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2012.05.15 Tuesday

有意義な一日

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     予定どおり、今日は実家にちょっと行ってきた。もし天気がよければ着物だ、と昨夜も練習しておいたのだが、残念ながら雨。
    雨コートも雨下駄もあるとはいえ、着慣れてないし、下駄は駅の階段が怖いし、と考えてしまったので着物は諦めた。
    実家が静岡なので、この時期でもあるし新茶をおみやげに買う。まあ色々種類があって困ったのだが、一応地元で名が通っている小山園というお茶屋さんで、あまり渋くない川根茶を選ぶ。
    それからかつおの加工食品を扱う店で、ふりかけにいいでんぶとあさりの煮物をゲット。
    後は本当に帰る前に黒はんぺんを買えば気が済む。
    昼前に父と簡単にお昼を食べるように準備し、実家に行った。85になり、最近調子がよくないということで、あまり元気がなかったが、孫である娘のこと、正月に会った時に撮った写真をあげたり、自分が最近着物が好きで、義理の姉もよく着るということを前に聞いたので、ぜひ色々みせてもらったり話をしたいんだということを話す。

    そして、実家にはかなりいい庭があり、木がきれいに手入れされていて、窓から眺めると、とてもうらやましくなった。もっとも手入れが大変だし、かなりそれを自分でやるというので、そろそろ危ないからもう植木屋さんにやってもらいなさいと言うのだが・・。
    ユキノシタという植物、きれいで今かなり群生してるよ、というので縁側にいって見てみると、たしかにいい具合にたくさん生えている。それは、なんともともと父の実家で、私の祖父がやはり植木が好きで、何かの木の築山の下に風情があるからと植えてみたそうだが、それが育つ環境が難しいそうで、うまく育たなかったということを聞いた。日はせいぜい当たっても半日、あとは日陰というようなところでないと難しいそうだ。
    今日はそのままいいねえーで終わってしまったが、次回実家に行く時はぜひ一株くらい分けてもらって我が家に植えたいなと思った。

    その祖父は私が生まれる前に亡くなったので、あまりエピソードを知らないため、思わぬところで先祖とのつながりみたいなことを感じることが出来た。
    午後から義姉に色々着物と帯をみせてもらったのだが、いやいやいや、もっと近ければ頻繁に会って「細雪」ごっこをしたいと思うほど素敵なものばかり!!
    母が生きていれば、どのくらい一緒に盛り上がったことかと残念なくらいだ。
    私のように、次女の振り袖というものが発生しなかったら、一生着物と縁がなく終わるはずだったのとは違い、義姉は昔からよく着物を来ていた人なので、お嫁にくるとき持ってきた3本の帯だよ、というのも素敵なもの。若い時の着物も姪が着られるから、と帯と使ったりでまさに母から娘へといい感じで使っている様子がまたうらやましい。

    今の自分にとって憧れの紬、一流作家の着物に帯、可愛くて素敵なバッグなどなど・・。
    羽織もひとつあるといいんだよ、と見せてもらう。うーん、一度合わせて見立てたのがあったのだが、着物と帯と羽織りとなるとさすがにとんでもない事態になるためにやめたんだが、もしかすると作っておけばよかったかなあ・・・しかたがない。でも、きっといつか羽織を作って、冬場に活躍するほど着る日がくればいいなあと思う。

    着物を着るようになると当たり前の決まり事があり、寒い時期は必ずコート(どうしてもなければケープとかショール)を上に着るので、それなしでウロウロすると顰蹙をかうため、まさに必要であるから揃えた経緯はあるが、羽織となると、コートと違って室内でも脱がなくていいからうんと寒い時期はいいらしいが、そこまで室内で着物をきたままいる場面が自分にはまだないので、なかなか羽織を作るところまではいっていない。

    ちょうど、義姉が雨コートを作ってそれも出来上がったので、行きつけの呉服屋さんに取りに行くから一緒にどう?ということで連れて行ってもらい、素敵なバッグや草履もみせてもらった。そこで延々と悩んでいる名古屋帯のことを聞いたところ、ちょっとやってみる?とお店のかたにこつを教えてもらう。

    なるほど!!帯をふた巻きして、一度折り上げて仮ひもをするところまではまさに袋帯と同じだが、その先が違った。自分の体のすぐ右横で、お太鼓の山を作って枕を入れて、そのまま後ろに回す。ここが忘れれ間違っていたのだ。そのあと、決め線を決めてまた仮ひもを通し、ここが辛いが、思い切り左手で余ってる部分を上にぐいぐい折り返して、いい形の垂れになるまで上げる。ここでやっと仮ひもを前に通して結び、あとは手を中にひもつたいに通して帯締め、ということだった。

    忘れないうちに帰宅したらやってみようと思い、早速夕飯など終わらせてからやってみる。うん、一度は出来た。しかし2度目も出来ないと自分で信じられないので、もう一度やってみる。名古屋が柔らかいので、上に上げるのがちょっと厄介ではあるが、きちんと2度とも帯締めして仮ひもを外してもぶらんぶらんしなくなったので、まずこれで成功したといえるわけだ。あとはこの感覚を忘れないでいつも出来るように、また練習しないといけない。

