悪で嫌な雰囲気をうまく演じていた。

        上戸彩さんのアルバイト先のオーナーとちょとベテランの女性、どっちもいい演技だったなあ。

        大満足とまではいかないけど、まあそこそこ。

        風雅 舞 * movie * 23:22 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        箱根旅行2日目 強羅公園 宮の下と湯本

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          2日目は強羅公園へ。

          あじさいがきれいだろうと思って楽しみにしていたのだけど、中にある温室のひとつで季節ごとにイベントをやっていて、いまがそのあじさいの時期だったようだが、逆にここに集めてあって、あまり外には多くはなかった。展示と販売のようになっていたので、まあ珍しいのを見られたのはよかったけど。

           

          ブーゲンビリアの花も華やかできれいだったが、外ではこじんまりとした範囲ながらバラ園もあって、いい香りがした。真ん中にある噴水の周りには赤いサルビア、これも美しかった。

           

          クラフトハウスで何か手作りに挑戦というのも考えたが、全部で2時間くらいはかかりそうで、どうしてもこれをやろう、というつもりで行くのでないとちょっとなあ、という感じで参加は見送った。とんぼ玉工房なんかもやりませんか、と声をかけられたが、ううむ、もう自分は前に神戸でやったことあるし、かんざし用のとんぼ玉もいくつかあるから、また今からわざわざという必要もないし、別のアクセサリーも特につけるつもりもないし・・。販売されてるのも素晴らしいお値段で、ふらっと土産に買うようなテンションにもならず・・。

           

          宮の下まで行って、足湯カフェというところを目指してみたが、全く同じタイミングで先に注文したグループに足湯に入られた・・。向かい側とかに行けばよかったのに、もういっぱいか、と娘が言ってテラス席にしか座れず。いっこうに空く気配もないので諦めて出た。

          富士屋ホテル経営のパン屋さん、ピコットが美味しかったので、またそこへ行ってカレーパンを買う。

          もう時間もつぶせないので湯本へ。

           

          車で行くと駐車場問題があるので色々探してなんとかここか、というところで駐車。

          途中、すごい行列の店の発見。でも我々が行きたいのはそこではないが、やはり行列しないと食べられないという店。

          湯葉丼で有名な「直吉」というところに行ってみた。店構えは大きいので、中にいくつか椅子もあるものの、まあたくさん待ってるのでとりあえず名前を書いて待つことに。

           

          外に無料の足湯があったので、さっき入れなかったしどうせ待つなら、と早速ここに入って20分以上はのんびりしたか。

          着いてから30分以上は待ったのかと思うが、時間は13時を過ぎていた。

          ここで湯葉丼と刺身湯葉を一つ注文してみんなで一口ずつ分けた。熱々でとても美味しかった。並ぶ覚悟で時間が慌ただしくない人なら一度は行くといいのではと思う。

           

          日帰り入浴施設の箱根湯寮、ここの貸し切り風呂を前日に予約しておいたので、その時間までぶらぶら。

          しかし、ここ人気なのか、回線がひとつだけのせいか、なかなか電話がつながらず。予約は余裕を持ってするほうがいいらしい。

           

          商店街をあちこち見て歩く。

          焼きたてせんべい屋で食べ歩き用のと、土産のとを買ったり、九頭竜餅というどら焼きみたいなのもひとつ買ったり。

          湯もちという店の喫茶の方で、抹茶と湯餅のセットで少し休んだり。

           

          最後のお風呂、期待したように貸し切りはとても気持ちがよかった。部屋がいろいろあって、今回は菫という部屋だったが、もしまた次に借りる時は別の部屋の名前がいいよねと。

          テーブルに座椅子もあって、外に露天風の湯船があってくつろげたが、1時間というのはまあちょうどいいのかも。あまりいつまでも入ってられないし、出てのぼせないように休んでなんてやってるとあっという間の1時間。

           

          次回は仙石原のススキがきれいな秋に行きたいよねえといいながら帰路についたのだった。

           

           

           

          風雅 舞 * * 22:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          箱根旅行1日目 ポーラ美術館

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            昨年の12月には岡田美術館に行ったが、今回はポーラ美術館をめざした。

            企画展としては、ピカソとシャガールということで、それほど深い興味があったわけではなかったのだが、きれいらしいし、モネとかルノワールが常設であるのを見たいし、ランチもここでしようということでもりあがった。