    呉服屋さんのあと、とくに帰る時間も決めてなかったので、このあとどうする?というので、もう帰ってもいいんだけどと言って車で移動しつつ、ドトールでも寄る?ということになり、ちょっとそこでまたお互いの趣味の話とか学校のこととか、子供のことなど、ざっくりだけど色々話が出来てよかった。兄の困った話も聞いて、しょうもないなあ・・などと笑ったり。なにげない話は、あんがいこういう日常生活の中でないとお互いに出来ないなあと感じる。どうしても1年とか2年に一度、正月に父のところに行くという感じでしか帰省しないため、兄や義姉とゆっくり話すという機会がなかったし。あとはもう強制的な法事の席ではそれどころではない。

    今度、また天気のいい時に着物を着て来てね、と言われたので、これは実現させようと思った。一緒に来て出かけたら楽しいだろうなー。
    着物で京都旅行というのも人生のいつかやりたい夢でもある。まあ自分で着られるなら、雨とかの心配さえなければやってみたい。

    さて、また明日は着付けをならった教室主催のイベントに参加するので楽しみ。
    もうひとつの悩み、ヘアメイク講座だ。メイクはまあそんなに困ってないのだが、バカのひとつ覚えみたいなポニーテールか、それの簡単応用編のつけ毛しか出来ずに困っているので、誰かにその日だけきれいにやってもらうのではなく、自分でいかにも着物用だね、とわかるような技術が学べないかなと期待してる。
    この二日間は思い切りの非日常を満喫しないと、明後日はまたまた仕事がまともな時間に終わりそうにない事態だしなあ。

    2012.05.08 Tuesday

    酔っぱらい日記(笑)

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       はああ、今日もまたしても仕事が長くなってしまった。
      声が出なくなってバイトがこけたということらしいが、突然延長してくれって・・・。
      昨日も30分早く来たし、今日がこれで1時間長くて、明後日も30分伸びるって・・・・。
      いったいどういう会社なんだか・・・・。
      幸か不幸か、だんなは遅いし、次女も今日は友人とご飯とかで、私が遅くてもそんなに晩ご飯が困る家族はいない状況だけどさ、わかってて遅くなるのと、いきなり伸びるのでは気持ちが違うよ・・。いつまでこのヘンなシフトが続くのかな。
      しかも、今月から来月の休暇希望の紙、休みたい日にちの第一希望が3つと、第二希望が2つと、合計5つはあったのに、いきなり3つまでに減るというんだ・・。それじゃ、本当にきつきつの予定しかたてられないし、しかもこう毎日30分長いとか早いとかいじられると、何にも予定がたたないではないか!
      やけくそで、当日病気になるしかないぞ???
      喉はかわくし、ついついお酒を飲んでしまった次第だ。
      明日は朝から顔のエステの予約も入れてるし、その後ジムでステップは出たいし、さらに帰宅したら、呉服屋さんのワンコインレッスンに入れるか確認して、可能であれば名古屋帯をなんとかしたいと思っている。すでに一日予定ぎっしりだ。
      面倒な晩ご飯も、さっきだんなと話合って、何となくパスタのナポリタンが食べたいようなことになったので、それなら作るということで決まり。
      手抜きとはいえ、パスタも麺類だから、家にいる時間がわからないと作れないので、なかなか平日には実現出来ないのだ。これなら明日少し遅くなっても安心だ。
      来週にはちょっと実家に行って、父と話したり、義理の姉と着物の話をしてみようと思っている。本当は亡き母の着物があれば見たかったのだが、どうも荷物の奥の奥に積上っていて探すのが厄介なようだ。それでは仕方がないけど・・。
      父も正月にあまり元気がよくない様子だったし、まあ顔を見せるのも親孝行だと思う。
      どうやって行こうかと検索しているが、いまいち新横浜経由も小田原経由も時間一緒かと思うとアホらしくなる。いっそまた貧乏旅行で、小田原から全部在来線というやり方もあるんだが、お尻が痛くなるしなあ・・・。

      2012.05.06 Sunday

      映画2本の感想

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         まずは「バトルシップ」から
        いまいち数が少なくなってきたハリウッド映画でも、これはそこそこ面白いかなと期待して出かけた。浅野忠信の演技を見たかったが、とてもシンプルにとけ込んでいていい役だった。
        アメリカ海軍と自衛隊も一緒に、ハワイ沖で演習参加というのもすごかったが、はじめに出てくるミズーリと、式典に招かれていた老人の元軍人、これらに大きな意味があったというのが最後に面白かったところだ。
        また、浅野演じる長田は、本では宮城出身で、昨年の東日本大震災で被害を受けた中で、アメリカ海軍がトモダチ作戦で相当協力してくれたことへの恩返しに、一緒に戦いたいと言う場面があり、主人公が3月11日が誕生日だという点など、細かいところに丁寧な作品だなと感じさせられた。
        あまりにも全部の画面がCGですという映画は好きではないのだが、これはそこまでではないし、何よりも最後にたったひとつしかない武器で、アナログで戦うという点がよかった。

        「テルマエ・ロマエ」
        これも昨年から予告編は見せられていたので、どういうものかと思っていたのだが、実に愉快な映画であった。濃い顔の俳優さんがたくさん出ているのも面白かったし、わけわからないおじいさんも妙でおかしかった。
        銭湯や家庭風呂、そして最新式のバスルームのモデルルームが出てきてジェット風呂とかアロマの香りやらろうそくやら、washletteまで登場するには大笑いであった。
        まんがを読んでいないので詳細はわからないが、多分映像かは成功したのではないかと思う。

        2012.05.06 Sunday

        変な天気!

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           先ほど、どうも曇ってきたと思って、こたつ布団やらカバーやら全部入れたら、すぐにまたしても大雨、それも雷と雹まで激しく降ってきたからビックリ!
          今はもう青空が見える・・・・。何だったんだか・・・???

          2012.05.06 Sunday

          爽やかな連休

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             MACがまだ慣れていないのだが、昨日の日記など。
            長女がめでたく入籍し、この連休に一度遊びに行くことにした。
            今すごく仕事が大変で、連日終電と言ってて、本当は仕事になるところだったそうだが、いよいよ転居届け、転入届けと婚姻届の手続きを平日にする必要があり、ここを使って休みをもらって一日役所やら銀行やらのツアーをしたとのこと。
            しかし、クレジットカードなどは、保険証とか住民基本カードといった顔写真がついているものでないと、本人確認したことにならないそうで、そういうものも出来てこないと進まないから困る・・とぼやくことしきり。今は自分を証明出来る物が住民票しかないんだ、といって見せてくれた。
            新しい名前になってて、彼が世帯主、娘が妻になってて、なんだか変な感じ・・・。そうだよねえ、もう本当に人の奥さんになったんだなあ・・・。

            この連休、まるで延々と曇りか雨ばかりだった。29日は、昼前に着物つながりの若いお友達とご飯を付き合ってもらい、30日は農園準備で、ホームセンターに苗用の支柱を買いに行き、設営してもらう。1日は映画の日だったから、これも朝のうちに「テルマエ・ロマエ」を見に行く。さすがにぎりぎりで駆け込みだったので、人も多くて厳しかったが間に合った。
            それからユニクロですぐに今日の広告の品をつかみ、さっさと帰宅して仕事。

            2日も休みだった。いつもなら大好きな水曜日だからジムに絶対行くのだが、あいにくの雨でしかもあまり可愛くない降り方だ。新しいこのPCも触りたいし、録画した物もたまってるし、と運動出来るのがこの日だけだったのだが、諦めてさぼる。
            3・4も仕事。しかし、4日は晴れてくるんだよね、と予想していたのに、だんだん曇ってきて、いざ家を出ようという時には真っ黒な雲が。危ないと思って洗濯物も入れて、レインコートも持っていくと、ポツポツと降りだし、駐輪場にチャリを置いて店の中を一回りし、さて従業員入口に行こうとしたら、すごい大雨になってしまった。

            しばらくは店も暇だったのだが、3時半すぎかな、雨が止んで晴れたらとたんに混み出した。この日はまたしても1時間長いので、中々休憩にも行けず、ちょっと不毛だったが・・。
            そしてやっと昨日の休み。よい天気!!布団も干したいが、まずは炬燵の布団を片付けようとはがし、下のカーペットもはずす。ざっと掃除機をかけるが、出かける予定だったので
            どういうルートで行くか考える。ただまっすぐに目指してももったいない気がしたので、気になっていた山の楽器銀座店のイベントだけ見ていくことに。
            5日までは7階でK-POPのパネル展とビデオ上映をやっているということだったので、ちょっと見るだけでいいからとJohn-hoonを眺めた。23日に新しく移籍したところからCDも出るが、先に発売しているDVDがあった。しかしこれはいつでもどこでも買えるしなあと思って手は出さない
            ずっと気になっていたのが、辻井伸行さんの限定CDセット。山野でしか売ってないし、応募で当たればミニコンサートも行くチャンスがあるし、と思い切って買うことにした。こういう時の為に、貯めておいたポイントを放出する。

            ここから地下鉄を乗り継いで娘のところへ。
            なんと、彼がお昼を作ってくれるということで、希望したパスタを一生懸命やってくれた。
            その後、ちょっと一緒に遊んでみようかと持参した鬼太郎の花札で、すっかり忘れているので点数の見方を解説書みながらやってみる。
            彼は遊んだことがないので、札の出し方とか取り方で苦労している。もっと普通の花札なら、絵柄がわかりやすかったのだが、持って行く前に見当たらなくてこっちをつかんでしまったので、失敗したかも・・。

            その後は今度は彼にスーパーマリオをやるのを見せてもらう。
            SFでやっていたが、あまりにも鈍臭くて全然すすめないまま放り出したので、上手い人がどうやって進むのか見てみたかった。
            するとさすがである。どんどん進み、8−1までうまくワープでやってきた。そもそも途中で隠しブロックを壊してつるを出し、それを昇ってワープするというそのところにさえたどり着いたこともない、未知の世界だったので感心することしきり。

            ところが、この先は失敗するとどうしても8−1からしかやり直しができないのが厳しかった。せっかく8−2まで進んだのに、いやなところで亀は出る、砲弾は降る、上から色々落ちてくるし、よけてジャンプしてもぶつかるとだめとか、見てる方が肩が凝りそうなしんどいところ・・。

            一度これは終わりにして、新しいプロペラの使えるマリオもみせてもらう。
            コントローラーを二つにして、娘と二人でクッパと戦うところをやったのだが、彼がすごく上手くて、娘は無理だー、出来ない!死んだよう!と大騒ぎしている。
            何度かやり続け、ついにクッパを倒してエンディングである!