            場所がかなり山の上の方で、道もすごい坂道でせまかったりで、この道であってるのか?とちょっと不安になったが、ようやく入り口がわかる通りに出てやれやれ。

            森の中に立ってる美術館で、外も散策できるようだが、そうなるとまる1日ここで過ごすくらいでないと時間がかかるなと思った。

            建築が美しく、中に入る前の天井がガラスで透けてるし、どういう工夫か水が流れるような映像?の演出もされていて素敵だった。

             

            色々調べたら、当日のみ有効の割引クーポンがあったので、日付が変わってから印刷して準備。

             

            平日だというのに、かなり人が多くて賑わっていた。それでもほぼすべての作品は最前列でゆっくり見る事が出来たが、ピカソも最初の頃の人物画とか青の時代と言われている頃のはまだまあ眺めるのに苦痛ではなかった。

            「海辺の母子像」くらいならいいかと。

            同時期に活躍していて、かつてはお互いに信頼もしあっていたらしいシャガール。これも色が独特で、個性的ではあるが、好きかどうかというと微妙・・・。

             

            男女のカップルが抱き合って宙を舞ってる絵が多い。愛情をそのように表現する特徴らしい。「誕生日」「天蓋の花嫁」

            数はかなり多かったので、まああの値段でわざわざ行くなら満足はすると思われるが、下の展示室のタペストリーは大きくて素晴らしいと思ったし、モネの睡蓮と積み藁、ルノワールの帽子をかぶった少女がやはり見ていて安心する。印象派の絵の方がわかりやすいしきれいで好きだと思った。これが見られただけで満足。

             

            他の展示室、アールヌーボーのガラスとか昔の日本の化粧品などの部屋は撮影可だったので写真に撮った。

             

            さて、お昼、ここのレストランが素敵とのことだったので、少し並んでランチを楽しんだ。

             

            この後は箱根の関所へ移動。

            ここも調べるとリーフレット印刷していけばちょっとだけ割引がある。

            少し前にブラタモリでもやってたけど、今のように整備されたのはかなり最近のことだそうで、それまではちょっと別の場所にあったようだ。なかなか立派な建物を再現していて、後ろの方に見晴し台のようなところもあって、ちょっとのことなのにけっこうな石段を上るのでぜいぜいする。しかしさすがにそこからだと眺めはよかった。

            資料館がちょっと離れたところにあったのだが、その中には大名行列の再現のジオラマ人形が飾ってあったり、鉄砲、これもかなり大きいし、関所破りをしたおたまちゃんの話とか、まあまあ楽しめた。

             

            建物の再現にあたっての工法の様子などもパネルになってるし、仕事場とか台所とか、かなり細かい再現がされているので、かまどやらほうきやら、生活感がある様子がいいなあと思った。

             

            さて、ここから今日泊まるホテルは近いはず・・。箱根峠温泉なるところで、住所は静岡県になっているのだが・・。

            道、というか看板がわかりにくいところがあってどっちだ??と悩む場面もあったものの、なんとかたどりついた。

            夕飯、90分食べ放題にかにがあったのに眼が眩んだのだ。

             

            建物は古かった。まあ旅行サイトの口コミで古いとはみんな書いてるからそうかとは思ったが。

            そして、本館?の1階で受付をしたら、新館?の方で部屋も風呂も食事もあるということで、いちいち移動するのがちょっと厄介だった。

            部屋は変わってた。ベッドと、横の方に畳があって座椅子があるが、いわゆる和洋室というのとも違うというか・・。

             

            風呂は展望大浴場。なるほど、眺めはいいし、ぬるめで入りやすく、サウナと水風呂まであったので往復してしまった。

            そしてタイミングで富士山も見えた。夕飯前だったので空いてて貸し切り状態。

             

            夕飯。まあどれをとればいいのか悩むほど種類があったのだが、我々はとりあえずかにに集中して山盛りにもってきた。はさみもあって、旦那さんが上手に切ってするっと中を出していたので娘と一緒に後からこれを使ってたくさんまとめたのだが、まあひたすら中身を出すのに忙しくてなかなか食べられないのが困った。

             

            スイーツもいろいろあったようだが、プチケーキ、ナッツのが人気でいちはやくなくなったので食べられなかった。

            寿司にパエリアに海鮮サラダ、刺身、しゃぶしゃぶ、天ぷら、ほかにも揚げ物やらなんやらいっぱいあったが、そんなに食べられるもんじゃない。

             

            夜にもう一度風呂に行った。

            どうも温泉なんだがぬるいせいか温度があまりもたなくて寒くなってしまった。

            あまり熱すぎると長く入れないし難しい。

             