            すると、その中でもキャラクターを動かして、スタッフロールのブロックを崩してコインが増やせるようになっていて、ふたりでガンガン壊しまくり、こんなところまでこう作ってあるんだとびっくりした!

            娘はぐったりして、肩が痛いといって笑われた。

            柏餅をみんなで食べて、夕方に帰ったのだが、とても楽しかった。ふたりとも幸せそうだ。何よりである。
            夏もずっと大変そうだから、今年中にこちらに来るかどうかも難しいと思うが、まあこの素晴らしいPCのおかげでSkypeもやろうと思えば出来るから、そうそう顔が見れないと寂しがらなくてもいいだろう。

            今日はまたあちこち掃除して、洗濯して、これからアイロンもやらないと・・・。

            2012.05.02 Wednesday

            不思議なご縁

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               着物について、何故か不思議なことが起こる。
              自分の着物熱が始まった呉服屋さんでも、まあお得意様ということで、お値段の勉強とか多少の支払い方法の融通をしていただけることは有り難いことだが、縁もゆかりもない方々に、どうも可愛がっていただけることがままあって驚くのだ。

              まず、最初に色無地を作った時だが、作家先生が来場している展示会に参加した。まるで知識はないが、美しい着物を見せてもらえるだけでうれしくて出向いたし、担当の販売員の方が、若いのに熱心で、色々教えてくれるので勉強になる。
              そこに来ていた、そちらの工房の専門の販売の先生が、紋をつけることの意味を教えてくれて、ご先祖さまの気持ちを背中にひとつつけ、一家の代表として着物は着るのですよとおっしゃった。なぜこの年になって急に着物が好きになったのかなと不思議だったけど、思い返すと母が好きだったし、それで興味ゼロだった自分に、嫁入り前にどうしても着物を持たせたいから、と勝手に作るといって呉服屋さんを呼んで、どの色がいいと選ばせられた記憶はある。

              しかし親不孝で、着付けを習うまではまあ24年か?まったく衣装箱を開けたこともなくそのままであった。振り袖はいらないから、とその代わりに付け下げを作り、まあたくさん写真は撮ったし、それで兄の結婚式や長女の七五三はやったので、そういう場で着るのは嫌いではなかったんだなと・・・。正月用に小紋も一枚作って、これは自分で選んだものだった。白だから、まあ帯さえなんとかすれば、今着てもそう悪くない。

              いずれにしろ、次女の振り袖を作ったことから急に始まった着物熱。色留袖を作ったことから、着られたらいいなあとなり、娘と成人式に一緒に撮影出来ればと思い、すると無料着付け教室を見つけ、応募の結果通うことになり、まさに前撮りの直前に教室は終了。
              無事に自分で着ることができた。

              その教室ではセミナーという勉強会があり、その中ではかなり強気の販売会も行われる。見事にひっかかり、買ったものもあるのだが、その場で相当支払いは厳しいからと渋ったら、帯をデザインしている先生が、いや、ぜひとも使ってみて、特別にこれとこれもつけてあげるし、とその値段だったら絶対買えない帯揚げと帯締めもセットにしてくれるという。

              そして、その先生が言うには、自分はこうやってたくさん作っても、その帯がその後誰のところに行くのか見ることは出来ない、過去に町で見かけたのはたった一度しかないので、今後これを締めて着て来てくれるとうれしいわ、などと話され、そういうもんかもしれないなあと思った。

              その後、教室終了パーティーがあり、その帯をしていったのだが、その先生は来れなくて見せられなかった・・。でもよく締めている帯で、両面使えて便利であるし、帯締めも自分で作ったというものですごく締めやすい。よく着るようになった今だから、結果そんなに高い買い物にならなかったかなという気がする。

              さて、作家先生の展示会で作った色無地、呉服屋さんの販売員さんも憧れる生地だそうで、私が着ていくと、見せてください、触ってもいいですか、と大人気。また別の展示会の機会に着て行って、今度はぜひコートを作りなさいよと薦められる。それも、衣桁にかけてないものを奥から出してきて、「あなたはこの色よ」とおっしゃった。
              確かに素晴らしいものだ。しかし値段も素晴らしいので、いやいやいや、無理無理と言ったのだが、コートこそ、寒い時期に絶対着るから、昔みんなが何故か同じように作った、朱色の道行き、あれを素敵な着物の上に着るのはやめて・・・と他のお客様にも言うのよ・・という話も面白かったし、一番いいのを思い切って作れば一生物だからとのこと。どうせどこかで絶対買うなら、気に入っていいものの方がいいしなあ・・と。

              悩んでいたら、実際に来場していた作家先生が、私の着物姿を見て喜んでくれて、一代目の先生の伝記を絵本にしたものを、差し上げますと、下さったので恐縮してしまったのだが、結果やはりその素晴らしいコートも作った。確かに今まるで着物の支払いの為に働いているようなものだが、それでもいやではない。普通に着物を着るのも楽しいが、最後に羽織るコートがあれなら確かに嬉しいし。そう、殆どの同世代に聞くと、みんな襟元が四角で色が朱色の道行きを持っているというので驚くのだ・・。あれだともう色が赤すぎて、確かに他の着物が台無しになる気がする・・。