            でもまあ天気ももったし、まずまずの1日目だった。

            風雅 舞 * * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            SLT 39枚目のシングル「6月の青い空」発売

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              ファンクラブ限定版を予約しておいたので、本日20時前に届いたー。

              メールでニコニコ動画生放送の情報もつかんでいたため、PCに入れてとりあえず読み込みつつ、サッカーのキリンチャレンジカップを観戦していたんだが、まあ今日のシリア戦は全くよくなかった!どういう采配なんだか。

              開始早々の香川のアクシデントは不運だったから仕方ないとしても、今野をあそこでつかった意味もわからんし、色々連携もおかしいし、新しい人を試したいにしても大事な防御ラインにまったく信頼がおけず、ストレス溜まり放題!

               

              ニコニコを生で見るのは初めてで、最初なかなか動いてる画面がでてこなくてラジオ状態だったので困ったうえ、やっと絵が出て来たら今度は音がかぶって聞きにくかったものの、内容が面白くてサッカーはもう今日はどうでもいいかと思って遠目に眺めるのみにして、神経は耳に集中したので、大変楽しくて、無料で見るだけの人向けには1時間10分くらいで終わりになったものの、最後の方は生歌披露をしてくれて感激したー!

               

              これをみた感動のまま、残ってるCDをすべてPCで読み込ませ、ただの音楽再生機と化しているiphone5に早速入れたので、これでずっとヘビロテ間違いなし!新曲以外に、昨年の日比谷野音でやった演奏の音源がかなり入ってるので、このところ過去のCDでお気に入りの「心の扉」と「My Eye's On You」などを選んで聞いてみると、その歌い方の柔らかさにまた感動する。

               

              昨年の「風が吹いた日」も相当なお気に入りで、最初は年とって歌詞が覚えられないからちゃんとたくさん聞くという意味で、iphoneのリピートをかけていた。電車の往復やらなにやら、どこへ行くにも延々こればっかりにしていたので、やっと歌詞が頭に入ったのだが、それでもいっさい飽きるということがない。むしろ1日1回は聞かないと気持ち悪いくらいで、SLTの曲は膨大に在るし、好きな曲もいっぱいあるんだけど、まさかここまで延々同じ曲をぶっ通しで聞き続けたものも過去にないので、彼らの曲の中で1番好きな曲と言えるかもしれない。

               

              そして今度のこの「6月の青い空」もこれに続きそうな予感。

              2曲目の西村さんのギター曲、「夕凪」がまた素敵。いい音!!4月のファンミで期待してくださいって言われていたけど、想定以上の素晴らしさだった。いいねえ、どうしてあんなに渋くて色っぽい音が奏でられるの??

               

              亡くなった父がすごくクラシックギターを弾く人だったせいか、ギターの音は自然に好きだったけど、昔はピアノの弾き語りもいいなあと思ってて、あえて選ぶならピアノの方が好きだったけど、最近楽器のインストは室内のコンポじゃなくてiphoneなどで聞くと違和感があったり飽きたりしてイマイチで、結局消してしまった。しかしDEPAPEPEと西村さんだけは例外。どうも年のせいかギターの音だけは素直に耳に滲みるようになったのかもしれない。

               

              中学高校時代にAORの洗礼を受けて夢中になって、いわゆる洋楽ばっかり聞いていた70年代、後半に初めてオフコースと出会って、日本人でもこれだけコーラスがきれいでサウンドが凄いんだ、とはまったけど、実質5人の彼らは82年6月30日で解散したし、残った4人で活動したものの、89年2月でこれも完全解散となった。

              カーペンターズ、ABBA、イーグルス、クイーン、ワム、バリー・マニロウ、シカゴ、スリー・ドッグ・ナイト、エア・サプライ、ボズ・スキャッグス、ステイービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン・・・数多くの好きなバンドがあるけど、ポップだったりロックだったりバラードだったりと、様々な音楽性を打ち出してくるSLTのようなバンドは日本では他にはないと思う。なんだかんだで来年がついに結成30周年を迎えるって凄い!そして、アルバムを1枚2枚買ったことはあっても、ずっと聞くことはない他の多くの歌手の存在とどこが違うのかなと思うのだけど、理由なんかわからない、ただ好きなんだよね。

               

              長くやってて、たくさん出てるアルバムの中では、ううむ、これあまり好きじゃないや・・というのはもちろんあるんだけど、そこでがっかりして買うのをやめるとかファンをやめる、ということもなかったのは我ながらすごいことかも。多くの歌手のではたいがいそのパターンで、買うのをやめるとラジオさえ聞かなくなって完全に縁が切れてしまうから。

               

              活動休止期間がすごい長い時期もあったけど、その頃は竹善さんがソロ活動をしててそっちのコンサートに行ったりアルバムも買ったりしていたため、3人でもうやらないのかなあ・・という心配と寂しさもあったけど、活動再開とわかった時のあのうれしさはひとしおだった。きっと紆余曲折もあったと思うけど、こうして30周年をむかえようと進んでいる事、本当にうれしいし、自分もずっとその音楽性を好きで楽しんでいられることはよかったと思う。

               

              風雅 舞 * 佐藤竹善 * 00:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              バベルの塔展 in東京都美術館

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                東京都美術館で開催中のバベルの塔展に行って来た。

                これもいつ行くべきか相当悩んでいた。最初、13日に行こうかなと思っていたら、前日から明日は関東は大雨になりそう云々とすごく脅されたので、そんな日にいくのはどうかと思ってやめたんだけど、今思うと雨も降ったんか?という程度だったのであれならいくべきだったかと・・。天気予報に結構振り回されて失敗した。

                まだあと1ヶ月あるけど、そういって油断すると最後の方で大混雑するし・・。ただ、第3水曜がシルバーデイとか、第2第4土曜がファミリーデイとか、割引がある日にはますます人が詰めかけそうだから避けたい、ということで木曜日を選ぶ。

                 

                朝の内は雨も降ってて、いっそこの天気ならと思って出かけると上野は大混雑!まあ何かの団体さんだの、修学旅行、遠足と学生や幼児がいっぱい!!しかし色々分散していったので、美術館にはたいして混んでなかったのが幸いだった。

                先に見てきた人のアドバイスどおりに単眼鏡でなく双眼鏡を持参したのが正解だった。

                 

                このブリューゲルの絵は最後の目玉だったので、2階にあったのだが、最初の方はボスの絵など、初来日で珍しい作品。これがなかなかユニークだったので、全体の展示の数はそう多くはなかったけど、比較的ゆっくりのんびり見る事が出来てよかった。

                 

                実物は案外小さい。たしかに、あれロープ貼ってあるところから最前列で眺めてもあまい細かいところまでは見えない。

                東京芸術大学と共同で、CGを駆使して複製の絵を描いた、というのも一緒の部屋の中に展示されてるし、映像もあるので、両方見ていったりきたりしながら、実物も双眼鏡で覗いてじっくりと堪能した。

                10時45分くらいに入って、最初のフロアは30分。1階と最後まで見てだいたい2時間くらい。

                グッズ、いろいろいっぺんに見る事が出来るので、両側のクリアファイルにしてみた。

                 

                見終わっての下りのエスカレーターの途中、携帯で撮影出来るところがあって、横のガラス窓にも化け物の絵があったので外から撮影してみた。そして、ついでだから、東京芸大でも無料で見る事が出来る、模型を見に行った。まあこれもよくここまで再現したなという細かさ!そして大迫力だった。

                風雅 舞 * 美術展 * 21:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                氷艶 破沙羅 初日5月20日公演

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                  歌舞伎とフィギュアスケートが融合したという、全く初めての試みであるアイスショーをやるというので、ニュースわかってからまあ行ってみるか、とチケットはおさえていた。

                  最近暑くなって来たので、着物も着たかったので単衣にしてみた。

                  お気に入りの栃尾紬。写真だと白っぽくしか映らないのだけど、生成りのベースに薄いピンクと緑色のストライプが入っててとにかく色がきれい。これが着物暦の中でも初めての単衣だったので、手にする時はちょっと気分が違うのである。

                  帯もその時一緒に見繕った博多の名古屋帯。これもピンクベースなので明るめできれい。

                  ただ、少々年月が過ぎて生地がくたっとしてきたのが最近気になるかも。

                  写真では映ってないけど、長襦袢も麻の夏のにして、襟だけはまあ袷の時期のをシールでぺたっと貼ってみた。これなら楽チンだー。

                  昼までジムでリンパヨガを受け、買物をして帰宅、晩ご飯まで作って着物を着たので結構ドタバタで、開場から30分過ぎくらいの到着だったからそんなに余裕はなかった。

                  外のテントの物販コーナー、すごい行列だったのでまあ中でもあるだろうと思って並ばないで入る。

                  すぐにパンフレット売り場があったので、そっちにいくと、他にはクリアファイルとかポストカードとかがあって、眺めてる時間がないまま注文する順番になってしまったので、ざっと見本をみて、10枚のポストカードセットも一緒に買ってみた。