              昔の着物を何とか今の寸法に直して、気楽に着たいと思い、比較的近くで直してくれるところを探し、まずは長襦袢と小紋を直した。そのお店の方も着物大好きで、最近は悉皆をやるところも少ないし、下手するとベトナムあたりでミシンで縫うから安いけどどうか・など知らないことも話してくれるので勉強になる。

              さらに先月、スケートの国別対抗戦を観戦しがてら、着物の裄なおしを頼もうと銀座まで行った。以前買った雑誌の広告に掲載されているお店のHPがあるのを思い出し、偶然見たら、今ならお直しお得期間になっているので、かなり汚れててとても着れないし裄も短い付け下げ、それから母が作った色無地も、どうも今の顔色では明るすぎて、幸田文さんがエッセイで書いているように「色が離れていった」という感じを実感して、残念に思っていたので、だめもとで見てもらって頼もうと持ち込んだ。
              京都から職人さんが来店していて、丁寧に見てくれて、いわゆる洗い張り、仕立て直し、染め替えになるのだが、ぼかしがなくなって、シミも完全に見えなくなるわけではないけど、それでよければ直せるということだったので、今しかないこのお値段で、ここで決心しなければ、絶対この着物は一生このまま、自分が死んだらゴミ箱いきだと思って、ついにやってもらうことにする。

              母の思い出が残っている着物だから、直して着られるなら、きっと喜んでくれるだろう。
              仕上がるのは七月だが楽しみだ。

              長女の来るべき結婚式のために、黒留袖を用意しようと、また久しぶりに展示会にいったら、作家先生が来場。(また別の作家のかた)何度かイベント会場ではお見かけしており、その先生も私の顔は覚えていられたようだが、今回初めてたくさん作品を持ってきたのということで、普通ではまあ見ることの出来ないくらい、たくさんの黒留袖を見せてもらえた。要するに、裾がキンキラキンなら何でもいいんだろうという、乱暴なイメージしかなかったので、安くてどうでもいいのをひとつ、とお店には頼んでいたのだが、娘の晴れ舞台を祝う席に、親が、先祖も代表して着る黒留袖だから、レンタルとか変な着物だと気持ちが落ち着かないし、案外親族だから人様に見られる、あなたには変な着物は着せられないなどと言われてしまう。 

              されでも、衣桁にかかっている鴛鴦の柄が素敵で体にかけてみるが、隣にあった桜の方が華やかで、しかも派手ではなく、色も柔らかで大人しい。優しい感じになるので気に入り、そちらで決めた。帯も先生が選んでくれて、そういうフォーマルな場に締める帯はもうあるのだけどと言ったが、これも普通は作ってないので、西陣に頼んで織ってもらうし、裏は吉祥柄でおめでたいのよ、昔は女性は33歳になるとお祝いで帯を贈りました、病気を防ぐという意味でやっていたその柄なんですよと、またそういう話を聞くと特別だなあと思って、もうこれはこのまま乗っかることにした。

              合わせてバッグと草履のセットも見立てていただき、ついに一昨日出来上がって配送されてきたのだが、中の小物に間違いがあるようで、注文してないものが3つも入っていて驚いた。慌てて店に電話すると、それは差し上げるので使ってくれという!

              いやいや、そんな簡単に言われるほど可愛いものではないしと固辞したのだが、ある作家さんの帯に一目惚れして買った物があり、これはきっと一生一番のお気に入りであるが、そちらの工房で試験的に作った小物で、数がいくつかあって、その呉服屋さんに「これは売るためでもなくて、お客様でつかってもらえるといいなというものです。あの方にどうですか(私ともことだが)」と店に置いていかれたものだ、だからどうぞという。その他の小物類も同じように、本社で試作品がいくつかあって、支店でもらってくることもあるうちのひとつであり、おめでたいことでいい着物も買ってもらったので、そちらも今後使うのにいい季節だからどうぞどうぞと言われてしまった。

              展示会で出会う先生方、もちろん商売だから買ってもらわないと困るんだろうが、呉服屋さんの販売員の方によれば、職人さんだからおしゃべりはうまくないし、あまり愛想もよくない方が多いので、我々がとりもって場を持たせるんですなどと話されているが、今まで私はどの先生でも取っ付きにくいとか感じたことはない。
              会場で販売をしているたくさんの方々にも、試しにと反物を巻いたりすると、似合いますねと言われるし、遠目からやってるのをみて近くまで見に来て、いいわねえと声をかけれくれるおばさまもひとりふたりではないので、自分ではそこまで自覚はないんだが、きっと着物が似合うという運に恵まれてて、そういう人間が着物や帯を着るということに、携わってる人がうれしくなって思わぬ親切というか、便宜をはかってくれるのかな・・・?

              以前感じたように、これらの現象は自分に起きているというよりも、母や祖母に代わって受けさせてもらっているような気がする。自分みたいなへたれと違って、一生懸命働いてきた祖母、縁側で着物をきて座っていた穏やかな祖母、まだこれから老後を楽しむ前に亡くなった母。自分も知らないもっともっと前のご先祖さまたちが、孫によって着物に興味を持った私に、いくらでもその世界を勉強し、この世にいる間にたくさん着なさい、背中の紋で自分たちも楽しませてもらう、そういうことかなあと思う。これを見ている娘たちも、きっと同じように30年後にお母さんは着物好きだったねえ、これかあ・と見てくれる日がくるだろう。そのときに、この着物は趣味が悪いと思われない自信はある。

              さて、そしたら、今最も頭が痛い、名古屋帯と半幅帯が出来ない問題を、なんとか克服して練習してできるようにしないとまずい。
              単衣の着物に締める、素敵な名古屋帯があるのだが・・早く覚えないと出来ないから出かけられない!家で気楽に半幅も締めて過ごしたいし。
              これもワンコインで習えるお店を見つけたので、今月なんとか予約してまじめに覚えたい。




              2012.02.29 Wednesday

              うるう年の大雪・・・。

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                 昨日から大騒ぎしていたとおり、朝からの大雪。
                8時にゴミ捨てに玄関を開けたら、既にすごく積もっている。
                昨日のうちから、またプランターのお花が変になると困ると思ってかなり移動しておいたのに
                あまり役にたたず、こっちも雪をかぶっている。
                再び移動して、ちりとりでかなり雪かきをしてみたのだが、背中に雪の塊がぶつかって洋服もびっしょり。40分くらいやったが、まるで止まないのであきらめた。

                今日は幸い仕事が休みだったが、大好きなジムもさすがに行けず、ひたすら家でろう城だ。
                たまっているドラマ、スケートの録画などをみまくった。
                クレジットカードの1年間の累計ポイントを溜めての商品の応募も今日までだったのを思い出し、
                まあこれもろくなもんがないのだが、毎年いまいち気がつかなくてパーにしていたので
                たまにはしっかり応募することにして、何とかうまくポイントを使って応募できた。

                明日から3月とは・・。

                今年はいきなり大きな出来事があって、あっというまの二月だった。

                2月21日、東京ドームシティホールで、初めてのファッション・ショーに行ってみた。
                桂由美さんのショーで、安藤美姫さんがゲストで出るというのに目がくらんだのだが、そのために
                久しぶりに着物を着たので大変!

                あんなに練習して着ていたのに、一度やらなくなると見事に忘れる!
                車の運転みたい・・。
                4日ほど前に以前習っていた先生に泣きついて、臨時でちょっと見てもらったので、なんとか思い出し、本番まで毎日練習して無事に着ていった。しかもいい天気で暖かかったのは助かった。

                しかし、ショーの段取りが悪くて驚いた。開場が12時で開始が13時だったのに、12時15分くらいまでずっと外で待たされるわ、何とか中に入れてもらっても、延々席に行けなくて、45分くらいまでみんな廊下のロビーにあふれてる状態。
                それも30分すぎでも、マスコミさんはどうぞ、なんて言ってるので、本当に始まるのか?という感じだった。ぎりぎり52分頃にやっと席に着けたのだが、その後も全然始まらなくて、30分くらい遅れたような・・。

                まあ内容はよかったけど、他のゲストである韓国人の俳優さんのファンの叫び方がすごくてびっくりした。たしかに顔もよかったし、もうひとりの中国人もかっこよかったけど、自分の国の、世界女王である安藤さんよりもその人達へのミーハーな熱狂ぶりがすごいってどういうことだ?とまわりで大騒ぎするオバサンたちにひいてしまったよ・・。美姫さん!って叫んでもまったく聞こえないというかアウェイ感はなんだったんだろう・・。

                素敵なドレスでうるうるしてしまったけど・・。

                足も細くって、いやいや、アスリートだから、もっと筋肉つけてもらわないと困るなあとか色々思ったもんだ。来月の美姫さん企画のショーに期待しようかな。

                2012.01.10 Tuesday

                2012年 はじめに。

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                   昨年の夏以降、全然書いてなかったんだと思って、さすがにちょと反省。
                  ちょうどなでしこが世界一になった時期に、近所でスーパーのバイトを始めたことが大きい。
                  慣れてないので毎日が戦い。
                  せっかく教えて貰っても、パニックになって中々覚えられない。
                  連日ミスばっかりで、ただでさえ疎いPCにのんびり座ってブログどころじゃなかった。
                  メールチェックも2週間に一回みたいになってしまった。
                  (どうせぴあだの楽天だのの宣伝メールしかこないし)

                  ざっくり振り返ると、7月中旬には愛知遠征して真央ちゃんの「THE ICE」に初めて行ってきてかなり感動したこと、8月末には横浜アリーナで小田さん公演をひとつ(地震で飛んだ分の振り替え)、
                  仕事終わりに娘に誘われて、神奈川の田舎くんだりから東京のど真ん中、日比谷で屋台村に行って
                  ハイネケンビールを楽しんで、これも独身時代以来はじめてのビヤガーデン経験となってとても楽しかったこと。その次には土日と連日で荒川静香さんのアイスショーに行って満喫したという、やけに忙しいスケジュール。

                  9月にも東京ドームで小田さん公演、友人とついでだからと上野動物園でパンダを見て、ドーム付近で大きな観覧車に乗ったり、初めて肉眼でスカイツリーを確認したりと面白かった。

                  10月、小田さん公演最終日にも参加。友人と中華街を散策、これもいい思い出に。
                  そのおまけで、新横浜のプリンスホテルでうれしい発見があった。
                  1階のフロントに向かうエレベーター付近で、ガラス張りの飾りコーナーがあるのだが、そこにはなんと静香さんのトリノ五輪の時の写真や、当時来ていたジャパンチームのジャージーまで飾られていたのである。ここはよく通り過ぎていたのだが、内部のそこまで気がつかなかったので、スルツカヤとコーエンとともに金メダルをかけて微笑むその写真はとっても素敵で誇らしかった!ファンとしてこれを知らなかったのが情けなかった。