                   

                  今日の席、これはアイクリで取ってないのに、どういうことかまた北側だし、2列目って・・・。スタンドS席っていぱい列もあるんだから、もっと上の方で見たかったのに・・・。

                   

                  テレビの特集も見逃した?あまりこの公演の情報が入ってこなかったので真っ白である。

                  待ってる間にパンフレットをざっと読んでみたが、歌舞伎では有名な名前の悪役キャラと、神話に出て来るキャラと、源義経、静御前など、色々出て来るらしい。

                   

                  最初、子供達が数人出て来て、神話の物語?が載っていそうな本、これも宙ずりで出て来たのを受け取って、始まり・・という感じ。後ろの大きな布でバックスクリーンを作ってて、ここにプロジェクションマッピングが次々映し出されて行く。

                   

                  代々木体育館のかなりの高さから、宙ずりで荒川静香さんが女神として登場!

                   

                  歌舞伎の人が出て来て、国造りの話?あまのうずめのみことと一緒に滑って、この地を治めることになったににぎみことを迎える。岩長姫と木花開耶姫と一緒にきて、ふたりを妻にするはずだったのに、ににぎのみことが木花だけ選んで駆け落ちするので、岩長姫が怒って、仁木弾正という悪役を呼び出してしまう。これと対抗するために源義経を呼び出して闘う、というような物語。

                   

                  とにかく、メイクと衣装が素晴らしかった!!織田信成さんがににぎの尊、浅田舞さんが木花、村上佳奈子がうずめのみこと。

                  みんなあまりジャンプの場面は少なかったんだけど、スパイラルやバレエジャンプ、スピンにステップとフィギュアの美しさはしっかり振り付けにされていた。

                  市川染五郎が仁木弾正で、まあ悪い顔、真っ黒の衣装ですごいインパクト。

                  高橋大輔さんが源義経。髪の毛も後ろのほう、ポニーテールになってて、登場した時の首の振り方とか、一度止まってのポーズがしっかり歌舞伎の所作。でも滑り出せばやはり大輔さん、滑らかで美しい。氷上で滑る姿が一番似合うなあとあらためて感じた。

                   

                  その後、数人の善の軍団で大好きな佐々木彰夫さんも登場したので大喜び!!フィギュアの男子ファンでよく知ってる方々は同じ重いだったようで、かなりの声援が飛んでいた。女性陣では庄司理紗さんもいて、こういう場があって本当によかったなあとうれしくなった。

                   

                  歌舞伎の人が出て来て見栄を切る場面だと、足元に小さなステージを作って、一瞬はそこの上に載って見せるのだけど、黒子さんが出て来てこれを数人で押しながらまた場所を移動したり、滑らせて奥に引っ込めるなど、なかなか大変だったみたいだけど、よく考えられた演出。氷上で走ったりするための特殊な靴も作ったみたいで、スケート靴を履いてない人はそれで演技をしていた。

                   

                  また、荒川さんが二役で、これまた悪ーい蛇髪姫というのも演じてて、メヂューサみたいなやつだから、見ると岩にされちゃう怖い化け物。歯に銀のなにかをつけてて、口を開けるとそれがギラギラして凄いの!これと一緒に大きな蛇の化け物まで出て来て、最初宙づりなんだけど、降りて来てから、また歌舞伎の人が4、5にん中に入って動かすので凄い迫力だった。

                   

                  17時から開始、1時間ちょっとで20分の休憩、そして第2部で最後は19時45分くらいだったのかな?けっこうあっという間だった。プロジェクションマッピングのスクリーン、氷上にも色々顔が出たり、そのスクリーンのところで俳優やスケーターが何かケーブルに捕まって上下したりと、とにかくいろいろ大掛かりだった。

                   

                  アクション場面、スケーターが廻って滑って行くとスピード感が出てすごいし、女子も男子も剣を持って闘うのでこれはエキシビでもあまり見ない光景、高橋さんがまた特に素晴らしかった。

                  アイスショー、試合でいい演技をすると我々は「フォー!!」という声を出して素晴らしい!の意味を伝えるんだけど、最初ここで出していいのかな・・とちょっとびびりながら声だししていたけど、最後の方はもう夢中になってたくさん叫んでしまった。

                   

                  テレビ放映やってほしいけど、まだその情報がわからないが・・。カメラは入れてるって言ってたから、CSかBSかわからんがどこかで放送してくれー。

                   