                  そして、もうこの頃仕事がきついために、美姫さんも休養を決めていて参加しない全日本の試合は行かないと決め、その代わりに札幌のNHK杯は行きたかったので、頑張ってチケットを確保。札幌4日間を初めての一人飛行機に乗る旅をして観戦してきた。
                  あっこちゃんの3−3を見て、大ちゃんの神演技のSPも見て、シブタニ兄妹の滑らかなダンスに酔い、真央ちゃんのしなやかな演技に感動。こづの演技もよかったので点数の大差にはちょっと驚きながら、自分の出来る応援はここで終了。
                  後はひたすらTVで応援しつづけた。

                  そして、GPF直前の真央ちゃんのお母様の悲報に言葉を失くした・・・。
                  そんな残酷なことがあるなどと・・・。
                  気丈に全日本で滑った真央ちゃんの姿に涙がこぼれた。

                  母親を失くすというのがどれだけ衝撃か・・・。
                  いい年をしていた自分でも母を亡くしたときはしんどかった。半年くらい変だった。それほど絆が強い間ではなく、むしろ相性はよくなかったのに、字がうるさくて大好きだった読書も殆どしなくて、音楽さえもうるさく、映画も見てもあまり感動しなかった。ただ絵を見ることだけは本当に心を慰められた。
                  大人でさえ「普通」「いつもどおり」ではいられないのに、真央ちゃんは心がけようと努力して試合を戦ったということに、なんと強い精神かと驚いたし、そのように育てられたお母様はどれほどの方だったのかと頭が下がった。
                  これからは天国でずっと見守っていかれるであろう。ご冥福をお祈りする。

                  さて、予想どおり、クリスマスの24日などは相当スーパーは混雑でヘトヘト。ひっきりなしに大量の買い物客がやってきて忙しかった。全日本の試合をTVで見るのも必死で帰宅しないと間に合わない。そしてどういうわけだか、シフトはあっても毎日時間がいじられるので、12月29日の朝には、30日31日出勤でも午後13時から18時と聞いていたのに、夜18時に電話で「明日は朝10時から19時まで働け」と言われ、ひえええである。人がいなくて仕方なくであろうが、こういうことは前もって言うのが普通じゃないの???働きましたがね・・。
                  大晦日も10時から17時まで、元旦が13時から18時まで、2日が14時から18時となったのであるが、元旦も閉店時間が18時だったので、そこまでいたのが初めてで、まあ17時すぎからなんだか駆け込み客が押し寄せてきてすごく混雑でびっくり!しかもまあ閉店作業を事務方が急ぎすぎて、売り場の我々がまだゴミを捨てるだのポットを片付けるだの、(しかもみんなバイトでその時間に働くのが初めてという人ばっかりなのに)どんどんあちこち電気を消すわ、中からしか開かないドアをロックしてしまうわで、これじゃあれもこれもかたづけられないのにどうすんだ!!と最後まですったもんだし、とっても年が明けたなどという気分にはならず。単なる日常の中でも最悪の日にしかならなかった。
                  というわけで4連続、しかも初めての長時間勤務でヘトヘト。3日はやっとこ休みだったけど、家族で初詣に出かけた。これも初めて鎌倉まで行ってみた。人が多くて疲れたけど、やっと年明けの実感が湧く。そして昨日は実家に行ってきた。子供ふたりも一緒で、ここ数年3人で行くこともなかったので久しぶり。延々と数年工事していた、私鉄のターミナルビルもいつのまにか完成していて、きれいになって電車に乗るにも行きやすくなっていて驚いた。しかし子供も忙しくて疲れるので、無理矢理朝早く行って、母のお墓参りをして、それから父のいる家に行き、報告することを話し、午後3時半には新横浜に着くように帰ってきた。
                  慌しかったが、まあ孫の近況もわかって顔を見せられたので満足してくれたと思う。

                  今日は一日骨休みである。本当は年末にできなかった大掃除の続きをする予定だったが、さすがに体が動かない。まあまたべつの日にボチボチやろう・・・。
                  その代わり、このところ全く作れなくなったひき肉料理でもする予定だ。

                  たまっている海外ドラマをみたりしてゆっくりできたなあー。


                  2011.07.18 Monday

                  シングライクトーキング ライブ in中野サンプラザ 2011.07.15

                  0
                    Amusment Pocket Acoustic 2011ツアー

                    グッズコーナーでは、ツアーパンフレット2000円といつもならファンクラブ限定のCDが置いてある程度。震災のチャリティー募金箱がおかれていた。

                    ステージ左が千章さん用のキーボードセットとドラムス?
                    中央が竹善さん用の「Chikuzen Sato」ロゴ入りのピアノ、右が西村さん、とほぼいつもの位置。
                    ただ今回はソルトさんがいなくてグランドピアノがないのがちょっと寂しかったかも。

                    18:35  開演

                     0 LUZ

                    今回の震災を受けて、チャリティーの楽曲配信を決めました、というメッセージが流れ、この曲を会場に流してくれました。入り口で渡されるチラシに、携帯でダウンロードできるQRコード入りのチラシも入っていました。

                    1  Hold On
                    2  Restless〜君の許へ〜
                    3  One Day
                    4  11月の記憶〜Raining Blues〜
                    5  離れずに暖めて

                    僕らのライブにようこそ。初めて見る人、どのくらいですか?と手を挙げてもらう。
                    なんか、だらだらと脈絡のないような話をしていますが、いつもは違いますよ。
                    MCも殆どなく、(うそ)時には脱いだりして(やってない!)ドーンって感じですよ。
                    (これで千章さんが呆れて吹き出している)
                    BZやドリカムと同期でしてねえ。彼らが10周年とか20周年とかいってると、おめでとう!と言うのですが、どうもそういう記念アルバムも出さないし、記念ライブもやらないですねえ・・。
                    10周年で、いちおうベストアルバムを出しましたが、ツアーやらなかったのは僕らくらいのもんじゃないですかねえ・・。
                    ここで西村さんが「23年半記念ライブってどうですか」千章さん「くだらねえ!」

                    Dearestという曲は、親愛なる人へというような意味で、多くの人が書いていますが、そこは藤田千章、普通ではないです。ここでいきなり歌詞をちょっと読み上げるので、千章さんが「詞を読むなよ!!お前が歌うんだから、苦しくなるのはお前だよ!」とすぐに突っ込む!この突っ込み具合がもう絶妙というか、本当に気を許した仲間の歴史を感じさせる。

                    6 Dearest
                    7 涙の螺旋
                    8 きみの中に輝くもの

                    19:50頃から、やや長めのMC

                    4曲目の11月の記憶など、23年前にかかれていて、ちょっとおしゃれな感じの曲だったが、実は当時4畳半の部屋に住んでいて、外が28度なのに部屋の中は40度、キーボードを置くスタンドも買えないので、畳に置いて作曲していました・・
                    このお金のない時に、夜中に「カフカ、カフカ、カフカ・・」という足音でヤツが来るとわかります、そう、西村さんこのカフカって音は、靴をふんでる音ですからね。電車がない時間に4駅向こうから歩いてきて「ねえ、お金貸して」ですからね!
                    そして、まだ彼が性転換する前に、(これ冗談)自分より年下の警察官に補導されるんですから、と話すと、「いや、ちょっと違う!」と西村さん。厳密に言うと、ギター持って自転車乗っていたら、止められて、高校生がこんな時間になにしてるの、自転車盗難がおきてるから、身分証明書見せて」僕、当時まだ運転免許証持ってたから、それ見せたの・・そしたら「ああ・・」ってさ。
                    途中で竹善さん「今失効してますからね!」そして、西村さんが話し終わると「へーえ・・って、別にそんなに詳しく知りたかったわけじゃないじゃん!」ここで千章さん「くだらねえ・・!」と脱力してつっこみ。
                    今度のアルバムのために、延々とレコーディングをしていて、メンフィスでトラックダウンをしたのですが、まあメシが困る・・。西村さんと千章さんが料理がすごく上手くて、3kgは太りました!
                    西村さんは「現状維持です。区民プールで毎日泳いでます」
                    そのレコーディング、西村さんの集中力が4時間しかもたない、というと千章さんが「働けよ!」と、また突っ込む。
                    西村さんのギターで、1941年制のがあります。小田和正さんが、「あのギブソンのギター、すごくいいねえ」と褒めてくれてましたが、実はマーティンのギターでした、でも小田さんはギブソンだと思ってます・・

                    スポットライトが3本当たって、本気で「まぶしいからやめて!!」といやがる千章さん。やりすぎでしょ、とぼやくことしきり。
                    離れずに暖めて、の時だったように記憶しているが、千章さんがドラムをたたいていた。終わった後、竹善さんが「いつもより多くたたいてました」サポートメンバーの西脇たつやさんのハーモニカがまた素晴らしかった。


                    9 In The Rain
                    10  心のEvergreen  竹善さんピアノ
                    11 魔力  竹善さんギター、千章さんドラム

                    MC  前回の、震災チャリティーで東京と大阪で5000人くらいきてくれて、
                    集まった義援金は370万円でした。これは本当にすごいことでした!
                    たくさんのアーティストが集まってくれて、もっとやりたいという人もいたのですが、最初にすぐ声をかけてきてくれたメンバーでやらせていただきました。
                    今も水面下でいろいろ動こうとしている人もいます。僕らは青森ですし、ずっと長くこういう応援をしていこうと思っています。

                    12 Wild Flowers 竹善さんギター
                    13 Seasons Of Change


                    enc1 LaLala

                    ここで、毎度おなじみの全員強制参加(笑)の歌唱指導。
                    女子と男子で歌のパートを歌わせる。それからみんなで合唱。

                    enc2 Spirits Of Love
                     
                    大変暖かく感動的なツアー千秋楽になった。
                    20:55終演

                    2011.07.18 Monday

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                      今朝頑張って起きて観戦、後半に先制されても追いついて、粘っての延長、そしてまた先制、追いつきとすごかった!
                      まさかのPK戦での勝利、もう最高〜&#30516;&#159988;&#159988;&#159988;沢さん、おめでとう!なでしこのみなさん、ありがとう!
                      勤め始めたパート先で今日はこの札をつけてポイントも5倍で大盛況でした。

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