                  風雅 舞 * スケート * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  前進座五月国立劇場公演 裏長屋騒動記鑑賞

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                    先週とは別の呉服屋さんで、着物のお出かけ会開催。今回は3店舗合同で、国立劇場の前進座公演を観覧という企画。

                    最初、歌舞伎と聞いたので「寝るからやめとく」と言ったのだけど、山田洋次監督が監修・脚本で、落語の「らくだ」「井戸の茶碗」を題材にした新作の歌舞伎、ということだったので、それなら面白そうだなと。

                    (実際に見てみると、井戸の茶碗は誰だったかは覚えてないが聞いた事があって知ってる話だったのでなおさらであった。)

                    温度が最近不安定だったので、どの着物にするか考えたが、まあまだ袷でいくのなら大島かなと。

                    候補、この白大島とエジプト柄大島と考えていたが、結局こっちの白にした。

                    帯も、この猫の名古屋帯は以前雨の日に一度しか締めてなかったので、まあたまにはこういうのもいいかなと。

                    写真、劇場で帰りがけにスタッフに声かけて慌てて撮ったから、後ろまで頼めなかったので、帰宅後に。前腹に肉球だけあって面白い帯ではある。

                    しかし、10時頃に半蔵門に着いていないといけなかったので、9時すぎに電車に乗るため、途中からけっこう混んで来てひええと思った。行きは店集合の人たちと一緒だったから8名くらいいたけど、あの時間でこの混雑では、もっと早い時間に着物で電車は相当難しいよねと思う。他店の企画で魅力的なのがあって詳細を聞いたのだが、それに参加しようと思うと遅くても8時には乗らないといけないわけで、我が家の沿線の路線が殺人的な混雑通勤電車で、かりにもっと早い時間を選んで女性専用車両を選んだところで混雑してないわけないから顰蹙かうのは明らかで、まああの企画は参加見送ろうと思う次第。

                     

                    団体だったので、まず楽屋見学というのがあって、衣装部屋だの床山の部屋だのを廊下ごしにちらっと覗けるし、置いてある小道具も見られたし、俳優さんの楽屋も2つほど中に入って解説していただいた。舞台裏のステージも見る事が出来て、かなり大きい空間だったし、上の方には道成寺で有名な鐘も吊られてて面白かった。案内もこれから芝居をする若手の俳優さんがしてくれて、まあ至れりつくせりでビックリだった。

                     

                    席は1階で左端でちょっと見にくかったが、まあ値段相応か。でも花道がまあ近いほうではあったので、それなりに見れてよかったかも。

                    1時間ちょっとで昼休憩になるのだが、団体の利点で3階にあるレストランでは席が準備され、料金に入ってるからお弁当もセットされ、座ってすぐ食べられる。30分しかないので忙しいけど、並んだり待たされたりしないだけでも素晴らしい。

                     

                    後半も話がどんどん進み、あちこちで山田洋次さんらしい演出があって場内から笑いが出る。

                    14時30分すぎくらいで終了したのだが、このあと俳優さんを交えての茶話会というのもあるので参加してみた。

                    コーヒーとケーキがついて、3名の俳優さんが出て来て一緒のテーブルに座っていろいろお話をしてくれた。

                    その前に主役の俳優さんと、楽屋にいれてくれた俳優さんが挨拶にきてくれた。さっきまで舞台にいた人が、とちょっとビックリする。

                    山田監督はこのお芝居のために毎日のように稽古場にきて、細かい指示をたくさん出し、よくセリフが変わったりと大変だったようである。舞台の人はどうしてもセリフは客席にむけてしゃべるので、動作がとまったりしがちなんだそうだけど、監督が映像の人だからか、お芝居を作らないで自然に話をしてくれ、というのを相当しつこく言われて、とまどいながらも一生懸命お稽古をつんだそうだ。そして短い期間で集中して稽古して、この本番を迎えたのだが、いざやってみると監督の言ったところで客がうけて大笑いしているので、やはりすごい人なんだなあと勉強になります、と俳優さんたちが口を揃えて言っていた。

                    町娘役の女優さん、最初はただの通行人せセリフもない予定だったのだけど、急に花道から出るようになって、一緒にすれ違うだけの金魚屋さんと一緒にいろいろ工夫していたら、認めてもらってセリフも一言ついたのだと。

                    出だし、やはり花道から長屋の住人が酔っぱらいながら出て、因業な大家をからむシーンもあるのだが、そこも監督はとてもこだわって変更があったとかで、シーンの重要度からいえば、そこはそれほど大きなところでもないのだけど、そういう小さいところも大事にしてすべてを作って行く人、ということで俳優さんがまたいろいろ感じたとのことだった。

                     

                    先月から珍しくミュージカルとこの芝居とふたつも舞台を見ているけど、まあスケートと映画はともかく、こっち方面には疎いのでなかなかこういう舞台を見るということがない。数年に一度程度の機会でも、とても楽しくてよかった、ということであればまた見てみたいなという気持ちになった。

                     

                    劇場との相性なんてのもあるのかな?

                    前回は昨年、小劇場で文珍さんの落語を聞いて、その時真ん中の時間で狂言を初めて見たのだが、とてもこれが面白かったので感心したのだ。そう、いつか狂言もしっかり見てみたいと思っている。

                    そういう意味では、どうも本場の歌舞伎座の歌舞伎は自分には向いてないようだから、きっと今後もあっちにいくことはないように思われる。

                     

                     

                     

                    風雅 舞 * kimono * 21:36 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    第3回着物パーティーin 梅の花ランチ会

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                      呉服屋さん主催の着物パーティー、これで第3回目というのに参加してきた。

                      近場でお庭がある和食レストランでのランチ会。呉服屋さんの店までマイクロバスの送迎があるというのでそれはいいなと。

                      以前は駅ビルの上の階に店舗があったのだが、移転してしまったので、40代以上の大人が集まるには上品でいいお店とはいえ、着物で行くとなると駅から10分くらい歩く場所でちょっと・・ということでなかなか行くことはなかった。それが今回は送迎もあるというので、こういう機会でないと難しいかと思ってのことだった。

                       

                      ここの呉服屋さん、もともとはまあ販売しかしてなかったのだが、昨年から曜日を決めて着付け教室も開催しているらしい。それでも自力では難しい人には、こういう会の当日に社員さんが着付けしてくれるということで、参加者のかなりの人がお店で着せてもらって参加しているようだ。それはそれで結構なことであろう。せっかく買っても自力で着られなくて、毎回美容院というのも厄介な話だ。(結婚式とかはまた別だけど)

                       

                      ここ数日、関東は温度が高くて閉口していて、先週2回も着物を着たうち、土曜は単衣にしておいたのに、それでもとっても暑かったので、もし今日も暑かったら長襦袢だけでも夏の麻のにしないと難しいかと悩んだ。しかしそうなると半襟が夏のままでちょっとどうかと思ったので、シールで襟を貼付けるというものを入手したので、それを試すことに。

                       

                      夏用のレース半襟の上からシールを貼って、黒半襟をつけてみた。思ってるよりも簡単で早く完成。

                      汚れも心配な袷の長襦袢の半襟もはずし、同じくシールで貼付け。

                      でも今日着てる長襦袢の半襟は墨流しの半襟を縫い付けたもの。どの温度でもいいように準備しておく。

                      着物と帯はこれでいこうと決めていたので。

                       

                      なかなか店にも出ないと言われている大島紬にエジプト柄の刺繍がされている着物に、まいづるさんの手織りの帯である。

                      最近よく着物を着るので、脱いだり片付けたりする合間に、新しい帯をちょっと練習で軽く巻いてみて、柄の出し具合を確認しておいた。そのために本日は大変スムーズに着物も帯も着付けが進んで助かった。

                      エジプト柄はとても好きで、別のピンクの生地の大島紬でやはり小紋の着物ももっているのだが、これはまあ刺繍だし、色が素敵。

                      柄も厳密にいえばこっちの方がより好きだったので、なかなかここで諦めたらもう二度と眼にとまることもないかも、と頑張ったものだ。

                      人物や牛や花、草花など柄も多種に富んでいて贅沢な刺繍で、色も深い緑と濃い紺のグラデーションで気に入った着物であった。

                      そして帯もとっても軽く、でもしっかりしていて締めやすい。色々な色が入っているので、帯締めも帯揚げもどんな色でも合わせやすい。ただ、もう十分帯が豪華なのであえて帯留をしなかった。

                       

                      毎回悩む頭のまとめかたも、前回やっとコツをつかんだおかげで、そんなに時間かけずに夜会巻きを成功できたのは助かった。

                      そして今日はヘアメイクで15分くらいかかったが、着物と帯は両方で20分程度でさっと出来たのは大変自分でもよし、という結果だった。

                       

                      店舗に集合、しばし待ってマイクロバスに乗り、お店へ。担当者ごとに決められたテーブルに座るということで、楽しくランチが開催されたのであるが・・。

                       

                      3回目というのに、またか、という残念なことがあった。

                      ここに参加する人はみなその呉服屋さんの客だから、着物が好きということだけが共通点で、お互い知り合いではない。同じ担当者ということで同じテーブルの隣とか向かい合わせに座らせられることで、前にも参加してた人?くらいの認識は持つくらい。

                      だから、まあ天気の話とか、今日の料理の話くらいの会話は成立するのだけど、同じ人ではないものの、どういうわけか誰かが言い出す言葉に辟易する。

                       

                      「その着物(帯)おいくらでしたか?」これ、話しかけてくる人がまず自分の着物はいくらだったんですよ、なんて自ら発表もしてないで、一方的にこっちに聞いて来るという不思議な共通パターン。

                      社員さんは当然担当の客のものだから知ってるけどさ、これってその社員と顧客との間だけでわかってればいい話じゃないの?

                       

                      自分は着てる人の着物と帯の組み合わせの美しさを眺めていいねえ、と思うのが楽しいだけで、それがいくらしようが自分には何の関係もないし、仮に発表されても「それがなにか?」としか思わない。まして初対面の相手に値段を聞くなどという不躾で失礼で下品としか思えない行為をするなど、全く想定外なので、なぜ毎回こういうことを言う人が前後左右に座るのか?と首をかしげるしかない・・・。

                      これが親しい相手で、例えばリサイクル着物を集めるのが好き同士で、1000円で羽織を見つけたとか500円で袷の着物をゲットしたとかだったら、そりゃまあ楽しく報告しあうのはわかるんだけどね。

                       

                      身内にも着物大好きな人がいるけど、どんな素敵な着物、帯を見せてもらっても、お互いにいいねえと眺めて褒めることはあっても金額なんか聞いたりしないよ!そんな無粋なことはしない。だってそんなの余計なお世話でしょ。10万円の帯だろうが100万円の帯だろうが、知ったところでどうにかなるの??まあ着物に限らないけどね、ブランドバッグやら貴金属もそうかもしれないけど、「それ素敵ね!似合ってるね!」でいいんじゃないの??なんで他人の持ってる物の値段聞きたがるのか、全く意味がわからない。

                       

                      お料理は昨日から夏メニューが開始ということで、うなぎの酢の物、卯の花煮、茶碗蒸し、とうふしゅうまい、ふく福豆腐かに湯葉あん、生麩田楽、湯葉揚げ、鮎の塩焼き、季節ご飯、湯葉吸い物、香の物、本日のデザート、とけっこうお腹いっぱいになった。

                      卯の花煮にしらたきやゆずが入ってたり、滑らかな茶碗蒸しなど、さすがプロのお料理!と美味しくいただけたが、ああいう人が隣に座って話しかけられる内容がそれだと・・しかも毎回ではいい加減うんざり。もちろんそんな事にこたえる義理もないのでまあいいじゃないですかとスルーしていたけど、今日はムっとして「そういうのって下品じゃありませんか?私は人様の着物の値段をきいたりしませんけど!」とビシッと言い返してやった。これ、聞いて来る人は同じ事を見知らぬ人にいきなり聞かれたらうれしがってこたえるんだろうか???

                       

                      次もこうだったら参加したくなくなるので、今度担当者に、参加する人にはこういう不躾発言は慎むように申し送りしてほしいと頼むしかないかと思ってる。(これって、フィギュアスケート観戦に初めて会場に来る人に、応援は名前コールしてからせいぜい10秒までで静かにする、とか演技中は席の移動を控えるとか、ちょっと考えればわかりそうな常識を改めて教えないとどうしようもない、ということに似てるように感じた。そして、もっというならそういう相手が15、6の人生経験少ない若者ではなく、ほぼ同世代かそれ以上の還暦も近そうないい大人ということが余計残念な気分)

                       

                      なので、正直気分がそがれたため、14時頃に食事は終わって、このあと近くの公園まで散策か、バスに乗って店に戻って帰るか選んでくれと言われたので、さっさと帰るほうを選んだ。

                       

                      来週は別の呉服屋さんイベントでお出かけ会があるけど、こっちではそういうこと言う人いなかったな・・。ほぼ自分で着られる人がこっちの客は多いせいか??そんなに着物で出かけることが特別じゃない人ばかりだから?

                       

                      風雅 舞 * kimono * 21:30 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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